このまえ見た夢の話
なんだか示唆的な夢を見てしまったので、記録として書く夢の話。
10階未満建てのマンションの、1階の左端の部屋にいる。
(外見はいつかDVDで見た現代オペラのセット)
部屋は天井高が20メートルくらいあって、高いところにある窓から光が射し込んでいる。
細長い長方形の部屋の真ん中にピアノと大きなテーブルと鏡台があって、テーブルの周りにはいろんな椅子がたくさん、テーブルを囲むように置いてある。そこには夢の設定で父と思っている人(実際の父とは違う人)が3人座っている。中学校の先生(好きではなかった)、知人の男性(故郷が割と近めで顔立ちに親戚感がある)、今の彼氏、の3人。この時点では3人ともお父さんだと思っている。
私も椅子に座っている。
私の左、半分視界に入るくらいの場所に、幽霊のような陰のような人がいて、私はそれを母だと思っている。
日差しが強いのにカーテンがないね、と思うと、窓にカーテンがつく。高い位置にある窓から、床につくくらいの長さのカーテン。風でふわーっと舞い上がって、押さえにいく。
カーテンを押さえようと思った私はカーテンを登っている。カーテンは部屋の中じゃなくて外についている。と思ったらカーテンじゃなくて網?なんだこれ、まあいいか。横を見ると父設定の彼氏がいる。しばらく一緒に登ったり、なんか遊んだりする。・・・あれ、この人お父さんじゃなくて、彼氏じゃなかったっけ。
おわり!
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