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LAZADA 返品できました♪

タイのAmazonともいわれるLAZADA
あれ?LADAZAだっけ?LAZADAだよね?
毎回ちょっとだけ迷うLAZADAはほしいものを簡単に探しだして買うことができ、とても便利!

コンドミニアムに届いた時、配達ドライバーさんからかかってくるタイ語まじりの電話が最初は恐怖でしたが、「LAZADA」というワードさえキャッチできれば、「センキュ~!!」のみでエントランスに置いて行ってくれることが分かったので、今や私のショッピングに欠かせないツールです

しかし、慣れたころにやっちゃいました💦💦愛犬用に男の子のマナーパッドを注文したつもりでしたが、なぜか女の子用を注文しちゃったんです😱
しかも3個も😭😭😭

日本で愛用していた商品も手に入るのがありがたい✨

LAZADAには英語の表記がありますが、片言イングリッシュスピーカーの私としては返品という事実がずっしりと重い😓めんどくさいから女の子用使っちゃおうかとも思ったけど、やっぱり返品したいな💦
グーグルで「LAZADA返品」と検索したところ詳しく返品方法を教えてくださっているブログを発見し、アプリで返品を取りに来てもらうよう手配しました。(未確認ですが、アプリで「Recieve 受け取り」ボタンを押さないでいたのは正解だったようです)

アプリに表示された予定の日に引き取りの電話がかかってきました。
急いで商品をエントランスに持っていくと「RAZADA○○○!」とのことなので、受け取ったままの状態で渡しました。段ボールひとつに商品が3個入っています。ドライバーのおじさんが「One package?」と聞いてきました。商品は3個だけど段ボールは1個よね…と考えていると、おじさんは急いだ様子で「One package??」と繰り返すので、ここは段ボールの数だと信じよう!「Yes」と答えて持って行ってもらいました。


次の日、RAZADAから登録していたアドレスに返金に関するメールが届きました。ホッとしたのもつかの間、そこに書かれていた返金予定額がなんと1個分の金額😱😱😱え~~~~~~~~~~💦
おじさ~ん、3個持ってったじゃ~~~ん💦💦💦

もう~どんどん面倒になってく~😭
とはいえ、自分が蒔いた種だからやるしかない…と、一大決心!
お問い合わせセンターに確認することにしましたが、ちょっと説明する英語をおさらいしよう…と、やってるうちにお問い合わせセンター営業時間が終了~💦

仕方ないので、返品・返金についてさらに調べてみるとLAZADA Walletなるもので返金されることがわかりました。早速Walletを開いてみると…既に3個分の金額がしっかり返金され、配送料(引き取り料?)が引かれ、その領収書が送られてきていました✨✨✨

おじさんをちょっとでも疑ってしまった自分に反省しきり💦
でも、ややこしいので最初から3個分の返金額を表示してくださ~~~い!(笑)

最近お気に入りのシンハーの瓶ビール♪食堂で120バーツでした✨