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もっかい考えよ〜 なりたい似合う好きについて

 前回の「なりたい」について読み返してみると、「まぁなりたいけども、そこから連想されるそういう服を着たいわけではないな」みたいな感じだった。

〈なりたい〉

なりたい像


たおやか
詩的
情緒豊かな
神秘的
円熟
楽しい
自由
→幻想的な感じがある中で、「楽しい」「自由」が浮いて見える🤔


〈似合う〉

似合う像


シンプル デザインも形も柄もシンプル
ベーシック
クリアで明るい色
端正
正統的
規則正しい
親しみやすい
上品
→パーソナルカラーの「クリアで明るい色」、顔タイプの「親しみやすい」、というワードが浮いている気がする🤔

〈好き〉

好きな像


これに関しては今まで集めてきた好きな写真を見返してみる。
パール、チュール、プリーツの出現率高い
一癖ある着こなし
色で遊ぶ感じ、カラフル
→なりたい、似合うで浮いていた要素がここで出てきている気がする。楽しげな感じ、明るい感じ。

でもでもでも!!

なりたい像と好きな像は逆にしてもいい感じがあって、というよりも「なりたい像」が無いなぁ、と思う。
好きとなりたいって一緒じゃないのか…?
本当はなりたい像が派手な方で、好きな像が幻想的な方なのかな…?ここがこんがらがってしまう…
 なりたいってなんだ??好きなら言えるのに

 あと「似合う」はプロ診断済みで、そこにかなりひっぱらられる&ものすごく色もデザインも装飾も抑制されるスペックだから身動きが取りにくい感じがある

むずかしい〜😩

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