OCCの光海底ケーブル戦略/伊藤友一社長に聞く/強み生かし適用領域拡大 日刊産業新聞 2021年11月25日 06:00 ¥300 大容量データをやり取りできる手段として注目が集まる光海底ケーブル。第5世代通信規格(5G)の普及やデータセンターの増設に伴い、需要の拡大が期待されている。国内で唯一、光海底ケーブルを製造しているOCC(本社=横浜市西区)の伊藤友一社長に足元の事業環境や今後の見通しを聞いた。 ダウンロード copy ここから先は 1,461字 ¥ 300 購入手続きへ ログイン この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート