2022/12/10 RPなら何でも許される男まとめ

【#ストリーマーグラセフ】いつもの日常 「渋谷壱」その41【にじさんじ/渋谷ハジメ】2022/12/10 00:04に公開

5:11~電話に着信、相手は寝手持ねむい
(';')「もしもーし、渋谷です」
ね「何やってんだぁ、ねむいです」
(';')「はい、どうも」
ね「何やってんだぁ」
(';')「何やってる?なにが?」
ね「すずちゃん誕生日だぞ」
(';')「…はい………そうすよ?」
ね「………すずちゃんの誕生日だぞと」
(';')「はい、いや…フハハえ?普通にドライブの約束してますけど」
ね「………来てませんけど」
(';')「へ?なにが?なになになに」
ね「…いやすずちゃんの誕生日祝いに来ないのかなぁと思って…今電話さしあげさせてもらったんですけれども…」
(';')「はい普通にあの~~はい、10日の23時からですね、待ち合わせをしてやる予定…」
ね「なるほど」
(';')「なに?」
ね「や、大変失礼致しました電波が悪いようなので切らさせていただきまーす」
(';')「おん…おん…おん…おお…ハハァ、はい」
通話終了
(';')「…チッ、なんやねん………ちょっとイラっとしたわ」
(';')「…フハッ、ちょっとイラっとしたわぁ………なに?」
(';')「(しばし無言)いやっw…いやなんかwwえ?おん…何?って思ったちょっと」
(';')「フハハ………いらんおせっかいやのう!!!いらんおせっかいやねんそれは」

9:18~
(';')「ナン、なんやろなぁ…ああいうなんか…なんやろなぁ?」
(';')「事実確認を…してこーへんおせっかいって…チョちょっとうざいよなぁ」
(';')「フフフ…こちとら、こちとら10日の23時から待ち合わせして…」
(';')「色々予定決めて動いてんのに…それをなんか…それをなんかこう…なんのあれもせず」
(';')「何の確認もせずいきなり…0時回ってんぞコラァっつって電話かけてくるって…」
(';')「相当うざいよな…ほっとけやって思うよなフハッ」
(';')「でもそこはさぁプライベートじゃないの?」
(';')「フフフ…いや別に、気になるのは構わへんし…気になるのは構わへんけどさぁ」
(';')「そこはもうプライベートじゃないのって…思う」
(';')「大分今プライベートに土足で…土足でプライベートに足踏み入れたで」
(';')「なんやろ俺的に土禁の車にいきなり土足で~しかも泥ついた土足で車ん中乗られて」
(';')「マットがもう泥だらけになったイメージやわ」

12:13~
(';')「ちょっと嫌やったかなぁ今の!今の電話…フハ…ちょっと今の電話気ぃ悪いわ」

37:30~猫カフェで桃兎すずめと話中
(';')「いやぁもうね…ね、寝手持ねむいってやつ気を付けたほうがいいよ」
す「なんでですかw」
(';')「なんかもうほんとに…ちょっとねぇ…ちょっとプライベートぉ…」
(';')「プライベートを土足で踏み荒らすような電話かけてきて」
す「えっ…そうなの?」
(';')「ああ、ちょっとイラっとしちゃ、しちゃいましたね…オイオイっつって」
す「あの一応…お姉ちゃんになってくれてるって言ってます…私の」
(';')「…オイオイっつって」
す「アハハ、何をしたんだろう」
(';')「………………」

38:24~
す「まぁ悪気はないんです…あのそういう人なんできっと」
(';')「(被せ気味に)いやーね、もう悪気、悪気なかったら何してもいいかって言うと違うと思うんで」
(';')「やっぱそこは、プライベートじゃないですか」
す「…はい」
(';')「そう…フミイラ、フネ、やっぱ踏み入られたくない領域もあるんで」
(';')「どうなんすかねぇほんと…困ったやつらっすよ…」

40:50~猫カフェの外で盗み聞きしてた人たちに絡みに行くハジメ
(';')「後なぁ…寝手持ねむい!寝手持ねむい!」
(';')「マジで…プライベート…プライベートあるんだからな!」
(';')「俺一番それ嫌いなんだ!今度やったらしばくからな!…じゃな」

