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#贈りnote こーたさんへ

おだんごさんの企画。
こりゃ乗らない選択肢はありませんよね!


誰に書こうかな。
あの人やこの人、リアルにお世話になってるあのともだち。

いろいろと思いを巡らせましたが、せっかくならnoteの街に住んでいるあのひとへ。

この文章は、すまいるスパイスのメンバーであり、敏腕編集マンであるこーたさんへの贈りnoteです。

こーたさんを私がすまスパのメンバーとしてヘッドハンティングしたのが、2021年の7月でした。

その時のこーたさんは、
丁寧に作り込まれた記事をあげる方だなあ、という印象がありました。

「お世話になってます。こーたと申します」からはじまる、礼儀正しい配信をスタエフでされていましたね。

穏やかな言葉と、聴いてる人に寄り添ってくれる優しい声を拝聴し、ぜひ相棒になってほしい!とすぐさまメールをした私に、
きっとびっくりされたことと思います。もしかしたら、ちょっと引かれてしまったかもしれません。

私の勢いにずるずると引っ張られた感のあったこーたさんに、私はいろんなチャレンジを課してしまいました。

朗読や、ゲストを迎えたMC、番組の編集。いままでやられたことのないことを、「やってみます」のひとことで嫌な顔(声?)せず、形にしてくれました。

五島列島に帰省されたときは、リアル配信もしましたね。あれからもう一年以上経つとは、時の流れが早すぎますね。


私ね、先日感動したんですよ。
こーたさんが東京文学フリマで、すまスパステッカーを身に付け、取材をしてくれたこと。

リアルにnoterの皆さんと笑い、汗を流しながら語らってくれたこと。

とても意外で、「いやいや僕なんて」と二言目には言う謙虚なこーたさんが、いまや堂々とすまスパの看板を担って、立ってくれている!

すまスパの他メンバーにはわからないかもしれないけれど、いっしょにやり始めた頃のこーたさんは、自分の意見をあまり出さないひとだったので。

すごいなあ、こーたさん、よかったなあ!

文フリのレポートを聴きながら、こーたさんの変化にまるで姉のような誇らしさを覚えました。

ビシッと締めてくれる紫乃さん、
のびやかな笑顔のMarmaladeさん、
スーパーホメホメ部長コッシーさん、
すまスパの歌える女優ななこさん。

そして、
基礎を支えてくれる、安心感100パーセントのこーたさん。

すまスパは今日も変わらず元気いっぱいだけれど、ハードワークなこーたさんが時々心配になります。

すまスパのためにも、
栄養のあるもの食べて、あたたかくしてくださいね。

これからも、力を貸してくださいよ。
よろしくね。
 

ピリカより
     

















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