第4講(後編) シャトルが打つ1回1回の重み
こんにちは。遠州産地の学校事務局です。
遠州産地の学校 第4講レポート(後編)です。
高密度でありながらふっくらとした風合いの生地を得意とする古橋織布有限会社にて、シャトル織機について学びました。今回、レポートを担当したのは4月に古橋織布有限会社に入社し、もっと遠州産地のことを知りたいと産地の学校に参加した斎藤さん。講義の様子だけでなく、実際に働くからこその思いなども綴ってくださいました。前編・後編の2つに分けてお送りします。(前編:座学と実技、後編:工場見学)
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