愛用しているM5手帳の話
夏が着々と近づいている今日この頃。
すぐにお腹壊してしまう私は、未だ服装に悩んでおります。(薄着だとお腹壊しがち)
さて今回は、私の相棒とも呼べるM5ディープさんについてお話していこうと思います。
好きすぎて……
過剰に愛情を注ぎすぎなのか、11mm径のリング限界までアレやコレやを詰め込んでいました。
なんなら少しリングが開いているような気も……。。。
一元化、とまではいかなくても、いつでもすぐに確認したい情報が沢山あって、どうしてもリフィルを減らすことができませんでした。
大切な相棒だからこそ、沢山使いたいし、使いこなしたい。
その気持ちが重すぎなんでしょうね……。
最近はデイリーもはじめているので、余計に圧迫してしまうのだと思います。
一旦落ち着こう
色々カラフルにシールを貼ってみたりカラーペンを使ってみたり、今そんな感じで楽しんでいるのですが、ふと「時間の使い方が下手だからこそ、手帳で管理すべきなのでは……?」と思い至ってしまいました。。。
相棒と呼ぶからには、その辺りもしっかりフォローしていただかないと……!
ということで、相棒に何をサポートして欲しいのか、緊急手帳会議を開いてみました。
頭の中では、もっとあったと思うのですが、いざ書き出してみると実にシンプル……というかアッサリというか……。
要するに、小説を書く上でのスケジュール的なものをもっと見やすくわかりやすくしたいのだと思います。
第一にやりたかったことがスケジュールの管理だとわかったので、このスケジュールをどこにどのように管理していくのか。が問題となります。
マンスリーを駆使して
このタイミングで、mmiosptさんの予定を見渡すリフィルに出会いました。
縦軸で予定を確認できる仕様のリフィルに、「これは……!」と閃いてしまいました。
これだと、複数の執筆スケジュールが俯瞰して見やすいのではないだろうか。
私は早速それぞれの執筆課題を色分けし、スケジュールを組んでいきました。
なんと見やすくわかりやすいことか!
そんなわけで、こちらのリフィルを中心に執筆スケジュールを組み立てて行くようにしました。
↑こちらのリフィルが無料で配布されているなんて、ものすごく良心的!
もちろん販売もされていますので、詳しくはmmiosptさんのnoteをご覧ください。
来年は出遅れないように購入させていただきたいと思います!!
リフィルパッド
リング径は限界、執筆のスケジュールを見やすくわかりやすくしたい。
……色々考えて、リフィルパッドを導入しました。
とにかくリングがかわいそうだったので、少しでも負担を軽くしようと思ったのです。
負担を分けたことで、相棒のほうは捲りやすくなりましたし、リフィルパッドには通常の予定とメモを入れることで、荷物を少なくしたいときや、咄嗟にスケジュールを確認したいときなどは軽快にできるようになると思います。
……そのはずです(笑)。
ただ、やっぱり全部相棒に任せたい気持ちはあるので、現在も「これで正解なのか……?」と頭を悩ませています。
でもリング径だけはどうしようもないのでね……。
まだもう少し、色々模索しそうな予感がします。。。
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