見出し画像

【2】当店santuarioの自己紹介

こんにちは!
santuario大阪代表の凱です。

今日は当店「santuario」(サントゥアリオ)というお店の自己紹介を軽くさせていただけたらなと。

santuarioは東京と大阪に1店舗ずつ構えています。
東京が本店となりまして本店のホームページには総合として東京と大阪の全セラピスト達のプロフィールを載せてあります。
また一度ご覧になってください^ ^

本店HP→ https://www.santuariojapan.com/top/

「santuario」という名前はイタリア語で

「解放区」

という意味なんです。

(ここでsantuarioの裏話ですが店舗をオープンした当初は本店の海沙代表、運営ともう一人マネジメントの人がいたんですよね。その3人でこの店を立ち上げてこの名前にしたそうです。)

「女性が解放できる場所。」

そんな意味を込めてsantuarioという名前になりました。

まあ余談ですが海沙代表がちらっとこんな事を言っていました。
「イタリア人って女好き多いイメージじゃん?エスコートとかトークも上手いし。お洒落だし。あんな人達になれたらいいな」ってそんなことをニヤニヤしながら仰ってました。笑

僕がこの店に所属し始めたのはsantuarioがオープンして半年経った頃でちょうど大阪にも店舗を構えるということで縁があって在籍させていただく形になりました。

小言
(当時はsantuarioというお店の知名度は無く+α少し料金が高かったのでなかなか御予約はいただけない環境でした。僕は移籍セラピストなんですけど前店で一応ナンバー入ってたのもあり今思えば全然しれてるレベルだったが自信はあったのですが最初から鼻を折られましたね。)

(当時の僕は自分が売れない事を運営に「ここ料金高いからきついっすね」ってよく愚痴っては運営にそんなの関係ないよ!予約してくれる人はいるんだから頑張りなさい!って叱られていました。)


そんなsantuarioも今年の9月11日で丸三年を迎えられました。
三年と聞くとまだ三年かと思ったりもしますがこの三年でたくさんいろんなことがありました。
女性用風俗の裏側にも様々なドラマがあります。
普通の人生では経験できないような濃い時間を過ごしてるなと僕はしみじみ思います。

それは僕達セラピスト側だけではなく
利用者様側も感じているんじゃないでしょうか。

男性は性癖とかエロとかそんな話は普通なのかもしれませんが性に関して女性は私生活ではなかなかさらけ出せないものでもあるのかなと思ったりとするので(もちろんそんなこと気にせずオープンにしてる人もいますよ)
ある意味この女性用風俗という世界で「ありのままの自分」を解放している人も多いのではないでしょうか。

その解放している分
嬉しいことも、楽しいことも倍に感じることもあると思うんです。それだけならいいけど悲しいことも、悔しいことも倍に感じてしまう。そんなこともあると思います。

だからこそ利用者様側も普通の日常生活では得られないこと。として濃い時間を過ごしているのでは?と僕は思っています。

まだ利用したことない人もいると思うので大袈裟のように聞こえるかもしれませんが
今自分が生きている世界とはまた違う世界。

この世界でしか味わえないドキドキ感や緊張感。

女性用風俗とはそんな世界です。
「自分を解放できる場所」

まさに「santuario」だなと。

良い名前ですよ。

どうですか?

santuarioで貴女の心をsantuarioしませんか?

↑無理がある。


それではまた。

ciao!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?