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輪郭と目で命を吹き込む

ここ3日ぐらい絵を描くのが楽しくて仕方がないです。
不思議に思ったのがデジタルよりもアナログで書いて完成した時のほうが達成感が段違いだということ
デジタルで描いた時の方が確実にできることが多いのにシャーペンを使って描くことが楽しくて仕方がない

そして、絵を描いてて思ったのですが顔の絵の上手さは輪郭と目でほとんど決まるなと感じました。
もちろん他のパーツも必要不可欠なのですが、輪郭と目を描いて初めて絵のキャラクターに命が吹き込まれるような感覚がするのです
逆に言ってしまえば、目が輪郭どちらかがダメなら急に「あっ、これただの線の集まりだ キャラがここにいない」ってなる気がするのです。
それに、鼻や口などは簡単に書き直せるので輪郭と目で命を吹き込んでから、そのキャラにどんな感情を載せたいか試着するように描き変えれます。

あとは陰の力すごいなって思いました。上手く形取れてなくても陰で誤魔化せてしまう、、
陰、偉大や。

これから見た瞬間に表情から音を絵を模写しまくろうと思いました。

かまどうまって単語いいですよね
ばいばい

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