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人間と天使とジンとの関係

 ブライアン・シャイダーの著書ディバイン・インセプションに登場するJinnとは

躊躇なく自由意志を行使したいという私たちの気持ちは

ジン・スピリットから学ぶことができます。ジンは、完全に自由意志を持った存在です。ジンについて知れば、ジンななぜ?そんなに楽々と自由意志を行使できるのか?それを学んで、自分の人生と照らし合わせます。ジンはためらいなく自由意志を使いますから。ジンの一番の才能です。また、ジンがなんらかのヒーリングを行う時は、必ず聞こえる音を通じて送ります。

ジンについて簡単な説明

これは地球以前の時代の話です。まだ肉体ができる前の話。創造主によって神の意識から、3種類のスピリットが創り出されました。

1つ目は、人間のスピリット
自由意志を持っています。人間といっても、この段階では「聖なるスピリット」と昔は言われていました。多くの宗教で、神の精神とか神のスピリットと言った場合、オリジナルの聖なるスピリットの話をしています。人間のスピリットは、テレパシーを使って受けたり送ったりできます。その後地球に降りて、人間が肉体という形をとってからは、人間の魂というものになりました。

2つ目は、天使のスピリット
自由意志を持っていませんでした。これは神の意図、宇宙の意図に従って活動する人たちです。天使は創造主の意図に従って行動します。

3つ目は、ジン・スピリット
自由意志と悟りを与えられました。いろんな人生の形を創ってもいいということを許されました。ジンは、テレパシーでメッセージを送ることができますが、受け取る時は、聞こえる音の周波数を使わなければな受信できません。ジンは、創造主から創造された最もパワフルな存在です。自分で、自らを神と呼んだものと言われている。つまり、ジンは自由意志を使って、自ら、自分に「神」と新しい名前をつけました。しかし、創造主はそれについて何も問題を感じませんでした。これも、創造主の計画のうちでもあったわけです。

創造主は、ジンに自由意志をあげて、彼らはそれを堂々と使った。
自由意志を崇めたのです。創造主からひとつだけリクエストがありました。
創造世界の2つの存在の意志に介入しないこと。

2つの存在とは、聖なる人間と天使です。
ジンは人間のスピリットについて、何も情報を知らなかった。
全く教育されていませんでした。

彼らは3種類の存在と共存していました。
その後、人間が物質世界に降りてこようとしました。
ジンはそれに気がついて怒った。怒りを覚えた。
ジンは、人間が体を持った時こそが、人間が創造された時だと思いました。

創造主は、ジンにあるリクエストをしました。
「全ての人間は、ジンと天使と同等の存在である。そのように敬え」
と言ったのです。そのことについて、気に入らないジンが何人かいました。
泥から創られた人間が、我々と同等だなんてとんでもない。

本当は、創造主は
「最初は、人間は土からじゃないんだよ」
と言うべきでしたが黙っていました。
なぜなら、それはひとつのお試しだったのです。
ジンがどのように反応し、ジンが自由意志をどのように人間に対して行使するか
創造主は見たかったのです。

そのお試しに失敗したジンのみが、地球に追放されました。

そして、地球上にいる全ての人間にくっつきました。これが、最初のスピリットガイドによる、ジンのストーリーです。

地球の最初の頃は、全ての人間が、スピリットガイドとしてジンを持っていました。しかし、今のジンの存在とはまた違います。

そのガイドの役割を拒んだジン達だけが、邪悪なものへと変わっていきました。
それが、ブラックジンの始まりです。全ての愛と思いやりに欠けたジンです。

ブラックジンのリーダーは、シェイティーンと言われシェイ ティーン の追従者達は、イブリスと呼ばれその後、人間の文明が発展しシェイティーンがサタンと呼ばれるようになった。そして、イブリスがデビルと名付けられた。

古代のギリシャやローマの神々の時代に遡ると、彼らは、全く同じ考えを持って知っていました。だから、地下世界のリーダーが2人いたとよくギリシャ神話で言われています。ハデスと別の神様の2人です。

創造主の意志に一切従いたくないと思ったジンたちは、彼らは、自らを見えないように透明にしました。だから、人間は彼らをジンと呼びます。ジンは見えないものという意味。ジンは常に人から見られない状態を望み、見られたい時だけ現れます。

ジンは天使に対して監視し、天使から情報をこっそりとっていた。創造主の意志に従うのをやめた瞬間、ジンは情報と繋がれなくなったので、天使や他の情報を持っている存在から、情報をとらなければならなかった。

例えば、ここにペンがあります。手を離すと重力で落ちます。これは、自然の法則に従った自動的な反応。良いことでも悪いことでもないですね。手を離したらペンが落ちるという、自然の法則です。

