顔出ししないでYoutuberになれる！動画を作る７つの方法！
みなさん！はじめまして。しーのっくすです。プロフィールにも書いてありますが、動画制作をかれこれ２０年ほどやっております。
今回は顔出ししないでYoutubeに投稿したい方向けに
顔出ししないでYoutuberになる７つの方法をまとめてみました。
皆さんの中にもYoutube動画投稿したいけど、顔出ししたくないと思っている方いらっしゃいますよね、そんな方向けに７つの方法をまとめたので紹介します！
１つ目は画面キャプチャーして投稿する方法です。
こちらはパソコンの画面で操作をしているところを録画してアップする方法です。
ソフトウェアの使い方や動画編集などのチュートリアルでよく使われます。
無料のソフトウェアで録画することもできますが、費用はかかりますが有料のソフトウェアを使うことをおすすめします。
何故かというと録画の機能が豊富なのでクリック動作のアクションが入ったり、動画のクオリティを保ちながら録画することができると思います。
ちなみに無料で使えるスクリーンショット Windows10に最初から搭載している機能です。動画もキャプチャーできます。
有料「Bandicam」操作画面も簡単ですぐに使えます。ちなみに私も使ってます。おすすめのソフトです。
２つ目は手元だけ撮影して投稿する方法です。
このタイプの動画は商品をメインに撮影するので基本的にはその商品さえあれば完結します。特に顔を出す必要もないと思います。
なぜこの商品がいいと思ったか、なぜこの商品を選んだかなど具体例を出しながら説明するとベターです。アクションを加えながら説明することでより伝わるのかなと思います。
３つ目はパワポやGoogleスライドなどを使って投稿する方法です。
画像やテキストを組み合わせてプレゼンの資料を作ったらOKです。あとはスライドに合わせて声を収録して作成すると完成です。
４つ目は静止画と音声で作成して投稿する方法です。
静止画を画面に出しておいて後は黙々としゃべって作る動画のタイプとなります。何か作業しながら見るユーザーにとってはラジオみたいな感じで視聴できると思います。写真を出しておいて音声に合わせて字幕を付けるという方法も一般的です。
５つ目は自分の視点で撮影した動画を投稿する方法です。
例えば旅行したときに撮影した動画やGOPROなどのアクションカムを付けて撮影した動画、料理動画や、DIYなど自分の視点で撮影して作る動画です。こちらの動画もよくある手法でGOODです。
６つ目は手書き風の動画作成ツールを使って投稿する方法です。
動画の差別化を図るには非常に有効な手法だと思います。実際にこの動画もアニメーション動画作成ツールを使って編集しています。初期投資が10万円ほどかかるのでそれでもいい方で編集が得意な人におすすめです。
７つ目はVtuberになって投稿する方法です。
２Ｄ・３Ｄグラフィックのキャラクターを作って自分の代わりにキャラクターを用いてYouTuberとして動画投稿・配信をすることで、最近ではスマホだけでVTuberになれるソフトもありますので参考にしてみてください。
ということで、私も実際にこれらの方法で動画を作ることもありますし、
Youtube上には、すでに多くの「顔出ししないでYoutubeを撮った動画」が溢れています。
ぜひ自分にあった方法をぜひ探してみてください。
以上、最後まで見ていただきましてありがとうございます。
簡単に説明しましたがいかがだったでしょうか。ぜひ皆さんも習得して動画を作ってください！
それでは、今回説明した内容をYoutubeにアップしてますので、よかったら見てみてください！ありがとうございました。
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