1:19:29~ねむいから電話
(';')「どうしたの」
ね「先ほどは大変失礼いたしました、ご連絡を…と思いまして」
(';')「うん、いやほんとにちょっとあのそこはやっぱプライベートなところだから」
(';')「あんまりなんだろなーちゃかされるのも好きじゃないしちょっと、そこはちょっとね」
(';')「まぁ悪気ない…悪気があってやったとは思ってないけどそこはちょっと気をつけてもろて」
ね「あの、例えばどんなところでしょうか」
(';')「ん?なにが?」
ね「(気に)さわったのは」
(';')「ん、なに?」
ね「〇〇に話したというところでしょうか」(よく聞き取れない)
(';')「え?なに?え?オレ俺の気ぃ~~がさわったポイントってこと」
ね「はい」
(';')「なんだろなーそのー別に…なんだろなーそのー誕生日だからってそのー」
(';')「なんていうの…別に俺は行くし自分で、なんかそれでなんかごちゃごちゃ言われんのも」
(';')「なんか嫌じゃない」
ね「行くし…」
(';')「うん…そう、ちょっと電波悪いな」
(';')「今どこにいんの」
ね「今おうちです」
(';')「家…?レギオンの駐車場来れる?電波悪いから直接話すわ」
ね「すぐ行きます」

1:22:16~駐車場
ね「あ、どうも」
(';')「うぃっす」
ね「電波悪くてごめんなさい」
(';')「いやいやいや電波悪いのは別に…ねむいさんのせいじゃないから、取り合えず乗って」
ね「はい」
ねむいを車に乗らせいきなり発進させる
(';')「で、なんだっけ…ああ、えっと…さっきの電話の話だけど」
(';')「まぁさっきも言ったけどなんだろな、わりとプライベートなとこつつかれたから」
(';')「ちょっとやだなって話」
ね「そのプライベートなところっていうのは」
(';')「いや、そのさ、あのー誕生日を祝いに行く行かないは別にねむいさんに関係ないじゃん」
(';')「それをなんかさちゃかされるのはなんか個人的にその…なんかそれ違うくない?って思っちゃうんだよね」
ね「はい」
(';')「ウンで、その別にこっちもこっちで…なんだろうな…動いてるのは動いてるから」
(';')「なん、な、何かをするっていう…イベントというか」
(';')「でもそこの事実確認…もなかったじゃん…いきなりかけてきて…」
(';')「おい0時回ってるぞみたいなおらぁっつって、おい祝いにいかねえのかって言うような勢いだったじゃん」
ね「うん」
(';')「ウンでもそこってさ別にねむいさんに関係ないよねっていうポイントじゃない」
ね「………はい」
(';')「ナンなんだろな…そこぉ…かな…ナンまとりあえず…なんだろうな…」
(';')「あんまり俺もいいたかないけど…そこはなんかほんとにプライベートなことだから」
(';')「なんかそこを茶化されるのは俺は…好きじゃないなっていうことを言いたかった」
ね「ちゃかしたつもりは…なかったんだ…」
(';')「ウン・・・ウンでもそこは個人の感じ方の違いだからさ」
ね「だから申し訳ない」
(';')「まぁ別にねむいさんが悪気があってやったわけではないの分かってるし」
(';')「そのなんだろうナンナンなんかこう…困らせてやろうって言ってあの…やったわけじゃないのわかってるけど」
(';')「でも、なんだろうなぁ…人にはやっぱそれぞれ、されたくない…ことがあるの…わかるでしょ?」
ね「………」
(';')「たぶんねむいさんもあると思うんだ…プライベートなことでぇ…」
(';')「なんかこれされたらやだなって思うポイントあると思うんだけど」
(';')「俺は~~さっきのが…あんま好きじゃなかったなっていう…」
ね「………うん」
(';')「別に~~まだすずめさんとは…お付き合いもしてないし…別にそういう関係でもないし」
ね「うん…」
(';')「ただ俺が…気になってる女の子で…でねむいさん、ねむいさんじゃねえやすずめさんの」
(';')「目標だったり…な、何をしたいかっていうのを聞いて応援してあげたいっていう今気持ちで」
(';')「猫カフェに通ってたりするわけで…なんかそこをなんか…なんだろうな………」
(';')「その外野の人たちがなんか…わちゃわちゃするのって…」
(';')「すげえ俺としても猫カフェに…行きにくくなるし…まぁ若干しんどくなっちゃうわけよ
(';')「だからぁなんかさっきのあの電話みたいなことをされると個人的には嫌なのね」
ね「………はい」
(';')「うん………っていう話、ただそれだけ」
ね「失礼しました」
(';')「ウンいや別にさぁそのオレ俺とは関係ないとこですずめさんと話してね?」
(';')「すずめさん…に対して何かするとかはいいんだけど…」
(';')「それは~ねむいさんとすずめさんの話だから、俺が立ち入る領分じゃないから別にいいんだけど」
(';')「ナンなんだろな…うん…ナンなんだろうねぇ難しいけどうまく言葉にはできないけど」
(';')「ウン…あんまりなんだろな、人の…人の恋愛に対して…マダまだ恋愛っていうあれもないけど」
(';')「そこをなんかんーそうだねやっぱりまぁさっきも言ったけど茶化されるのは好きじゃない」
ね「…はい」
(';')「ウン…まぁ、それだけかな、別に怒ってるわけでもないしね」
(';')「ただ…そういうのはされるのは嫌だよって伝えたかっただけだから」
(';')「別に現状…ねむいさんに対して…怒ってもないし怒りの感情は別にないから…気にしないで」
ね「………」
(';')「気にしなくていいよ………俺から言えることは今んとこそれだけだから」
ね「以後気をつけます」
(';')「ウン…せかされんのも嫌だしね」

