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手帳とお供の道具たち〜ふせん編〜

手帳を書く際に外せないアイテムのひとつ、付箋。
最初こそ、「そんなに付箋使うことあるかなぁ」と思っていました。
ですが、使いはじめてみると驚くくらい便利!
予定の移動や変更、タスクの追加などにも重宝しています。
今や私の手帳活動において、なくてはならないアイテムです。

ポストイット

付箋といえば3Mのポストイットが有名かと思います。
付箋を使ったことがある方は一度はポストイットを使用したことがあるのではないでしょうか。
私は学生時代によく使っていたのですが、システム手帳を本格的に使うようになってからも学生時代以上にポストイットにお世話になっています。

50mm×15mm  マルチカラー
→アイデアやメモを書くときに、テーマを書き込んだりするのに使います。たまに、雑記を書くときも。カラフルなので、手帳を開いたときに目立つし楽しい気持ちになります。

注目したい事柄などに付箋でタイトルをつけています

25mm×7.5mm  スリム見出し(ミニ)
→予定やタスクが移動しそうな内容のときに使います。また、忘れたくないメモなども書きます。

日程が決まっていないもの、移動しそうな予定はミニ付箋で管理

75mm×50mm  マルチカラー
→移動させたいメモの内容が多いときに使います。出番は少なめ。

その他のふせん

好きな色から使えるふせん 70mm×25mm
→こちらはポストイットではなく、クラスタージャパンから販売されている付箋。
私はその月に必ず支出がある品目と金額を書いて手帳に貼っています。
「あ、来月これの発売日だった」とか思い出せるので、計算してお金を使うようになりました。

翌月の支払い予定などを記入するときによく使います

まるみのふせん mizutamaそよかぜとおはな プチ
→忘れたくないちょっとしたメモや、月の予定を書くときに使います。

mizutamaデザインのまるみのふせん
先々の予定などを記入したり、忘れないように目立たせたいときに使います


今でこそ沢山付箋を持っていますが、付箋を使いはじめた頃は正直どう使えばいいのかわかりませんでした。
Instagramで検索して使い方を研究したりもしましたが、いまいち自分の使い方には合いませんでした。
でも、手帳を使っているうちに付箋の活用方法が段々とわかってきて、今ではそこそこ使えるようになったのではないかな、と思っています。
付箋も色々な柄や種類があるので集め出すとキリがありませんが……(笑)。
私の推し付箋はポストイットですが、私が知らない付箋も沢山あると思います。
これからも付箋開拓をしていきたいですね。

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