【スピ】龍のハブ空港 ～龍宮神社～
なんか、どでかい台風が直撃しそうな雰囲気ですね。
来週中ごろには上陸とか。
とりま、毎日台風を右回転させて勢力弱めるの術を
コツコツとやっております（勝手に）
地震抑えから台風そらしと、毎日忙しいスピリチュアルバカは
今日も元気です（決してふざけてません）
ところで、わたしは今年の3月にフリーランスになり、
地元の高知県に帰ってきました。
あんなに出たくてたまらなかった故郷に、
錦を飾るどころか都会で傷つき倒して舞い戻ってきたわけです。
何の因果か帰省以降、
わが人生の伏線回収が始まりつつあるというか、
思考が現実化してきたというか、
思い込みというか、こじつけというか…
この家がこの地がわたしを呼び戻したのかい？
という思考で毎日が成り立っております
（いよいよスピバカ末期か？？）
先日、HBTM（Happy Birthday To Me）ってことで、
九星気学の吉方位取りも兼ねて室戸岬の龍宮神社に行ってきました。
本編に入る前に今後のお知らせです。
ゴリゴリのスピリチュアリストのわたしですので、
こういったお花畑マックスな投稿も随時上げていきます。
題名に【スピ】って入れておきますので、
みなさんのお好みにあわせてお楽しみください。
龍のハブ空港 ～龍宮神社～
わたし恥ずかしながら、
高知県民でスピバカなドラゴン好きにも関わらず、
こちらの神社を存じ上げておりませんでした。
この動画（15:20くらいで話題に出ます）で初めて知ったのが昨年12月。
その時はまさか高知に帰るとは微塵も思ってませんでしたがね（苦笑）
この神社、神様に呼ばれるか、
そこにあると事前にわかった状態で行かないと見つからないと思います。
なんせ、上からも下からもどこから見ても、
お社や鳥居が全く見えないので。
わたしは後者パターンで、
そこに神社があることをわかった状態で行きましたが、
見事に入り口を通り過ぎて引き返しました。
「これは階段なのか？もしかしてここなのか？」
という岩肌を登ると現れます。
鳥居をくぐった途端、鳥肌ブワっと立ちましたね。
わたしは、人の世とは一線を画す空間、人、物に触れると
鳥肌が立つというわかりやすいセンサーがありまして、
そう、ゾクっとするやつです。
良きも悪きもどちらの場合も鳥肌が立ちます。
（違いはわかりますが言語化できません）
こちらは良き鳥肌でした。
龍のハブ空港とは言い得て妙で、
道中は雲がほとんどない青空でしたが、
この場所に近づくにつれ上空が騒がしくなってました。
一通りのご挨拶を終え、
もう少しいさせてくださいとお願いして、
ちょっと瞑想させてもらおうと思い目を閉じたその瞬間、
ものすごい大きな何かが、わたしの足下から
上空にズババババーーーーっと上がっていきました。
あ、これ全部脳内の話なので、
それとなく聞き流し（読み流し）ておいてください。
銀龍さんですかい？
みなさん、お忙しそうだしあまり長居は禁物と感じたので、
すぐにお暇しましたが、さっきのズババは何だったのかと反芻。
ここからは、書くか迷いましたがもう書いてしまいます（汗）
わたしの捉えている世界線では、
軽い瞑想時やエネルギーワークをする際に、
必ずそばで守ってくれる白龍と黒龍が存在しています。
これは龍神様というよりも、
違う次元の自分の一部のような…そんな存在です。
白と黒というのにも意味があります。
実は、さきほどのズババの前に、
わたしは二人（匹）の様子をみようとしたんです。
道中は二人とも嬉しそうにはしゃいでましたから。
ズババの正体は一匹の巨大な龍のお腹でした。
二匹の龍が一つになって巨大化した…
その表現が一番近いかもしれません。
なんせ近すぎて目の前が全面腹だったせいもあり、
色が白なのか黒なのかも曖昧。
なんかキラキラしてるし銀っぽい。
これは、銀龍さんなのかしら？？
鳥居をくぐり少し歩いて落ち着いてみてみたら、
いました。
いつも二人がいた場所に。
一匹の大きな銀龍が。
君たち、合体したのかい？
そして進化したのかい？
進化？
神化？？
獣神化？？？
いやそれ、モンストやないかーーーーい！
すみません。
ふざけてません。
イタイのは重々承知の上で真面目に書いているつもりです。
こんなん書いてるけど大丈夫？と聞いてみたら
「OK！」だとむしろ喜んでます（龍が）
ああ…
もう読むのやめようって思う方がいませんように…
ここまで読んでいただいて、
頭おかしいけど、こいつの妄想話に付き合ってやるかという
大変心の広い奇特な方、
好きです。
今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
最後まで読んでいただきありがとうございます！！！！
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