(';')「なんかある聞きたいこと」
ね「ありません」
(';')「なんやそれウン………ま、そういうことです」
ね「はい」

ね「じゃお詫びに…」
(';')「ああいいよいいよお詫びとか」
ね「これをあげよう、君の大好物だ」
(';')「ああ…ありがとありがと…」

ねむい解放後、なぜかツイッターで謝罪するはめになりアーカイブ非公開へ
この配信には最初、この一連の出来事に対する意見としてアーカイブコメントがよせられていたがなぜか翌日コメ欄オフにして全て削除された
これをリアルタイムで見ていたリスナーの反応https://i.imgur.com/GseHJGV.png


【#ストリーマーグラセフ】いつもの日常 「渋谷壱」その41【にじさんじ/渋谷ハジメ】2022/12/10 04:01に公開

1:45:42~
(';')「えーーーー軽く…軽く中の人トークやっとこうかな」
(';')「ロスサントス中の人トーーーク」
(';')「まぁあの…いないと思うけど今日…今日ねちょっとえーーー」
(';')「人間同士のトラブルじゃないけど…ありましたね、あのーーーまあそれについてチョト」
(';')「フォロワ(?)入れとくと…まぁあの~~マァアノまぁあれだけどねあの完全にねむいさんとの」
(';')「ね、寝手持ねむいさんとのやつ…まぁアレに関してはただのロールプレイだし」
(';')「別に俺が本当に怒ってるわけじゃないから…フハハハ…あの~まぁいないとは思うけど」
(';')「ま、そういうことはね、リスナーさんがどうのこうの言うのは絶対やめてねウン」
(';')「あれはあくまでロスサントスの中で起きた…あの………渋谷壱…と…」
(';')「寝手持ねむいさんとの間の話だから別に…あの全然ね…俺自身はあの…別に」
(';')「怒ってもないし、別に何とも思ってないから」
(';')「あれはね渋谷壱としての意見であって別に渋谷ハジメとしての意見じゃないから」
(';')「その辺だけは…ちゃんとわかっててね…」
(';')「ウンなんかね俺がなんか本当に怒ってるみたいな…風にとらえられるのも損だし」
(';')「それに対してねあの~~~ねむいさん…まぁ…ねむいさん側のサイドにね」
(';')「なんかそれこそなんか…嫌なこと言うやつが現れても正直やだし」
(';')「でも…いるんだよな、マジで、ロールプレイだってわからずに」
(';')「現実を織り交ぜちゃうやついるから…まぁできるだけそういうとこは気をつけて頂いてって感じで」
(';')「ハイ………てなわけで本日はここまでお疲れ様でした」

12/10の夜 ハジメは予定通りデートに行き告白
#ストリーマーグラセフ】約束の日 「渋谷壱」その42【にじさんじ/渋谷ハジメ】2022/12/10 20:14に公開
なぜか配信開始からずっと壁を蹴り続けている
1:35~
(';')「いやなんか…昨日の…昨日のロールプレイについてなにやら若干荒れてて…」
(';')「荒れてて…渋谷ハジメの内心がぁ…若干…荒れています」
(';')「…ッフ、どないせいっちゅうねん…ロールプレイやって」
2:05~壁蹴り終了
2:21~
(';')「まとりあえずねあのー番組概要欄の方のね、えー注意書きというか」
(';')「お願い事の欄の…ね、上から下までしっかり読んでいただいて」
(';')「ストリーマーグラセフを…ハイ…楽しんでください」
(';')「でねあのーーーキャラクターに感情移入しすぎちゃったりとか」
(';')「えーロールプレイとねリアルと混同してしまう人は今一度ねちょっと」
(';')「まぁあのーーー………今一度ね、少しストグラから離れて」
(';')「みても、いいんじゃないでしょうか…ってことで…よろしく」

