見出し画像

2020シーズンを振り返って


こんにちは、ばびです。

某ウイルスの影響で残りの大会すべて中止となり今シーズンが終了しました。

WCSの権利を獲得した方々、おめでとうございます。

今シーズンはかなりモチベーションがあったのでこのような形で終了してしまったのが非常に残念ではありますが、またポケモンカードをできる日々が戻ってくることを祈っています。

さて、今回の記事ですがもともと通常通りシーズンを終えた時にも書く予定だった2020シーズンを振り返るという題名で書いていますが、今シーズン勝てた大会と負けた大会の差がはっきりしており、自分が出れた大会ごとにその当時何を考えてどのような練習をし大会に臨んだかなどを振り返り反省点をまとめ来シーズンに生かせればと思い書いている部分をメインに、またシーズン真っ最中と現在の中断期間で自分の身の回りに起きた変化がかなりあり「休むことの大切さ」を学ぶ分もあったのでその点も書いていこうと思っています。

家にいても島クリエイター以外やることがないので無駄に文章が長いので暇なときにでも読んでいただけたら嬉しいです。

普段一緒に練習をしていた人たちやジムなどでたまに対戦する方などは特に見ていただけると嬉しいです。

自分はポケモンカード以外の知り合いも多いのでそちらの人にも自分がこの1年をどんな過ごし方をしていたかなどがわかるので時間があるときに読んでいただけると嬉しいです。


2020シーズン開始

まず自分はシーズンが始まる前にいくつか年間の目標を決めていました。どれだけ達成できたかで自分の成長が目に見えてわかるので自分は基本的に何事にも大小さまざまな目標設定をしながら時組むようにしています。

そして以下が自分の立てた目標となります。
・全公式大会に参加する(CL、シティリーグ、PJCS)
・全チャンピオンズリーグでCSP60以上獲得できる順位に入る(128位以内)
・全シティリーグでベスト16以上
・PJCSでDAY2に進出する
以上が自分が立てた目標でした。

今期は最低限ポイントを取り続けアベレージを保ちつつどこかで1発当てて滑り込みで世界大会DAY1の権利を取れればと考えていました。またCL完走やシティリーグ上位で次回CLの優先権が入るので常に安定し大会に出場し続ければどこかでチャンスはあると思っていました。まあ世の中そんなに甘くはないんですけどね(笑)

2020シーズン成績

チャンピオンズリーグ
東京 7-3(122位) 60ポイント
愛知 3-3(圏外) 0ポイント  

シティリーグ
シーズン1(柏128人) ベスト8 30ポイント
シーズン2(つくば64人) 21位 0ポイント
シーズン3(柏128人) 中止 

トレーナーズリーグ 60ポイント 

合計150ポイント 

大会皆勤賞に関しては、実施された大会にはすべて出れたので一応達成できましたが、CL京都の優先権をこぼしていたので開催されていた場合怪しかったと思います。こうして見るとレギュレーション変更後まったくポイントを取れていませんね。それ以外にもいろいろな要因がありました。その点を踏まえ大会ごと振り返りたいと思います。


チャンピオンズリーグ東京 9月

7勝3敗 122位 予選完走
使用デッキ レッドパーフェクション(炎型ミュウツー&ミュウGX)

画像1

今シーズン開幕戦。公式から今回のCL東京では予選完走すると次回のCL愛知の優先参加権がもらえるという情報が出ました。僕は勝手にトップ32〜64くらいまでが優先権貰える最低順位と思っていたためこの発表はかなり嬉しいお知らせでした。

最終順位ではなく予選完走(7勝)

オポも気にせずとにかく7回勝てば良い。
これはワンチャンあるなと思いました。
そこで僕は予選完走を目標に完全シフトしCL東京で予選完走するための練習を始めました。
優先権の発表があったのも本番まで1週間という状況でまずはどのデッキを使うか考えました。

