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信条 信仰心 統合 きっかけに

これはあくまでイメージだ。
マインドマップで価値観を作る

自分についての自己開示についてや

そして、信条などちゃんと明確にして

どんなことがしあわせなのか認識した方がいい

どんな経験で後悔したのか
悲しくなったのか内観して
内省する

他者からのフィードバックを無理に求めなくても

自分で考えて
自分から本を読んで新しい知識と

そしてその知識の活用の仕方と

トレースでなく自分のこととして

説明、プレゼンできるようになり

最後にはそれを踏まえて
歩いていくこと

言葉は思っているより僕ら以上に賢くて

そしてあとは

自分から可能性を狭める

アフォーメーションはしなくていい

過度なアフォーメーションもしなくていいが


まずは自己暗示から始めていけばいい

内観して

ズレを認識して

そして段取りや準備
ストラテジーをはっきり設計する

間違ってもアイデアの漠然とした状態では

今後そうならないように僕がいるのだと思ってくれたらいい。

誰ひとりそんなことは背負わなくていい。

自分と相手との距離感やその意見の整合性は
お互いで変えていくことが大切だ。


言葉で僕が話すのと実際にできるか?

それはまた別の話だ。


心の認知やそしてその今のしている取り組みに
楽しみを見つけて


最後に先生たちが思っていることは

「私が教えている人は変容できる」だ。

そして自分も変容できるのは自分だ。


過度な宣言やそのアフォーメーションは
どんな結果を招くのか僕は知っている。

大切なことは

そこでの取り組みで汗をかいて走った日々や

そして柔軟に勉強の単調な努力だけでなく

工夫を忘れずに

プライベートも楽しくすごせるようにと。


手続き記憶や

記憶量について

短期記憶

長期記憶

知覚


まずは統合を合わせるところから始めよう。

どんな結果を望んで

そのプロセスの妥当性や

段取りに対して必要なこと


そうでないととんでもない時に

イノベーションが起き続けている


イノベーションは誰かひとりが背負えるものでは

決してない。


今後は誰か背負う必要もない。


あとは、善悪はちゃんと統合を合わせたらいい

けれど許しあうこともちゃんと覚えておくといい

それが自己受容になる

相手が自己受容できているか?とは話が違うから

僕でない誰かへ伝えようと。

昔の自分に伝えている。

そしてコミュニケーションは
ノンバーバルなことが多く

短くわかりやすく話すのがいい。


憧れの話を聞いても自分の技能が上がるわけではない。

それは自分ができるように動いてこそのことだ。


まずは自分の足元を見ることができれば

今の取り組みのパフォーマンスも

そしてこれからはじめる何かのきっかけにも役に立つ。


更生に対しても言える話で

これは自戒でもある。


そしてレッテルは誰かが決めることではない。

あるのはズレだけだから。


そしてビジネスは利益の最大化のストラテジーと
覚えていてほしい。

投資でいきなり稼ぐことができる?
できないの二元論ではなく


その背景の知識のほうがなによりも大切になってくる。

実際にしてみることもあって


ビットコインが新しくて

そして積み立てでの運用や


仕事効率のこと



そして誰もが自立ができるとかあまり考えなくていい。

目の前の人と笑顔で
笑えること

そして楽しく話せること


単純に話せたらいい。

語彙量や語彙力、理解力

それに伴う言葉の数々。


処理する情報が多く。


そしてちゃんと情報の精査を

インターネット検索と本の媒体で

自分で行ったほうがいい。

なによりもそれが一番役に立つこと。


自分の貞操が自分でしか守れないように

そして、自分がちゃんと出来ることをすればいい。

才能は
選択による親切という話もある。


そして機会損失 time is moneyがある。


できればみんなは

ストラテジーと設計図を書いてするのがいい。

時にアイデアは

何か自分の漠然としたアナロジー(類似)から
生まれたりする。

だから巻き込むのではなく
自分のことの足元を見る。

そしてそれでもできるのであれば

誰かのためのアドバイスを知識を持って説明することができる。

あとは、社会はそうでない側面ももちろんある。

僕はそれに助けられたひとりだから。

どんな動きをできるのか?など。

筋トレの単純な動きとは違い
手続き的な側面がある。


言葉のコピーは魅力的な
利益の最大化が目的だ。


そのつもりがあるかないか別として


できることなら

仕組みづくりをして

動画の滞在時間を減らして

ちゃんと見て


アウトプットも増やして

減らして


そしてそれだけでない理論的な説明で

新しい考え方や

昔からある知識を持って解決していけばと思う。

どんな特性を自分の性格なのか?

できれば後天的なところを見るほうがいい。


そうすればできることはたくさんあるはずだ。

そして僕が思うには心のバランスが整えば

睡眠はあと食事の取り方水分の取り方に
関係がしてくる。

喉の渇きというのには気をつけたほうがいい。

この3つの状態は自制して統合さえ合わせれば


あとはなんとかなるものだ。

(大人年齢だからかもしれない)


なので心のホルモンのバランスや

感情の起伏は波としてあるので


動機付け(モチベーション)は

よく話されていることだが


動機付けさえ統合すれば

あとは設計図を書くだけだ。


どうせなら友達やお互いの理解を深めた
笑いあえる関係のほうがいい


モデリング(観察学習)は
攻撃性を高めてしまうようだ。

ここが指導者(保護者)親などが

子どもとの関係でいろんなことを考える

きっかけかもしれない。


できれば、そんなことを自分はしないように

そして誰かから学ぶ時は

その観察学習を

そして段取りとその漠然ではないストラテジーを。

#きっかけに