新社長に聞く/三井金属/納武士氏/有価金属回収技術開発へ
三井金属は2019―21年度を対象とする中期経営計画(19中計)が最終年度を迎えている。現時点では連結経常利益目標の370億円を下回る見通しだが、好調な機能材料の拡販や新製品の戦力化、リサイクル製錬の推進などにより目標達成を目指す。本年4月から経営のかじを取る納武士社長に課題や将来展望などを聞いた。
――新社長としての抱負から。
「変化が激しく先が見えない時代に経営のかじ取りを任され身の引き締まる思い。同時にいろいろな難題に挑戦できる喜びも混在しており燃えている。長い間、変化の激しい電子材料や機能材料を担当してきたから変化を楽しむことをモットーにしている」
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