当時デッキを選ぶにあたって重視した点が

・毎試合安定してプランを組める
・環境トップと互角に戦える
・後攻からワザを打って始動できる
・10戦する際に疲れない

これらを特に重視して考えました。

時系列が前後しますが9月7日に環境観察と候補デッキの使用感を確かめるためにとある自主大会に東京まで足を運び参加しました。そこで使用したのがレッドパーフェクション(以下レッパ)でした。その日の勝率もそれなりに良く、自身が環境デッキで対策はされやすいがデッキパワーが高く中途半端な対策には屈しない印象があり、個人的に上記の点すべてに当てはまると思い、1週間このデッキの調整を始めました。

しかし僕はチームにも所属していませんし、当時Skype環境もなく、すぐ会って調整に付き合ってくれる友人も近くにあまりいない為、練習方法は1人回しで初動の確認、実戦は週1回のジムバトルだけです。
既に1週間切った状況でジムに参加できるのも1日のみ、しかも夜の数時間。

それだけでは明らかに練習不足だなと思いました。

まず最初にTwitterなどでよく見かけるレシピを完コピしたデッキを大量に作りました。主にレシリザ、三神あたりのテンプレ構築。
平日の仕事終わり家でそれらのデッキを自分のデッキとひたすら戦わせました。
先攻後攻それぞれ最低10戦くらいはやっていました。後攻の場合やぶれかぶれを打たれ手札4枚から始まる練習も何戦かおこないました。

その1人回しでよく使うカード使わないカードがハッキリしてきた為、デッキが完成しました。本番4日前のジムバトルでも感触がよかったので自信をもって持ち込みました。

当日使用したレシピと軽く解説

画像2

当時採用が主流だったエーフィー&デオキシスやレシリザを抜いてアーゴヨンやリザテルを採用したら1日大活躍した。リセットスタンプやマーシャドー対策にシロナを多投したら大活躍した。

当日のマッチアップ

1  勝 レシリザ
2  負 グレイシア
3  勝 化石
4  負 ネクロズマ
5  勝 ヨノワール
6  勝 ニドクイン
7  勝 レシリザ
8  勝 化石
9  勝 レシリザ
10 負 三神カメポチャ(途中配信卓に出てた人)

結果:7勝3敗 予選完走 122位 CSP60ポイント

無地目標が達成できました。2戦目は完全に切っていたデッキを踏み負け。他は安定した立ち回りができて負けた試合もぎりぎりまでお互い勝ち筋が残るいい試合だった。最終戦勝てればトップ64の可能性もあったのであと1勝が遠かったが目標を達成できた喜びは大きかったです。しかし今思うとリザテルが対非GX戦、弱点マッチで1日大活躍したが最終戦出しゃばってスタートしてしまいカメポチャにサイド3枚無償で献上しサイドレース不利になり負けてしまったのが悔やまれる。

総括
・運がよかった
・自主大会に参加して実力を理解していた
・限られた時間の中で1人でも質の良い練習とデッキ製作ができた
・目標を低めに設定し無理なデッキは初めから諦めデッキパワーと安定感を高めた
・1人回しの才能が開花した
・前日に気合を入れて買ったリザードンGXのSRが1日でレギュ落ち発表された
・途中魔境に足を踏み入れしんどかった
・4戦目まで体調がくそ悪かった


シティリーグ シーズン1 10月-11月

会場:バトロコ柏(128人) 

ベスト8 CSP30

使用デッキ:ツボツボLO

画像3

抽選と戦い続け、謎のツボツボLO(笑)を作り勝ち上がった大会

詳しくは記事にて


CL東京と違って上位を狙うために対戦数が少ないので疲れるが難易度高めのデッキを持ち込み結果が出せました。この日もあと1勝が遠く悔しい1日でした。しかも同じ人に負け。ベスト4ならCSP50もらえたのでこの20ポイントの差はシーズン終盤響きそうだなと当時思っていました。とにかく環境読みとデッキ選択が正しかった。

