霊か魂が引き継がせたい過去の出来事

パラレルの切り替えに必要な状況が足りていない。

私は、Bや、 B家との、意識や精神世界やなんかでの情報の授受や、共有をやめたい。Sも、その完璧なやり方がわからないと言う。

私は、Sと意識を共有できた時が安心して、ほっとできるのがわかってしまっていて、Bと繋げられている状況は、極めて不安定で、恐怖。
華道のお稽古の帰りに、過去世での魂の縁というか、記憶が影響しているはずだと言うはなしから、逆の状況になっていて。

でも、鏡ちゃんが、私に毅の話をした時、その時、魂の交流というか、そういう、魂のセックスと言われているようなことの後に、ボーっとしている時、急に鏡ちゃんの記憶がうつされてきて、突然泣き出したり、しがみつくようにしたり、3、4回そんなことがあった。
最後は、海のみえる秋の草原の、断崖絶壁から、夕方飛び降りたんだけど、別れる時にみたような、夕方の、同じ断崖絶壁の、膝丈位に雑草が立ち枯れたように広がっていて、夕方の夕陽がオレンジ色で、黄金色というか、
あの時、置いて行かれた私は、生きるように言われたけれど、結局、翌年ではなくて、多分終戦後、被爆したあとに飛び降りている。
生き残っていたのに、後遺症だったのかな、吐血していた。でも、生きてよかったはずなのに、足が冷たくて、死にたくないのに、なんだか足が、足の指が冷たくて、感覚が無くなって、自分のタイミングではなく落ちてしまった。別れた思い出だった場所から。

1人であの草原にこないでと言っていた。私は勝手に、静岡県か、どこかだと思ったけれど、この前熱海に行ったとき、この辺でもおかしくないような気がして、いま、また、そんな気がした。いまはもう、建物か何かでわからないだろうし、その時がきたら、2人で来てねって言っていたから、なんだかわからない感じだけど。

こうして、文字を打っていると、入り込む癖がある人がいる。狭くないの?広げられる感覚で、わかる。腕や肩が痛むから、やめて。引っ張られているの。きついボディスーツになったみたいな感じで、いたいから、やめてほしい。

これまでも、何人か取り付くように、入り込んでいたよね。「宇宙」の魔法は、不思議だけど、それを感じる自分の神経が狂っているんじゃないかって、不安にならないのかな。
私は、その恐ろしさを少しわかってくれるSが安心する。楽しむだけではなくて、自分がそうなっている怖さ、状況の、、、

お願いだから、離れてほしい。
Bにお願いしたい。離れてほしい。
もう、何も関わらないでほしい。意識を違う方へ向けて、お願い。

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