4:56:58~ビルの屋上でデート相手と話す、告白の詳細が知りたい場合ここから
5:12:56~告白部分
(';')「…フッハハハハハハ」
す「ん?」
(';')「いやっ…あのー…まあその…なん、なんていうんすか」
突然椅子から立ち上がる
(';')「チッ…いや、そうすね、俺があのすずめさんに対して好意を向けているということ」
す「あー…」
(';')「そのー…き、気づかれてるのかなぁっていう」
す「あはっ…あ、そういうことか」
(';')「フハハッ…ところすかね」
す「あ…ありがとうございます」
(';')「フハハハハハ」
うろうろその場を徘徊
(';')「なんか…ま、ま、はっ、はっきり言いますと!男らしく!」
す「うん」
(';')「…男らしくはっきりいいます」
す「うん」
(';')「たぶんこれは…正直まだ…はっきりしたあの確定した感情ではないんですけど」
(';')「たぶん俺はすずめさんのことが好きなんだと思います」
す「あは…あぁ…」
(';')「たぶんそれはライクではなくラブの方に近い好きなんだと思います」
す「あぁはい…」
(';')「ただ…自分のその立場と言うか…ギャングだから…」
(';')「果たして本当に…すずめさんのことを好きになっていいんだろうかというところです」
この後も微妙に話が続くのだがまとめると
「自分はギャングで危険なこともあるので返事はしなくていい、自分が気持ちを伝えたかっただけ」ということらしい

補足、以下の部分はデート相手の枠調べ
相手枠時計2:09:45頃
す「いや昨日ねえ…なんか…いやなんかここに来た時に」
(';')「ハイ」
す「ねむいちゃんがなんか言ったみたいな感じで言ってたから…」
(';')「あぁ~~」
す「なんか申し訳なかったなと思って・・・」
(';')「いやいやいやいやwwwフハハ」
す「彼女も彼女でなんかすごい…あ~また嫌われちゃったって言ってたから」
(';')「フハッ、いや、それねあれすよ…嫌ったとかじゃないんですよ」
す「あぁそれならよかったです」
(';')「そう嫌いだったら俺べつに何も言わないすからね」
す「うんうんうんなら…」
(';')「それこそね本当に嫌いだったら自分の思ってる事も言わないし」
(';')「それ~…ナン、ナンなんだろうな…まぁ個人的にされたくなかったことをされてしまったので」
す「うんうん」
(';')「まぁそれをやめてくれっていう…事を伝えただけなんで」
す「あぁ…そうだったんですね」
(';')「ハイ」
す「何したかとか全然そういう話はしてないんですけど」
(';')「ハイハイハイハイ」
す「なんか…渋谷さんもここで言ってて…ねむいちゃんもなんですぐ人に嫌われちゃうんだろうって」
(';')「フハハハハ別に嫌っては無いです」
(';')「昨日あれなんすよねあの…要は…10日?ちょうど10日になった0時過ぎくらいに急に電話かかってきて」
(';')「なんだろうと思ってガチャって出たんすよ」
す「うん」
(';')「あのなんかもしかしたら車関連で何か欲しい車があるのかなとか…色々あったんすけど」
(';')「出たら…オイ0時回ってんぞぉ!」
す「あーなるほどじゃあその電話…」
(';')「誕生日だぞオラァァァ!みたいな感じだったんで」
す「お店から一回でてったからじゃあその話だったのかな」
(';')「なんでこねんだぁ!みたいな勢いだったから」
(ここまでねむいの発言を勝手に悪意あるように声を荒げて表現している)
(';')「それ~~別に…ね?ねむいさんに関係なくない?って」
(';')「まぁ…なんか…そもそもなんか…そういう茶化しかたはあまり好きじゃなかったんで自分」
す「あ…なるほど…そういうことがあったんですね」
(';')「そうすねそれであの~俺はそういうの嫌だよ?って言うの伝えたんすよ」
(ここで自分の発言は無駄に優しい言い方で言っている)
す「あぁなるほどわかりました」
(';')「まぁそれだけです」
す「あ、それならよかったです」
(';')「ハイ別に…フッ、それ~それされたからって別に嫌ってたら…その後にねあの~」
(';')「ねむいさんが~あの~また電話でね?」
(';')「な、何が自分…悪い事しちゃったのかわかんないから教えてほしいって言う…連絡がきて」
す「あぁそうだったんだ」
(';')「でちょっとあの電波がスゲ・・・最近ケイ、ケッ、携帯の電波があれで…通話の」
(';')「で、結構とぎれとぎれでよく伝わらなかったので直接会って話したんです」
す「あ、そうなんですね~」
(';')「そうなんすよ…こういうことされるのが嫌だったんだってのを伝えたんで…」
(';')「別に…まぁ、それでもう終わってる話なんで」
す「あぁ…わかりましたじゃあもう…言うことないんで」
(';')「気にしないで下さい・・・それだけです」

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