総括
・シティ特有の少ない対戦数を見込んで勝ちに行くデッキを持ち込んだ
・いつ出れるかわからなかったので環境考察がしっかりしていた
・時間との戦いなのでデッキ毎の戦い方をパターン化し練習をたくさんした
・アーゴヨン&アクジキングがトラウマになった
・当日枠抽選ツアーはもう勘弁だ
・ツボツボは別にそこまで好きではない
・今シーズンはいけるんじゃないか?と思い始めた
・初めて書いたnoteが思いの外ウケた


チャンピオンズリーグ愛知 12月

3勝3敗 圏外

使用デッキ:レッドパーフェクション

画像4

レギュレーションが変わり新しい環境での戦いでした。

各地のシティリーグの結果を見ているとザシアンVが強力でザシアン系統に勝てるデッキかザシアンを持ち込むかのような環境でした。

当時自分は静岡の中の良い方々と新弾発売翌日に1泊2日程度の軽い合宿を行いました。そこで色々考察した結果レッドパーフェクションがどのデッキにも強く出れるという結論が出ました。

シティリーグの結果を追いながらレッパの考察に時間を費やしました。また今までと違い対人で練習する環境に恵まれ数人で集まりながら練習をしていました。大会まで時間もたくさんあり、自分が一人で今までやっていた環境デッキと本命デッキをひたすら戦わせて調整するということを本番1週間前まで続けていました。

自分は主にピカゼク担当でピカゼクを回していた記憶があります。

ちょうど本番1週間前あたりのシティリーグでレッパが猛威を振るい、また有名なチームが記事を出しました。また超軸のミュウツー&ミュウ(超ミュウミュウ)が出始めました。

ここで完全にメタがレッパに回ってしまいました。

しかし自分たちはここまで練習してたデッキに自信があったので調整を続け、超ミュウミュウなどをあまり考察せず、自分はピカゼクを回していたので逃げる選択肢もあったが練度で差が出ると思いは当日レッパを持ち込みました。パワーもあるし行けるべ理論。

当日持ち込んだレシピと軽く解説

画像5

ほぼ毎試合使うマグカルゴを2枚採用し、三神をワンパンできない時に特殊エネを壊して時間を稼げる+3エネでGXワザの奇襲ができるようにガオガエンを採用し、溶接工が打てない時やピッピ人形、ミラー戦、マーイーカに強く出れるブースターを採用しました。溶接工以外のサポを打ちたい場面がなかったので序盤のデッキ圧縮と終盤カスタムを揃えるためにハプウを採用してました。

戒めの祠+シャドーボックスのミミッキュより無人発電所でレッパを対策してくると考え、隠密を抜く始末。こちらはスタジアムを壊す手段が豊富なので無人は問題ないと思い持ち込みました。超ミュウミュウに関しては強いがそこまで持ち込む人は多くないだろうと思ったのとサイド3-3の取合いなら速度と高打点があるこちらの方が強いと思い気にしていませんでした。これもすべて1週間前の段階での考察でした。今思うとひどすぎる(笑)

当日は祠ミミッキュと超ミュウミュウ祭りで青ざめていました。

当日のマッチアップ

1 負 コータスV+マグカルゴ(初手デデンネ1匹たね切れ)
2 勝 超ミュウミュウ
3 勝 超ミュウミュウ
4 負 ウルトラネクロズマ+ギラティナ+カラマネロ
5 勝 レッドパーフェクション
6 負 ズガドーン+アーゴヨン

3勝3敗 圏外 0ポイント

1戦目は新レギュの洗礼を浴び、超ミュウミュウはしっかり想定通りの勝ち方ができましたが4戦目はシンプルな昔ながらのウルネクで負けました。ミラーはブースターがいるので勝ち。5戦目は後手1で3エネついたのに前のズガドーンを倒せずズルズルいって負け。