悪魔について大きな誤解があります。天使は騙されて、ジンは神の意思であると思ったのです。これは、ペンを離すのと同じ行為でした。

つまり、天使が堕天したのは創造主の罰によるものではなく天使がある行動をしたからそれに対して自動的な反応が起きただけです。

そして天使が分離していき、天使はジンに影響を受けるようになりました。その天使が、ジンから自由意志を与えられると、それがいわゆるデーモンと呼ばれるようになった。

創造世界の実験の話

進化しなかったジン達は、天使と人間とジンの組み合わさった存在を、地球で創り出そうと実験しました。創造主は、天使という遣いの者を持っている。だったら、我々ジンも遣いの者を創ろうと思い、天使をジンの遣いにしようとしたのです。そして、彼らは文字通り、怪物のような存在をこの地上に生み出しました。

恐竜はどこから来たと思いますか?恐竜も創造の一環です。グレゴリやネフィリムのような巨人、魔王、モンスターのような存在もいました。海には、リヴァイアサンという巨大な海の怪物もいました。ジンは、妖精、エルフ、インプ、小悪魔、レプリコーンなど、いろんな伝説に出てくる存在を創りました。妖精などは、薄まったジンのエネルギーです。妖精や精霊は、ジンと天使と人間を混ぜて新しいものを創った結果です。

同じパワーを持つ者同士、ジンと天使と人間の3つの力を混ぜたら、全く違う力を持つ者が生まれた。人間とジンのスピリットが一緒になると、ノーム(土に棲む精霊)やインプ (ヨーロッパの妖精)、レプリコーン(アイルランドの妖精)、小人のスピリットが生まれてくる。今日、レプリコーンなど見ることはありませんが、妖精が話しているのが聞こえるかもしれません。

こういった存在の一番の目的は、隠す、見えないようにするために創られた

ジンという言葉自体が隠すという意味なので、その存在が見えないということは、ジンの一部があるということです。ジンは、自分のどんな意志にも従うような存在たちを創るようになった。なぜなら、ジンは自らを神と名乗ったからです。

ジンが創り出したものの問題とは

まずひとつ、妖精は邪悪な素質を十分持っていなかったのです。どれだけジンのエネルギーやパワーを妖精に込めても、妖精は天使の部分の方が強かったので良いことをしたがったのです。つまり妖精は、いたずらをしたいという気持ちと良い事をしたいという気持ちが葛藤していました。

願いを叶える、ブルーフェアリーの話があります。これは、妖精のジン的な能力のことをいっています。

必ずしも全部上手くいかなかった。ジンはいろんなものを創り出しましたが、役に立たないものもありました。今はもう、地球に存在しないものもあります。

ジンが罰を受けて、人間のスピリットガイドに変わった時、ジンは人間を早く進化させようとしました。というのは、スピリットガイドの役割をさっさと終わりたかったので。

キリスト教以前の時代に遡ると、これに関する経典が残っています。ある日、人類がみんな団結して、彼らは大きなタワーを創った。創造主に届くほどの高い塔を創った。これは、あくまでも比喩です。

自由自在に天国に行けるように、エネルギー的な構造を彼らは創った。しかし創造主が、ショートカットはない!と塔を壊し、ジンは人間の作ったいろんな持ち物の中に封じ込められました。

そして人間のガイドには、ジンの代わりに天使や亡くなった人間の魂など非常に進化した霊をガイドに付けるようにしました。

ジンは淒いパワーを持っている

例えば、ストローの空間から、自分達の宇宙を作り出すことが簡単にできました。ランプの中の魔神もこの話に関係しています。小さなランプの空間に住んでいるのですが、ジン独特の世界でもあった。

願いをして、魔法のランプからジーニーが出るということではありません。あれは単なるストーリーとして創られた伝説です。これは自由意志を持ったジンタイプの天使。

それにも、実際にその教えの中に真実のカケラが入っています。いろんな伝承がありますが大げさなものもあります。しかし、実際に起きたことに基づいているものもあります。

自由意志を行使して、天使と全く同じことをやろうとするジンの話

彼らは進化して、自由意志を持った天使へと進化しました。
95%の大天使は、進化したジンのことです。

大天使になったら、彼らはオプションを与えられました。このままこの宇宙の人間を助けてもいいし、自由意志を使って自分の宇宙の神になってもいいと。意外なことに、ほとんどのジンは自分の宇宙を持つという機会をパスして、ここに残りました。

