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 『 星を読む 2022年を振り返る 』~占いは当たったか?~

昨日アカウントが凍結していたうつみんのSNSが復活して、
何となく2022年を振り返るモードになりました。
私は年明けに「2022年の星を読む」という占星術の講座を受講しました。
カルチャーセンターで開催され、先生は教室に入り講義を始めると程なくして、口と鼻を覆っていたものをずり下げて話し始めました。

「占星術」を生業としているなら世の中の動きが読める人が「本物」のはずなのではないかと。この先生は「本物」でした。参加する前からどんな人なのかはこの講座に誘ってくれた友達に聞いていたからある程度分かっていたのだけど、ずり下げた仕草を見ただけで私には伝わってきました。

「2022年も世の中の状況は変わらず、まだ続く、水面下で推し進めていく」

・・・現状水面下でもないけど、知らない人や無関心な人がいることを
思えば水面下であるともいえるし、自分自身が知らないことが水面下で起きていることも当然あるはず。

そして「12月にようやく国民が怒り動き出す」というようなことを言っていました。

12月って・・・果てなく遠すぎると思い、本当に動き出すのかなぁ、
と年始に思ったけど、1年を経て12月に突入し、「怒っている人」、日常を取り戻そうと「動いている人」はごくごく一部で、やはり全体的に動いているようには私には見えない・・・

今私は少し特殊なところに勤務しているのですが、秋頃耳に入ってきたことを受けて、「いよいよクライマックスは近いということなのではないか」と、希望を感じてはいるのですが。

ちょっと何言っているかわからないですよね。ぼんやりとした表現ですみません。

何はともあれ少しだけ明るい兆しは感じていますが、明日命が尽きても悔いのないように毎日を大切に生きねばと思っています。

今日は証明写真の撮影に行きました。
50代くらいのカメラマンさんでしたが、「正面ではなく左側からの斜めの角度で撮影して下さい」とリクエストしたら、吉永小百合さんも写真を撮られる時、必ず左側の斜めの角度のお顔を撮影すると決まっているそうです。
なぜだろう?

私の場合は理由は2つ。
言えません。


タロットで今後の世の中の状況を占ったら、ダメだった(トホホ)
希望を持ちたいので、別のカードで占いました。
「情熱を持つもの、注目してしまうことがあなたへの情報です。
それに取り組むことが次へのステップです!!」


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