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2019年3、4月活動内容まとめ & 平成最後に思うこと

平成5年9月7日に生まれて
今日までトータル 25年7ヶ月24日
9,367日✨

(TOPの写真は自分のインスタが映し出されるという原宿のGalaxyショップで撮影したものです)

#平成最後の投稿
#平成ありがとう

そんな感じで、
インスタの投稿を楽しむキラキラ女子でありながら

シェアリングエコノミー協会 広報」そして 「PUBLIC MEETS INNOVATION 事務スタッフ」という2つの名刺を使わせて頂くようになってから数ヶ月。

日々新しい情報やサービスとの出会いがあり、何より世の中を変えるためにプロジェクトを進める時間は、仕事という枠組みを超えた刺激的な時間になっています。

また、ここ2ヶ月はシェアエコ協会では社員総会に、PMIでは熱海合宿に参加させていただきました。

まだまだ覚えなければならないことも、出来るようにならなきゃいけないこともたくさんありますが、仲間に入れて頂いたこと。それが何より嬉しく、感謝しかないよなって思うんです。

そしてアンジュさんの著書シェアライフが発売され、オファーを頂いた企業やメディアの方とのやりとりを担当させて頂いたり、登壇されるイベントにも (一ファンとして 笑) 同行させて頂きました。

(このことについては溢れる想いがあるのでまた別で書くことにします)

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そういえば、ここ2ヶ月珍しく定期的に更新していた「note」を書きませんでした。

決して時間や書きたい内容が無かった訳でもないのですが、文章にまとめて投稿することが出来ませんでした。


そのことを、過去のnoteを読んでくださっていた人に伝えると、面白い答えが返ってきたのです。


「それって良い変化の現れじゃない?」

(???)

「きっとここ数ヶ月の間、広報として活動してきたでしょ?
だから発信する情報が “私” から “私たち” のものに変わってきてるんだよ」


ー 主語が“私” から “私たち” に変わる ー

まさにそれはシェアライフにも書かれていることでした。


それだけでなく、ここ数年感じてきたしがらみや、こうでありたいという理想の形が「シェアライフ」に集約されています。

さらに、先日シェアリングエコノミー協会の市場調査において「生活の充実度や幸福度向上にも寄与する」という結果が出た時には、シェアの可能性を信じていた一人として、本当に嬉しく思いました。


平成が終わる今日、令和時代が楽しみで仕方がありません。

なぜなら、時代はつくられるものではなく、つくるんだということ。

そしてそのために捧げている人たちがたくさんいるんだということを知ることが出来たからです。


数年前の私はフリーランスと言いつつほぼニートで、特にこれといった実績や能力がある訳でもなかったから物凄く不安でした。

だけど、今考えたらその当時支えとなってくれていた人から言われたことが、本当にそうだったなって…。


「だって、さおりは人から ”ありがとう” と言われるの好きでしょ? だったら、この先大丈夫だよ。」


きっとそれは、私に限らず
本当にその気持ちさえ持ち合わせていれば
大丈夫。

そしてその気持ちこそが “最大のシェア” なんじゃないかなー。


もちろん、人それぞれ居心地の良い形も、愛の形も違います。

ですが、これまでの歴史において、善意が世界を導いてきたことには間違いありません。

良い未来を想像し、行動することが多くの人の希望につながる。


だからこれからさらに広報として、そしてキラキラ女子として(笑)
シェアの可能性や、時代の波をつくる人たちの想いを
たくさん届けられる人になりたいなと思います✨


令和の時代もこんな私ですがよろしくお願いしますー!

最後までご覧いただきありがとうございました✨