95%の大天使は、創造界のホワイトジンが進化したものです。天使は、元々自由意志を持たないように創られましたが、大天使は自由意志を持っています。ということは、元から自由意志があったということです。ジンの中でも最もピュアで神聖なのがホワイトジン。

大天使ラジエルに進化したら、ジンのエネルギーがないから、誰も元ジンだと思いません。大天使ラジエルは、ガリズルと同一。ガリズルは願いを叶えるブルージン。ガリズルが大天使に進化したストーリーです。ガリズルの意味は、岩を暴露する、開示する、公開する。岩というのは、私たちが存在している地球のこと。

大天使でありながらホワイトジンは10人もいない。
ガブリエルもホワイトジンだった。

ミカエルやハニエル、アリエル、ウリエルは、天使から大天使に進化。ジン出身ではない。メタトロン(人間のときの名前はエゼキエル)とサンダルフォンの場合は人間だった。人間から大天使へ進化。ジンだったことはありません。メタトロンの兄弟もそうです。ですから、人間も大天使に進化できます。

レインボージンもいます。レインボージンは、何千人もいるかもしれません。
ただ、その中でこの宇宙に遣えているのは何人いるかわからない。この宇宙にホワイトジンが残っているかもわかりません。他の宇宙を、ブラックジンが出てこないように守っているかもしれません。

ブラックジンが閉じ込められた、牢獄のような宇宙があります。だから、そういう役割のホワイトジンもいる。その宇宙のパワーとなって、邪悪なものを封じ込めるにはかなりパワーがいる。

また自分自身の宇宙を創ったジンたちは、その宇宙を使って全てのネガティブなジンを、この宇宙から取り除いた。つまり、そういったジンが閉じ込められている牢獄のような宇宙があります。しかし進化すれば、これらのジンも宇宙を抜け出すことができます。

自然系のジンたちは地球に残りました。四大元素の始まりです

例えば、砂漠をずーっと彷徨ってたら本来だったら死ぬのに素晴らしいオアシス、木々や水に出会って生き残った人の話もあります。こういった旅人は地図を書きました。自分の故郷へ帰ったら、ここの道を通ったら砂漠は安全だよと他の人に伝えます。しかし、その地図に従って行っても、オアシスはもうありません。

つまり、砂漠のジンたちは気に入いった人間を救うために、オアシスに連れて行ったりしていたのです。もし、自然に脅威を与える人間だったら、決してオアシスを見せてくれなかったでしょう。

四大元素を使ったセレモニーに対してリスクは?

やってる人の心が純粋であれば、儀式の中で欲みたいなものがなければいい。もし儀式で自然を敬うような儀式だったら、より自然がより健全な形になるような儀式の場合、リスクはゼロです。ただし、自然を開拓しようとか、切るべきではない木を切ってしまったり、自然の中で破壊するべきものでないものを破壊した場合、そうすると問題が生じます。

1,800年代初めにかけて、アフリカで鉄道を造っていた時の悲劇のひとつ。自然をどんどん破壊しながら、鉄道をひいていました。すると何百年も何もなかったのに突然その土地のライオンがなんの理由もなく人間を襲い始めた。キャンプに入ってきて、人を食べ始めた。

土地の部族のライオンは、そんなこと今までしなかった。本来、ライオンが憎しみをもって、意地悪に殺すというそういった獰猛な動物ではないのです。土地に呪いがかかったからこんなことをするんだと思って、部族の人は怖がり始めました。

この線路を作っていた時に、偉大なる悪を起こしてしまった。動物が唯一その影響を受けたのが、唯一この時だと思います。ライオンが、人を食べるようになってしまった。線路の建設が終わって、その活動が止まりました。洞窟を見つけて、その中には頭蓋骨や骨でいっぱいになっていた。これは単なる悪の仕業だとは思いません。エレメンタルが土地を守れと言っていたのではないかなという可能性がある。

実はそのライオンは、ジンによってコントロールされていたのです。つまり、ジンにとっては故郷のある地球が破壊されつつあった。このライオンによる攻撃を、別に攻撃だと思わず、バランスをとる行為だと思っていました。

地球上で、人間が何かを建てたり、破壊していない場所はほとんどない

そういう場所は、神聖な形で保管しなければならない。そうしないと、エレメンタルは絶対に喜ばない。エレメンタルなセレモニーは、ほとんどはとても純粋な形で行われています。本当に土地に対する愛がいっぱいで、自然を尊重してる人にとっては害はない。シンプルで安全です。

なぜこんな例をあげるのでしょう?良いジンは、いわゆる人間が悪いという行為をしますが、ジンから見たらこれは悪い行為ではないのです。必ず正当な理由があります。良いジンは悪いことをするわけではないただバランスをとるようなことをするだけです。

