アスク、ミックスメタル選別新工場が稼働 月間処理能力3000トンに 1 日刊産業新聞 2022年5月13日 06:00 ¥300 金属加工・スクラップ業のアスク(本社=大阪府枚方市、長倉健太郎社長)はこのほど、京都府城陽市でミックスメタル選別の専門工場を稼働させた。蛍光エックス線による選別ラインなどを設置して、高品位から低品位までミックスメタルを幅広く選別する。総投資額は12億円。月間処理能力は3000トンで、6月からのフル生産を目指す。 ダウンロード copy ここから先は 771字 ¥ 300 購入手続きへ ログイン 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート