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ヘルメス

天では上下関係はないけど、例えるのに上下を使うね。


上の人は下の人に対してやさしくする。


下の人は上の人に対してやさしくする。


真ん中の人は、仲間がいないわけじゃないけど
仲間はいるけど、求められも、求めもしない。


真ん中の人は、上にも下にもやさしくできるんだよ。

そして、上にも下にもやさしくされてるんだ。

だけど、求められないんだよ。

求められないね。


だけど、それを求めれば、上も下もわかるから
”ゼロポイント”がわかるの。


上でも下でもないから、ある意味ゼロ。

上の人も、下の人もゼロポイントは持てるけどね、

真ん中の人は、ゼロだし、ゼロポイント持てる。


数の話じゃないよ。


ゼロポイントなんだけど
”いる”っていうバージョン。

個体であり、ゼロポイントであるって人。


周りの次元がゼロってことは、誰にも気にされずに、誰も気にしない。

でもあるっちゃぁ、ある。


意識の違いで、この空間も”ない”とも言えるし、”ある”とも言える。

意味はなく見えるかもしれないんだけど、

有効活用したら”ある”。

そうしたら、意味があることになる。


「”ない”じゃない。」
って言うなら、意味がないことになる。

「証拠は?」
って言われちゃうとないんだからね。


だから、信じるか、信じないかをハッキリさせられるってことね。


ゼロポイントが ”ある” って信じる人たちが、ゼロポイントの人たち。


ゼロポイントは ”ない” て信じる人たち。
「そんなの論外」って言う人たちがいて、
そこで出てくるのが『ヘルメス』。


ゼロポイントの個体バージョンだよ。ヘルメスっていうのは。

”ない”っていう、”ない存在” 。

算数とかとは全く違うんだ。この”ゼロ”っていうのは。


ヘルメスはほとんど
ゼロポイントと光の関係。

”1” というのは光とするね。

これはゼロポイントだからまとえるの。



信じないって生き方は、”1” 。

信じるって生き方も、”1” 。


そこにゼロポイントを足せば・・・???

いくらでも大きくできるでしょ?

すべての人がヘルメスとも言える。


信じられる心を持った人はヘルメスなんだね。

⭐️⭐️⭐️ こんなこどももいるんだな〜、とファンタジーとして遊んでいただけたら幸いです ⭐️⭐️⭐️

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