悔しいという感情より、情けない。何やってるんだろ。という感情でした。

もちろんオポも低くポイント圏外でした。

総括
・大会まで時間はあったけど環境読みが甘かった
・仲間との対人での練習に甘え、家での練習を怠った
・本番1週間前の段階で考察をやめてしまった
・候補に挙がったデッキを煮詰める前にすぐ没にしてしまった
・自信が過信になっていた
・目標も設定せずダラダラ練習していた
・吉野家でもらったトリトドンでずっと遊んでいた


シティリーグ シーズン2 1月

会場:WonderGOO つくば店(64人)

3勝2敗 21位 0ポイント

使用デッキ:レッドパーフェクション

画像6

デッキ選択理由は後述。プロトタイプの段階で環境TOPには五分以上で人形系にもキュウコンで引っ張りつつ落ちたエネもソルガレオや結晶で使いまわせて、ミラーや超ミュウミュウ戦はブースターのGXワザの打点にもなるのでかなり強かったです。1進化ですが最悪終盤までに1匹立てばいいので回数制限もあるカスタムキャッチャーを揃えるより使いやすかったです。こいつレッパしか使ってないやんと言われてもおかしくない状況。


この時点で現カードプールの環境末期だったためメタがほぼ1周回り、ピカゼク、三神ザシアン、超ミュウミュウの3デッキが中心でした。

それに加え火の玉サーカスのズガドーンや、ヤレユータン+マグカルゴをシステムとしたまどろみメリープでロックするカルゴLOと呼ばれるデッキが出始めました。

この時自分はCL愛知の反省を生かし環境を最後まで追っていました。

CL京都の優先権を何としてでも確保したかったのでトナメ1勝が最低目標でした。なので結果を求め勝てるデッキを探していました。この時の自分はシニアのCL愛知で優勝したフラージェスLOに興味を持ちそれをかなり回していたためLOを持ち込むか、逃げの選択でパワーで押し切るスピードザシアンを持ち込むか悩んでいました。しかし今までに比べてあまり練習はしていませんでした。
また、実際持ち込んだきゅうびのいざないキュウコンを採用した炎エネだけのレッパを事前に身内と作ってはいたので逃げの選択肢として用意しておきました。

1週間前あたりに今レッパの警戒薄くなってないか?と思い始め、現状ミュウミュウ=超ミュウミュウという印象が強く、超ミュウミュウはミミッキュ1枚では止まらないのでザシアン系にも採用されていないレシピが多かったので動きやすそうだなと思いました。

そして前日、その日のシティではLOが大暴れしていました。
自分が出る会場は関東圏なのでその身内もいる可能性が高く、また参加人数が少ない会場のためLOと当たる可能性が高いなと思い対策札を積まねばと思い最終調整に入ります。

自分がフラージェスLOを回していてきつかったのが、三神にサイドを2-2-2で取られるパターン、超ミュウミュウのチンパンナイトウォッチャー、いざないキュウコンでピッピ人形を交わされる動きだったので、このどれかを握ることにしました。超ミュウミュウや三神ザシアンはミラーが多そうだし、スピードザシアンとフラージェスLOはLOに弱そうとその時察していたので候補から消しました。

最終的にザシアン2種類と新型レッパをとりあえず完成させ、夜も遅かったので朝行きの新幹線で決めようと思い就寝。

当日、新幹線でも決められず、調整メンバーと都内で合流し、つくば行きの電車でまだデッキを決めていないことを報告。笑われながらも最終的にルーレットアプリを使用し抽選の結果レッパに決まりました。

当日のマッチアップ

1 勝 コータスマグカルゴ
2 負 ピカゼク(攻撃できず)
3 勝 カルゴLO
4 負 コケコドール
5 勝 超ミュウミュウ

3勝2敗 21位 0ポイント

2戦目の事故は悲しかったですが、4戦目は完全に自ら勝ち筋を消して負け筋を作った試合だったので練習不足がもろに出た試合でした。結果論ですが4-1がボーダーだったのでまたあと1勝に泣いた日でした。LOが多かったので環境読みは正しかった。超ミュウとLOにはしっかり勝っているのが逆に面白い。

