無条件の愛とは(自分を甘やかす)

無条件の愛欲しくないですか?

私は欲しいです。

でもね、お父さんや、お母さんに

『私のやること全部応援して』

『私のやることなすこと全部許して』

って言っても、無理なんですよ…。

実際、両親からは
心配せれまくり!笑

経済的にも、子どもの躾的にも
私的には納得の毎日やけど

一般的には
経済的にはマイナスだったり
子どもは不登校1名
あとの3人もわがまま放題。

なので、まー俗に言う
『人生うまく行ってない』

と、見られてるようなんです。はい。

しかし、この世は
写し鏡。

『人生うまく行ってない』って見られてるってことは

私が周りに対しても思ってるんです。

『お父さん、お母さん人生うまく行ってない』

いやーそんなこと思ってるつもりないけど
思ってなくもない←

まずは両親を無条件の愛で見ることにします。

私が言いたいことはこーゆーことではなかったのに謎の展開ですが。

私が言いたかったのは

子どもに無条件の愛を向けてるやーん!

って事でした!

もーほんとに、どんな悪さしても
可愛くてしょうがない。

(と、思えるのは心の余裕がある時だけ)

そう。フツーにイライラもするし
怒ったりもする。

でも本当はどんな悪行しても
『あなたはそれをすることを選んだんだね』

ただそれだけ。

『なんでそんなことしたのか?』
とかは聞くの思うけど
きっとそれが最善で。
きっとそれが今必要だったんだろう。

そして、こう思えるのに1番大事な要素は

心に余裕をもつこと。

それすなわち

『自分自身にも無条件の愛を注ぐこと』

仕事休む自分を許し

ちょっと悪さした自分も許し

わがまま言う自分も許し

子どもに内緒で自分だけ美味しいドリンク飲むのも許す。

自分を許すから

子どものことも許せる。

自分を無条件で愛すから

子どもも親も無条件で愛せる。

自分に厳しいのに

人には無条件の愛を…

って言うのは無理だから諦めてね。

私もそれやったけど、全く無理なので!

マザーテレサに憧れてね。

無条件に愛すごっこしてみたけど

無理だった。

その時は気づかなかったけど

自分には今までみたいに
フツーに厳しくて

人には優しくしようとしてた。

今思うと『当たり前』なんだけどね。

当時は『自分に優しく』ってよくわかってなかったから。

長くなりましたがこの辺で。

お読みくださりありがとうござました。

嬉しいです!

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