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研究員制度2022中間報告:勝手に自主企画!運サ編

サンチェスです。中間報告、始めます!

ハッシュタグ: #新しい働き方LAB #私の働き方実験 #中間報告書

◆実験の目的と背景

コミュニティのコアに入り込んで、中心部分で活動してみたい。

一人で働くことを始めて、すでに3年ですが、正直1人に飽きてしまった(笑)

◆検証したいと思っていたこと

自分が「中心」で活動できるか。
もともとイベント好きではあったのだけれど、これまでは、中心でなにかをするというよりも「周辺で盛り上げる」という役割が多かったように思います。

たまたま見かけた「運営サポート」の募集を見て、これは中心でいろいろできるかな?と感じ応募しました。

◆研究活動の概要

6月以降、運サとして以下の活動をしました。

  • Slackでスタンプを押してみよう(Zoomウェビナー)

  • Slackのスタンプを作ってみよう(Zoomウェビナー)

  • Slackの「す」(PDF解説書)

  • 8月全体定例サポート(現場のサンチェス)

  • 9月全体定例サポート

  • 研究員インタビュー企画

  • 中間報告サポートラジオ(Twitterスペース)

  • 褒めフェス運営サポート(ホメンテーター教授)

  • あたらぼくりらぼ夏祭り出演(ブラサンチェス)

これ、個別にnote書いたほうが振り返りとしてはいいんだろうなぁ。

◆中間報告時点での気づき

研究員制度、これは自分の中では結構特殊な空間だと感じています。

「やろうと思えばできる」
「やろうって言えば、誰かが『一緒にやりたい』って言ってくれる」
「やってうまくいかなくても、大丈夫」

正直、ここまでチャレンジの土壌が整っているところはないんじゃないかなと。現実社会ではチャレンジはややもするとネガティブになってしまうこともあります。しかし、ここは逆に「チャレンジしないともったいない」という雰囲気です。

◆中間振り返り

いろいろやったなぁと感じた研究員活動前半でしたが、リスト化してみるとまだまだだなと個人的には感じました。
もっといろいろやってみたい!またイベント企画します

11月までにやってみたいこと

  • インタビュー企画(とにかくたくさんの人からお話を伺う予定です。)

  • 全体定例サポート(もう1回やってもいいかな)

  • トークライブの企画運営(オンラインで)

  • ブラサンチェス第2弾(ケンケンさんと話せたのはとても楽しかった)

◆まとめ

研究員生活は楽しい!
とにかく期間中は、エンジョイに徹します。仕事もあるのだけれど、、、でも相乗効果で案件も多く受注できると信じて。
QOL、生活の質は、現時点では大いに上がっています。
スキルつけて、報酬も倍増させて、「家庭内の満足の質」を上げる策も考えていこう。

自分メインの記事もありますが、基本的には誰かの役に立つ記事執筆を心がけています。ご支援いただけたら、次お目にかかる際は、もっと進化したプロになります!!