裏技・業者間サイトを見せてもらおう
「希望に合う賃貸物件を探したい」
「理想の賃貸物件が見つからない」
「不動産を購入したい」
「不動産を売却したい」
そう考えている方に是非知っておいてもらいたい「裏ワザ」を紹介します。
賃貸物件や不動産売買において、一般人は専門的な知識が少なく、トラブルも少なくありません。
そういったトラブル回避にも役立つ裏ワザです。
これは、不動産会社は教えてくれません。
しかし、不動産会社の方曰く「裏ワザ的ですが、知っているなら使わないともったいない」とのこと。
さっそくですが、多くの不動産は「不動産業者専用のデータベース」を利用しています。
一般の方が不動産会社を訪れて「賃貸物件を探してるんですが」と相談すると、いわゆる不動産業者専用のデータベースのサイトへログインし、希望に見合う物件情報を提示します。
どちらも不動産屋の資格がないと閲覧ができない有料のサイトなので、一般人は閲覧できません。
聞いた事があるけど、詳しい内容や利用方法が分からないって方もいるかと思います。
そこで、それぞれの特長や利用方法について、簡単に解説していきます。
不動産業者専用データベースの特長
不動産業者専用データベースには全国の賃貸物件の約8割の情報が集められ、情報の更新も早いので、大手物件情報サイトより最新情報を確認できるメリットがあります。
また、「おとり物件」もありません。
【おとり物件とは】
「実際に存在しない物件」「存在する物件だが、様々な理由により取引が成立しない物件」などで、中には悪意のあるものも存在します。
不動産業者専用データベースを利用するメリット
未公開物件が見られる
おとり物件がない
希望の物件が見つかりやすい
不動産関係者が明かす、物件探しの裏ワザは【不動産業者専用データベースを見せてもらう】でした。
では、不動産業者専用データベースにはどのようなものがあるの?
その答えはブログで解説していますので、ぜひご覧になってください。
▽ブログ記事▽
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