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閻魔ハム太郎「へ{ル(地獄)へ行}けっ」 つまんね〜

 どうやら人間は色んな場面で行き詰まるとほかのことに対するPOWERがみなぎってくるようです。これは俺大学の研究で明らかになっています。今回はレポートで行き詰まっているのでnoteが書きたくなってしまいました。Twitterもいつもより多めに回っております フォローしてくれてる人ごめん
 
 しかしレポートってよォ〜〜〜〜〜〜 めんどくせぇよなァ〜〜〜 やんなるぜェ〜〜。 ところで「レポートを書く」というのは、ぼんやりと「書かなきゃやべ〜な テーマ何にしようかな」と考える時間が7割、「マジでテーマ決めないとヤバい 何にしよう」と考えながらテーマを決める時間が1割、論述に必要な資料のリサーチの時間が1.7割、書き上げる時間が0.3割 という構成になっている。実際に「書いて」いる時間は全体で見れば微々たるものである。こんなことしてるのは俺だけかもしれない。
レポートって題材決めてからやっとスタートに入るじゃないですか。題材決めるにはある程度書き上げる構想がないとダメじゃないですか。構想を練るにはそれなりの知識と考えが必要じゃないですか。題材を決める時点で1本レポートを書き上げるかのような工程が存在しているわけじゃないですか。だからレポートが書けないんだ。これは3日前くらいになるまで題材について考えもしない俺が考えた言い訳。それにしても提出期限当日になってから課題を提出することが本当に増えた。以前からそうであることは多かったけど、なんというか、課題に対する神経が時を経るごとにどんどん図太うなっとるんどすえ(自己分析大学生舞妓) 3日前に取り組んでカスレポ出来そうやわどないしましょいうてね、まぁ出せばええわいうてね、そんな感じで提出しとるんどすえ わっちは4年になった時どんな状態になっとるんか、おそろしゅうてたまりません。

モンハンに出てくる舞妓のボス 「ドスどすえ」

  
 科学的な知見のほとんどない人間の考えとして、「今まで信用されてきた科学の価値が転覆したらおもしろい」というのがある。何となくぼんやりと考えていることなのであまり具体的には説明できないけど、無理やりにでも説明しようとする。無理すんな!
科学は人間が世界に対して法則性を見出そうとしたいわば人工的なものであるとして、人間が作り上げてきた科学体系によって説明してきた世界の現象が、実はまったく異なるメカニズムで起こっていたらおもしろい と思う。ということ?
それはきっとファンタジー的な展開になってしまうだろう 魔術とか神とか魔法だとか。いや、でもそれでさえも説明しようとするのが科学なのか??うーん なんだろう なにが科学の転覆になるんだろうか。世界の全てを知る超高次の存在が人間たちに、科学が解き明かしてきた事実とは異なる世界の運用の真理を教えたら転覆するんだろうか。(たとえば、元素というのは人間の考えたまやかしであって、実際は全く異なるものによって世界は構成されている とか。)あまりにもぼんやりしすぎてるな。
ぼんやりした中でも言えることとして、この発想は、これまでヒトが信じてきた・積み上げてきた確固たる(と思っている)「事実」が地盤から揺らいだらどんなことになるだろうかという、ある種の破壊衝動的なものによるということです。何になるわけでもない自己分析
 でも前提や基盤が崩れるというのはおもしろくない??信じてきたものが崩れ去るのは一方で怖くもあるけど。そこには善し悪しは別にして大きな変化が伴うし、行き過ぎるほどに刺激的でしょう。そして揺らぐ基盤は大きければ大きいほどおもしろい。だからこそ半ば絶対的な真理として人間界に君臨する科学が揺らぐときを考えてしまうというわけです。だから何と言われたらなんでもない訳ですが…
要するにひっそりと厨二病をこじらせてるということではないだろうか。辛(シン)ぇ〜

 ほんとうは書く題材はメモってあるんです 書く気を起こすのが前より大変になっただけで。週一と言わず、月一で書けるようにしたい すべては俺次第。

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