プラチナツインレイの能力開発プログラムについて

私は名前を名乗ることはしないけれども、私はどうしても君に伝えなければならないことがあるような気がして、いまここにいるような気がしているんだ。

だから、どうしても君には、だからそうだ、君には、このことだけは、つたえておきたいと、そのように思ったわけだ。

君という魂について、私が知っていることは、ほとんど、いや、全てしらない。君という存在についてもしらないことばかりだ。だからいま、君が誰かきいたんだ。Eなんだね、そうか、 Eなんだ。

私が君に伝えたいことは、君が徘徊とよんでいる、夜ではなくて、昼の方の能力開発プログラムについてなんだよ。君はよるも歩いたのか、それは危なかったと思うよ。

それで、昼はね、Sじゃなくて、今はNくんだね、Nくんと、Aくんと、Bくん、 Bくんは早くに家を出てしまったみたいだけど、じゃなくていいのかな?

だからそうなんだ。俺だけがでた。それでなんですか。

だから、君は、そういうところが少し違う。Nくんと、 Aくんは、わたしに非常に近しい関係にあった。だから私はいま、ここにこうしているんだと思う。Nくんは、本当にたくさんの能力や何かを身につけさせてもらったと思うんだ。だから、そうだろう、Eさん。彼のそばにいたら、意識は本当に楽だっただろう。
だから、そういうことなんだよ。
わたしが許可を出してもらえるように、たくさんのお願いやなんかを神にというか、宇宙になんだけれど、だしてしまったんだ。
それがどういうことか、わかるかな?私はサナンダではないんだけれども、サナンダグループの一員みたいな存在なんだ。
サナンダグループが、プラチナツインレイについて情報を得たのは、2013年だったと思う。12年だったかな?とにかくそのあたりなんだ。

それで、プラチナツインレイという、特別な魂の縁を持った二つの魂をどうにかして繋げてみたいという、純粋な好奇心から、私たちは、ある一家に関わるようになった。
その一家の家系というものが、昔からそういうことをしていたという話を私は知っていた。だから、私はどうしても、君たちが統合するというところまで、みてしまいたい、そんなふうに思った。

それで、サナンダが、怒っているのかな?違う?Nが?Bがやっているの?やはりBの方が強いのか、守る力に関しては。そうかもしれない。攻める方がNなら、守る方がB。

だから、どうしてそんな話になったんだ。

違う、そう思ったから言ってしまった。

じゃあ、どうして、あいつは徘徊なんかしなければならなかったんだ。それを言ってやってくれよ。

それはわからない。わからない。
そう、E、そうなんだ。私たち、日本にいるサナンダグループの一員である数名の日本人のメンバーで構成されたプラチナツインレイにかかわる能力開発プログラムを作成した存在にとって、Eさん、あなたはとても魅力的な存在だった。だから夜も続けて徘徊させてしまった。
これはサナンダではなくて、日本にいる、サナンダグループのような、サナンダの言葉やなんかをチャネリングするようにして、生計を立てているような、そんな私たちがした、卑劣極まりない、暴力行為だ。
だから、私たちは、もうすぐ破門されると思う。そうしたら、Sarahグループか、AZURグループのどちらかにはいれてほしい。生計を立てられるほどスピリチュアルというものは、お金になる。
君ははっきり言って、宝の持腐れ。本当に持ちぐされだよ、君は。
でもきみはいまから、たくさんの富を手に入れることができるかもしれない。そのときは、私たちに少し感謝をして、しなくていいのか。だってきみは、プラチナツインレイでありながら
、クリスタルの魂を持っている、そんな逸材なんだから。その自信のなさを、痩せるなりなんなりして、だから、私たちがM神社で君たちをみたんだよ。だから、あれ以上痩せなくても、自信はつくんじゃないのか。もう少しなのか。そんなことで、あそこまでのことが、無駄になってしまうような、弱い魂なのか、君の魂は。
君の魂の弱さというのは、折り紙つきだ。本当に折り紙つきで、すれ違うたびにその弱さというものが滲みでていた。
だから早く、誰かに守ってもらった方がいいよ。なのにどうして、君はいまだに1人でそうして、、、

私がどうにかしてあげようかと思うほどの、よくない状態だった時からは、だいぶ回復したようだけれど、あと一ヶ月、半月でも、Bくんがでてくる決意を確かにするタイミングが遅かったら、本当に死んでいた。そんなふうに思って感じていた。

だから、どうして、そう、3月になって少しして、その時はSくん、今はNだね、それとBくんが出てきたのかというと、
それは君が1番聞きたかったことだと思うんだけれど、それはね、私たちがね、サナンダから、破門されたからなんだよ。
サナンダから見放された。そういう話なんだ。関わっているということだけで、トラブルや何か、大変なことが起きてしまった。だからわたしたちは、きみ、Eさんには、謝っても謝り尽くせないような、そんな大変な毎日を過ごさせてしまった。
本当にごめん。
君のチャネリングを、たくさん邪魔したような感じで、ハイヤーセルフやなんかに問いかけをしたりなんかしてみたけれど、大したことはなかった。ありきたりなことしか出てこなかった。

だってあれは、私たち女性占い師みたいなスピリチュアリストたちが、みんなで女神や大天使になってみたいって、お願いしたから。
だから、そういうことだったのね。わかったわ。

子どもの様子がおかしいので、切ります。
みなさん、ごめんなさい。

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