総括
・CLの反省を生かし環境読みはできていた
・練習不足でプレイングが雑だった
・気のせいか超ミュウミュウとLOに負ける気がしなかった
・今期ほぼレッパしか使っていない
・ルーレットした時点で負けは決まっていた
・当選しているシティの安心感は半端ない


シティリーグ シーズン3 2月-3月


3月1日のシティリーグ柏に参加する予定でしたが、残念ながら中止になりました。

環境考察も練習もそれなりにしていたので自信があっただけに残念でした。

使用予定だったデッキはピカゼク。新レギュになってから練習相手としてピカゼクを使い続けていたのでなぜか手に馴染んでいたのでもはや大会で使いたくなりました(笑)逃げの選択肢に三神ザシアンとレッパが一応ありました。


まとめ


振り返ってみると勝てた時は「環境考察」と「練習量」これが両方正しくできていた時でした。運がよかった部分もありますが、それまでた頑張った分の恩恵だと自分は思っています。一方、負けてしまった時、CL愛知のように時間も練習量もいままでで1番あっただったけど、環境考察が不十分だった。逆にシティリーグ2は環境読みができていたが練習量が足りなかった。
ただ練習するだけではなく目標を決め今何が強いかなどを理解して練習することが大事だなと改めて思いました。

また、自分はシティリーグ1で抽選に落ちた後も腐らず当日枠を狙いに遠征し続けました。何度も落選し正直心が折れそうでしたがそれでも通い続け最終的にはベスト8まで行けました。今季はシティの数がかなり多かった印象でした。自分はもし当日枠も狙わず不参加で世界大会逃したら後悔すると思い必死に通いました。今となってはあまり関係ありませんでしたが、そのくらいモチベーションがあったシーズンかもしれません。

自分は使用したデッキの3/4がミュウミュウでした。レギュ変前は妖軸、龍軸なども作っていたくらいには好きなカードでした。そのため悩んだ時に使ってしまう癖があったので他のデッキの練度を上げられなかった原因でもあったのかなと思います。言い方を変えれば今では苦楽を共にした相棒かもしれません。ありがとう。

そして最近は当たり前のように練習してくれる方々にはとても感謝しています。練習後にご飯へ行く日々が今失われとても寂しいです。またポケカができる環境になったら一緒に遊びましょう。

今現在、自分はまったくカードを触れていません。スカイプでポケカする環境はありますが、やはり大会に向けて練習することが好きだったのか、あまり自分からやる気が起きません。熱しやすく冷めやすい性格なのでスイッチが入るまでは休もうかなと思います。

その影響か体調面で1つ変化がありました。今までは外でも家でも練習ばかりで夕食の時間も遅くなりそれに伴って就寝時間が遅くなり朝起きる時間は仕事に合わせるので早いためかなり不規則でした。今日何してたかわからない日もよくあり、普通に見えて実際体調がよくない時期も多かったです。しかし今は練習することがなくなってしまい自由な時間が増えました。仕事以外での外出もほぼないため自然と睡眠時間も確保できるようになりました。おかげさまで今は体調がよく健康体です。また部屋の整理や今までお金をかけれなかった部分にお金をかけれたりもしています。休むこともまた大事だなと思ったので、新シーズンが開幕してからは無理はせず時に休みもはさみながら上を目指せればなと思います。

本当は大会ごとに記事にしてシーズン最後にまとめる予定だったのですが、初っ端から忘れたのでこのようなダラダラ長い文章の記事になってしまいました。そういう点も来シーズンからは修正していきたいと思います。

来シーズン自分がポケカしているのか、この御時世だとまだわかりませんが、また来シーズン楽しくポケカができることを楽しみにしています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。  
何かありましたらTwitter@sanf0pypyまで気軽にご連絡ください。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?