色んな人の想いに心が痛む
対人関係は契約
誰かとを選ぶなら発生してしまう選択肢の可能性は無くならざるを得ない
唯一神が他の神への信仰を許さない様に
結局現代の現実はそれに従い息づいている
結局世界は哀愁でしかない
私は何も選べなかった
申し訳なさだけが漂う
濃い霧だけが目の前に…

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