子どもの写真を整理していたら、いつの間にか、すっかり着用しなくなったスタイのことを思い出しました。
スタイとは
よだれかけです。ヒブともいいますね。
種類
形には主流にエプロン型、最近お店で並んでいるのを見かけるようになった円型があります。
うちの子のよだれ
けっこう激しかったです。ミルクも吐いたりするので交換頻度は半端なかったと記憶しています。
そして、手に入りやすいエプロン型のスタイは、うちの子がつけると、なぜか前かけ部分が背中側にいってしまい、マントみたいになって意味がなくなってました。
首が早々に座って、ホント頭をよく動かしていたからだと思います。
なので、円形のスタイを量産しました。
型紙は確か、雑誌tocotocoで、佐藤かなさんが作ったパターン紹介があったのでそちらを使用したと思います。
表裏リバーシブル。
コットン、リネン を使用。
留め具はスナップボタン。
最初はマジックテープを縫い付けていたのですが、マジックテープの地のプラスチックが、赤ちゃんの首に引っ掻きキズをつけてしまったので、全てボタンに変えました。
さいごに
たかだか2年くらいなんですけど、うちの子の場合はとても重宝したアイテムでした。
後ろにいってしまうエプロン型↑
なつかしいっ𓁔
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