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#パキラ
ひとまず増やす方向で行こうと思う(13日目)
左が購入初日の写真で、右が本日の写真です。
2カ所、黄緑色の葉っぱ群が新たに生えてきたことが、この2週間の成果です。
わたしも、パキラちゃんに見習って増やすことはいいことだと思って、ご飯をたくさん食べて太りたいと思います。
何かにつけて、体力不足・少食・空腹耐性の向上が見られるので、まずは何でもいいからたくさんご飯を食べてから動こうと思いました。
早速、ちょっと胃もたれ気味ですが、1日
葉っぱがデカくなりすぎて焦る(11日目)
若干、黄緑めいた色の大きな4枚の葉は、12日前には存在しなかったものです。
2週間足らずで、我がパキラちゃんの葉のなかで、最も大きくなろうとは、夢にも思わず。
ありきたりな表現で言えば生命の神秘ってすごいなぁと。
分かりづらい表現で言えばカツ・コバヤシもこれくらい成長してくれたら良かったのに。
というわけで、最近はAmazonのプライムビデオでダブルオーを鑑賞しています。
1stシー
毎日はあげないよ〜!(9日目)
水をやりすぎると、根が腐ってしまう原因となるそうです。
根が腐ってしまうと、当然パキラちゃんは元気を失くしてしまいますが、それ以上に虫が発生する原因となることは絶対に避けねばなりません。
なので、適度な水やりが大切になってきます。
写真左のように、土が完全に乾いたら水やりのサインです。
水をあげるときは、たっぷりと鉢植えを貫通するくらいあげます。
ただし、しっかり水切りして、鉢植えの
ジャックと豆の木(7日目)
福神漬に入っている、ひょうたんみたいな具材の名前は何か?
というテレビ番組を見ました。
正解は、ジャックと豆の木のモデルにもなった『なた豆』だそうです。
わたしのパキラも、ジャックと豆の木にあやかり、どんどんと成長してほしいところです。
パキラは9月までが成長期で、今月いっぱいは、繊細に大きく育つようにお世話をしていきたいところです。
枝の分かれ目から、新たな芽が生えるたびに、新たな
チッソ・リン・カリウム(6日目)
何事もやりすぎはよくありません。
寝過ぎも身体には良くないようで、一番長生きする睡眠時間は6〜7時間だとか。
食べ過ぎも、もちろん身体に良い訳がなく、欲望のまま炭水化物や脂質を食べ過ぎた結果、若くして痛風になってしまった友人がいます。
観葉植物にとっても、水のやりすぎ・肥料のやりすぎは良くないことで、育てる種類に応じて適切な量をあげることが大切です。
なので、パキラちゃんが我が家にやっ
我が子の成長を実感するかの如く(5日目)
明らかなる変化が見られるようになりました。
まるで初めて「はいはい」を始めた赤子のように。
まるで初めて「まあま」と言語を発したベイビーのように。
まるで初めて(以下略
というように、観葉植物に限らず、何かを育成することは育児の予行練習になるのではないかと思います。(なお、育児の予定は…)
振り返れば、わたしは幼少の頃から何かを育てる経験はポケモンやデジモンのような無機物ばかりでした
光を求めて(4日目)
太陽を見るたびに、つくづく地球という惑星の絶妙な位置関係に感謝したくなります。
隣の惑星では、平均気温がマイナス43度だそうで、当然植物が育ちそうに思えない気候です。
そんな過酷な状況下で、植物を栽培して生き延びる映画もありましたが、わたしにとっては室内に太陽光を取り込むことの方が重要です。
パキラが元気良く育つために、太陽光が必要だからです。
適当に窓際に置いておけば陽の光に当たるだ
パキラが枯れる夢を見た(3日目)
あまりにもパキラのことを考えすぎたのか、夢にまで出てきました。
朝起きたら、パキラの鉢植えが水浸しになっていて、葉っぱが全て水没していたのです。(当然、わたしの所有するパキラの鉢植えの構造上そんなことにはなり得ない。)
『あぁ、やっぱり窓際に置いてはいけなかったんだ』と、水からパキラを引き上げてみると、葉っぱが全て枯れてしまっていました。
(窓際に置いたことが、水浸しになった原因ではないの
2日くらいでは、何の変化も見られないよ
さて、パキラの成長には、
・適度な日光浴
・適度な水やり
・適度な肥料
・適度な葉水
が必要です。
水やり、肥料、葉水は室内で十分可能ですが、問題は日光浴です。
会社に行っている間に、外に野ざらしに置くのも悪くありませんが、その際に土や葉に虫に潜まれてしまい、帰って来て中に入れる時に、虫に気付かず室内に入れてしまったら、、、と思うと怖くて外に野ざらし出来ません。
外に置きっぱなしで育てる
パキラちゃんがやってきた!(1日目)
やったこと
・葉っぱの両面に霧吹きで水をかける(葉水)
・鉢植えを貫通するほど、水をたっぷりとあげる
こんな日記を書こうと思った理由は、わたしが大の虫嫌いだからです。
観葉植物の育成を間違えると、虫の沸きどころとなってしまいます。
絶対に見たくありません。
だからこそ、きちんと育成する必要があり、こうしてアウトプット先を確保することで、ちゃんと育てて行こう!と思えるからです。
写真は