トップに聞く/日本精鉱 渡邉理史社長/技術交流で生産性向上/太陽光発電導入は検討課題 返金可 日刊産業新聞 2021年6月16日 06:00 ¥300 樹脂難燃助剤向け三酸化アンチモンの国内最大手である日本精鉱は2019―21年度中期経営計画で掲げた基盤作りを確実に進めている。自動車や電子部品の需要拡大を追い風に実績は堅調だ。脱炭素化に対応するため太陽光発電の導入も検討する。今後の事業展開を渡邉理史社長に聞いた。 ダウンロード copy ここから先は 1,749字 ¥ 300 購入手続きへ ログイン この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート