経営の行動指針 科目習得試験について

一日1科目のペースで受けられているカモシユウ。
本日は昨日の反省を活かそうと、日中夫に子どもを見ててもらい、私はファミレスで3時間ほど勉強してから挑んだ。
うん、完璧と言えなくともやったぞと思うには最低でもこれくらいの対策時間は必要かもしれない。

実はこの科目のリポートは100点だったのだが、もう一度テキストを見ない状況でリポート問題に取り組み、躓いたところでテキストを読み、リポート返却時に載っていたひとことポイントもサラッと確認する、というようなことをしていた。また躓いた問題にリンクするページには目印として付箋を貼っていたが、この作業はテストの難易度からしていらなかったように思う。

記述の配点が高いもののそれほどの量ではなく、選択問題も二択で量も少ないため今回はあと20分ほど残してテストを提出した。
これが凶と出る可能性もあるのだが、他の科目の勉強もしたいため諦めた。
3科目終えてしみじみ感じているのは、パパっと要約する力が圧倒的に足りない。それはシンプルに学習が少ないから引き出しがない、という面もあると思うし、長らく自分で分を組み立てるということをしていなかったからという点もある。普段Xなどで自分の感じたことをポストすることはあるが、何字以上にしようなどとは考えない。これからはこのnoteやX、ブログなどで時間と文字数を気にかけながら文章を作るということを心掛けていきたい。

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