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【学マス】藤田ことね評価Sを目指すあなたへ

おはこんハロチャオ、さーなです。
前回の記事が大変ご好評いただいているようで、Twitter(鋼の意思)でもこの記事のおかげでA+とれたよ〜みたいな声がちらほら聞こえてきてうれしいです。


そして皆様おまたせしました。

幾多の沼を越え、

たどり着きました、S級アイドル。

センス、ロジックやる気型もSを達成しているのですが、明らかに好印象型が最もハードルが高かったです。
ある程度正しい手順を踏まなければ膨大な試行回数
を要求されること必至なので、この記事で雰囲気を掴んでいってもらえればと思います。
それでは見ていきましょう。


筆者達成時SS

レンタルサポカ、本当にありがとうございました
無かったら無理です
改めて見ると基本削除が全然できていないのになんとかなるもんだなと思います

前提

・親愛度10
・特訓段階4
・PLv34
・Lv40以上のサポートカード5枚
・SPレッスン率が上昇するサポートカード3枚以上

以下推奨条件
・特訓段階6
・「私がスター」「みんな大好き」「星屑センセーション」「200%スマイル」「手拍子(開始時)」のメモリー
・完凸レンタルサポカ
・スキル使用回数追加Pアイテム付きサポカ2枚以上
・Da、Viのレッスンボーナス(可能な限り多く)、Voのプロデュース開始時実数補正(これも可能な限り多く)

親愛度10による試験スコアボーナスは必須です。後でも気が狂うほど言及しますが、好印象軸は他の戦略と比べてハイスコアを非常に稼ぎづらいです。その上で最終試験スコアを一定以上稼がなければSには届かないため、盛れるところは確実に盛っていきましょう。
また、特訓段階6でのSPレッスンボーナスは必須ではないですがあった方が試行回数が減ります。筆者はありがたいことにSSRキャラをたくさん引けてしまっているので6特訓のための素材が足りずに特訓4でゴリ押しました…
PLv34で取得可能になる「みんな大好き」はターン消費無しで好印象参照打点を撃てる壊れたカードで、スコアが頭打ちになりがちな好印象軸における救世主です。これを入れなければ最終試験スコアがだいぶつらくなるため、PLvは最低限34まで上げておきましょう。
また、サポートカードも妥協したくありません。レベルは可能な限り高く。SPレッスンボーナスはDaとViは最低1枚ずつ、できれば2枚ずつ(と、いいたいところなのですがVo最強カード「私何やってるんだろう」が1枠食ってくるのでDaとViで3枚になりがちです)。余った枠はスキル使用回数を追加するPアイテムがもらえるサポカやVi、Daのレッスンボーナス、Voの開始時ステータス増加で埋めましょう。筆者はまず手持ちの使用回数追加持ち2枚→SPレッスン率2枚+レンタル→残り1枠にVo開始時増加 の順で埋めました。なお、サポカのおまけはスキルカードよりPアイテムをできるだけ優先してください。
メモリーについては書いた通りですが、なぜか編成可能枚数より推奨した枚数の方が多いですね。なんででしょうね?なお、優先度は先に書いてあるものが高くなっております。

プロデュース中の達成項目

必須条件
・全てのレッスンをパーフェクト最大値で終了する
・全てのレッスンでSPレッスンを選択する
・最終試験スコア25000以上
・最終試験前ステータス合計3400以上

A+達成のための条件と書いてある内容に大差はありませんが、数値のハードルは大幅に上がっています。
最終試験スコアについては以下のツイートの表を参照してください。

好印象軸で現実的に狙えるスコアのラインが25000くらいなので、ステータスは最低限3400くらいは欲しいということがわかります。なお、青汁ガチャで「虹色ドリーマー」「私がスター」を重ね引きできた場合はその限りではありません。

スキルカード

A+の時に書いたものからPLv上昇に伴って増えた分について詳しく書いていきます。それ以外はあまり評価は変わっていませんが、「キラメキ」は前回より評価が上がっています(よりハイスコア志向になっているため)。

やる気は満点

やる気軸における「イメトレ」の枠。カード名にやる気と付いているのにやる気カードじゃないのは意味不明ですが、使用後に除外されるのは評価できます。好印象を上げるためのカードは後半ターンには必要ではなくなるからです。イメトレ程ではないが強力なカード。


星屑センセーション

やる気を消費することで、ターン消費無しで好印象を増加させられるカード。上昇値も高めで非常に強力なので可能な限り取って強化しておきたいカードです。メモリー優先度も高め。

ゆめみごこち

やる気増加カードですが、例外的に採用圏内に入ってくるカード。「星屑センセーション」「みんな大好き」がやる気を要求してきますが、これは「本番前夜」1回で補える量ではありません(強化みん大2回で4、星センで3だと合計7)。ここで消費するやる気をターン消費無しで補えるため、上記2枚をピックできた場合にこのカードを採用する余地が生まれます。なお、本番前夜を初ターンに2回使える場合はあまり必要ではなくなります。

みんな大好き

通称みん大。好印象軸最強カードと言っても過言ではありません。やる気を消費することでターン消費無しで好印象参照打点を撃つことができ、好印象軸の課題である一定以上のスコア稼ぎが苦手という点に対しひとつの解答を示せるようになります。
絶対にピックして絶対に強化したい1枚です。

プロデュースの流れ

大枠は前回記事と変更はありませんが、ひとつ大きな変更があるのでそこだけ解説します。

中間試験終了時のPアイテムははつぼしブレスレットを取りましょう。
理由としては、前述の通り好印象軸ではスコアを稼ぐのが大変厳しいです。これはPアイテムによってスキル使用回数を追加してもそこまで大きな変化は見込めません。
そこで、はつぼしブレスレットによるカード強化を使ってステータスを稼ぐ方向にシフトします。お出かけでの選択肢も強化を選ぶことでステを盛れるという話は前回からしていましたが、その機会を更に増やすための選択です。
また、スコアへの貢献も見込めます。好印象軸のスコアはどれだけ好印象を稼げたかと最終ターン付近で撃った参照打点のパーセンテージによって決まります。スキル使用回数を追加したことによる好印象増加と、ブレスレットで平たく強化を行ったことによるスキルカード1枚あたりの好印象増加はおそらく大差ありません。また、手拍子やキラメキといった参照打点は他の戦略と比べると強化によるパーセンテージの伸び幅が大きいです(やる気軸「元気な挨拶」は110%→120%に対し手拍子は150%→200%)。強化による恩恵は他の戦略よりも見込めます。
また、好印象軸はレッスンでの体力保全がほかの戦略と比べて容易であることもひとつの要因です。おそらく、ブレスレットによる体力消費をほぼ気にせずプロデュースできるのは好印象軸だけかと思います。

長々と解説しましたが、中間試験終了時に「はつぼしブレスレット」を取得することが前回からの変更点となります。


あと1点、PLv上昇に伴って「厳選初星ティー」が取得可能になりますが、これはハイパーつよつよドリンクなのでできれば最終試験に持ち込みましょう。できれば…ね…

ちなみに筆者はハーブティー2個と初星ティー1個を持ち込みました。理想形〜

まとめ

・ステを盛ろう
・スコアを盛ろう
・ことねちゃん盛れてるよ〜〜〜かわいいね〜〜〜〜yellow big bang!良かったよ〜〜〜〜〜〜好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜


おまけ

かわいいすき…

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