2020年9〜10月 活動まとめ
《シェアエコ協会広報として》
協会広報になってからもうすぐで2年。
恐らくこの2ヶ月がプレスリリース配信数も、メールでのやりとりも一番多かった気がします。なぜなら!
他にも、コロナの影響を受け困っているホストのために少しでも力になりたいと、初めて開催提案したイベント
関西支部と九州支部立ち上げ記念イベントも実施しました。
アンバサダーの心強さ
最近急成長なえりかさん
そしてアンジュさんご結婚おめでとうございます♡
お誕生日も嬉しかったな。
そして嬉しかったお祝いといえば、
《株式会社RIN広報として》
初めての合宿
大好きなブランドとのコラボレーション♡
メルシャンとのコラボ
ecostoreとのコラボ
大好きな場所での開催
アンバサダーというよりも、もはや大事な仲間ですね
きっかけとなったリリース
(フラワーサイクリストの活動ではないけれど素敵過ぎて応援!)
そんな中 PR TIMESさんにクリスマスに出したリリースをご紹介いただきました。
思い出した学生時代のエピソード
広報の仕事として、目指すべきことも、学ぶべきことも、たくさんある中で、「なんとなく私はこれかもなー。」というのが見えて気がします。
掲載数を伸ばすための広報でもなく、
自社のサービスをより認知してもらうための広報でもなく、
『世の中をより最適化したい』ということ
その中でアンジュさんが語る未来の話
「所有」よりも「シェア」
「大きなものに依存」よりも「小さなものに複数依存」
「利己的動機」よりも「利他的動機」
「お金」よりも「つながり」
この価値観がしっくりくるのです。
もちろんより多くに掲載され、そのサービス自体が認知されれば、結果として世の中をより良くすることに繋がりますが、
もっと未来を見据えた多角的な視点で、多くを巻き込みながら着実に広げていきたい。
フリーランスという立ち位置だからこそ出来ることもあると思うし、そう思う私自身が何より世の中の生き辛さを感じていたから。
すでにある◯◯と△△を掛け合わせたり、◯◯が△△に分け与えれば実現出来たり、そうした共助で解決出来る可能性ってたくさんあると思うんですよね。
アンバサダー制度を立ちあげたのも、色んなところと意識してコラボするようにしているのもそれに繋がっているのかも。
ってこのnote書いてて気づきました。
最後までご覧いただきありがとうございました✨