2022年11月9日10時くらいのこと

今日は色々なことがあって、たくさん泣いて、たくさんの存在がテレパシーで出入りして、繋がり方が変わって、いま、自分がどんな状況にらいるのかわからない。
メルキゼデクの皆さんは、とても優しくて、そこに意識を置いておくと、お母さんたちがいる感じがするし、 The Beatlesの曲は、ストロベリーフィールズフォーエバーだったり、BとSが仲良くなって、なんだかこれで、みんな丸く収まってくれたら、私は楽だなって思ったりして。

本当に疲れたし、みんな元気だし、何よりだって。やっぱり、しばらく休もうかな、Sからも離れて、休んでみようかな。

Sは11月9日に、Mさんよりも先に着いたの?私はね、一年ぶりかな、そこまでいかないか。本当に崩壊したんだよ、5月に、私たち家族は。それから半年経って、久しぶりに電車に一緒に乗って。もう、側には立てなかった。それで、改札前の柱で、はっきりと、チャネリングにのせていっちゃ、、、
S、私の携帯番号知ってるでしょう?080の方、違う?Bじゃなくて、Mさん、、、
Mさんって言ったほうが、Sだったの?

じゃあ、前日かけた雇い先は誰?養父さんが、、、ざわざわしていて、慌てて切った。誰だと思ってかけたんだっけ。まだ、明るい夕方じゃなかったかな。何度も気を失うように休憩していたから、あの日。。。

私は、あんなに落ちぶれた私を、いまこうして、何ごともなかったかのようにしている家族は、だいぶ宇宙線にやられている気がする。

わたし、なんてことしたんだろう。

本当に、大声で戦っちゃった、家族と。
私が逆なら、普通の状態なら、一生目に焼きついて、頭から離れないような悲惨さがあった。

スピリチュアルをしらない家庭にこんなことが起こるとね、起こるなんて、思わないか。

仲良しさんをして、みんなで食事していると思ってた。
ホテルのバスルームに閉じ込められたって、想念体までつけてきたから心配した。
オーバードーズも、父親がマンションから出そうになったときも、トイレからでて来られない時も、どんな時だって、誰だかわからないけれど、足を刺しても、手を鏡で切っても、ボンネットを殴っても、難病でも、死んでいても、胃がんでも、どんなに状況が変わろうと、とりあえず信じてみて、心配した。

無事に生きているなら、もういいよ。
2人が仲良く話ができるなら、私は大丈夫。安心した。

休ませてほしい。

何も届けないでほしい。感じたくない。
1人にしてほしい。

大丈夫、ハイヤーセルフがついているから。
これでも私、アセンデッドマスターなんだよ、一応。

また、いつか話そうね。ありがとう。ばいばい。

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