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朝、起きたら別人だった話。

こんにちは。ぷっちです。

ここ数日間での出来事をつらつら書き連ねようかと思います。


朝、起きたら、

別人でした。


そう、鏡にはいつもの自分の顔でない
誰かの顔が映っていました。

でも、それは自分でした。

瞼が腫れて、顔が痒くて、赤くなってがさがさの皮膚。


あまりにも、別人なので、笑うしかなかった…。

いえ、ショックでした。


顔は外から良く見える。
隠しようもない。

なぜ、今回そこを狙ってきた、私の身体よ。

私の身体よ、なんのサインを出しているの?

ここで、デメリットしか見えないこの現象だけど、
デメリットの反対メリットもあるはずだと、

思いつくだけのメリットを書いてみました。

【メリット】
・旦那に心配してもらえる ⇒ 現実は心配されない…。
・他人に注目してもらえる ⇒ 心配される
・デトックスしている
・一旦立ち止まって振り返る機会を与えられる
・自分の心と対話せざるおえない
・我慢していませんか?
・大変なときに自分が頼れる人間関係がわかる
・時代の変わり目に身体が反応して変化している

顔がこんなになっていなければ、あーしてたこーしてた。

現実は自分が創り出している。


「なんでこんなことになっちゃったんだろう…」



このセリフ言いがちだけど、そもそも自分が創り出したんだってばさ。


いまの心境:

アニメや漫画である、顔をべりっと剥がして
「ふふふ、実はわたしだったのだ~」

って顔をべりってしたい。

実は私の顔って偽りの仮面をかぶっていたのか!?

それを脱げってこと!?


本当の自分になるときがきたんだろうか。


風の時代がきている。

そう、もう来ているんだ。

ってか、顔いつ戻るんだ、、、、。

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