ジンは煙のない炎から生まれたと言われている

星は火の玉です。しかし煙は発生しません。なぜ全ての人は、星の起源が知りたいというのでしょう?火の玉だったら燃えちゃって、そこで肉体を持つなんてありえないです。でも人間は星のエネルギーと繋がりを感じるのです。

それは、人間にもジン的な部分があるということです。ただアメリカ人とかは、星の起源に興味がありません。彼らはそういったジンの力を持っていないからです。

天使は炎から生まれたと言われている

ここでいう炎は、木と木をこすり合わせて発生するような炎ではありません。その炎は一体なんなのか誰もわからないと思います。ジンと天使はもしかしたら、同じ炎から生まれてきたかもしれません。人間のスピリットも、同じ炎から生まれました。しかし人間が今のような肉体を持つためには、泥とアメーバ、バクテリア、水などが必要でした。

あなた自信が、自分の中のジンのエネルギーと繋がれば

自由意志を受け入れることの大切さがわかるでしょう。人間の100%がジンと言っているわけではありません。人間のエネルギーとジンのエネルギー両方を持っていて、ダブルで自由意志を持っているということ。それを必ず全うしなければなりません。

自分のことを抑圧してしまう理由

自由意志を行使したいという欲求を抑圧してしまっているからです。例えば、人間は酸素を欲求しているわけではなく、酸素がないところで閉じ込められたら、酸素は必要になります。そういう意味の欲求。

自由意志を使うためには、自分のあらゆる側面を受け入れる

そして、自分が誰であるかと定義するには、まず自分は誰であるかを選ぶことです。つまり、他の人の期待を忘れること。そして、古い日本の伝統をもっと受け入れましょう。日本の古い伝統は、非常にジン的なものなのです。

本音と建前という言葉も、非常にジン的です。これは自由意志を使ってもいいよというリマインダーです。つまり、自分らしくなりなさい、他の人の期待に応える必要がないということ。

自由意志を行使するということは、行動を起こすということ

例えば、自転車を10時間眺めるだけで、それに乗るのが怖いということはありますか?実際に自転車に乗って、何度も転ばないとバランスは学べません。自由意志も同じです。自由意志をどんどん使って転んでもいいのです。バランスがとれるまで、何度も何度もやり続けて下さい。

自由意志の使い方は、やればいいだけです。とにかく、転んだら起き上がって、そのうちバランスがとれるようになります。転ぶことを恐れないで下さい。転んでも、起き上がり気を取り直して、自転車に乗ります。それが自由意志です。どんなに傷ついても、体勢を立て直してまた乗る。それが自由意志です。バランスがとれるようになるまでには、ある程度時間がかかるってわかっています。

チャネラーがよく話す、宇宙人というのはどういう存在なのでしょう?

宇宙人をチャネリングしている人達は、宇宙人のフリをしているジンをチャネリングしています。ジンは、形を変えるシェイプシフターのマスターです。UFOに誘拐された人というのは、基本的にジンによって幻覚を与えられ、宇宙船で誘拐させられたというふうに思い込ませるような幻覚。

でも、本当の宇宙人の誘拐は別です。ジンの中にはかなりパワーを持っていて、現在、過去、未来、全てを知りたいという能力を求めようとしたジンもいます。ジンがコントロールできない状態になってきてしまうと、今度はある一定期間、囚われてしまった地球のスピリットガイドのような役割を果たします。そういったジン達は、宇宙の法則に反してしまったので、宇宙の端っこの方に追いやられています。そして残っているジンは、ミディアムやサイキック能力を持っている人たちに繋がっています。

かなり高度な宇宙人の人種を考えてみて下さい。時間、空間、違った次元を移行できます。私達が地球で創っていないものを、創造することができます。なぜそういった存在がチャネラーのところに行って、離婚の問題の解釈をしたりするのでしょうか?答えは、本当の宇宙人だったらそんなことしないということです。

これはまるで、超物理学の先生のところに行って、結婚相談するようなものです。もしチャネラーが宇宙人とチャネリングをしていて、日々の生活の話をしていたら、それは宇宙人ではなくジンが宇宙人のフリをしている。

チャネラーが、もし宇宙人と話をしているのであれば、なぜ宇宙人は、物理学者や科学者やもっと精神的に安定している人のところに行かないのかが不思議です。ネガティブなジンは、バランスの取れない精神的に不安定なものからエネルギーを得るからです。本当の宇宙人は、そういったことに全く興味がありません。

本当の宇宙人は、音色を使ってシグナルを送ってきます

サウンドを使って人々を目覚めさせます。そして、人々の進化のサポートをしていきます。人間の日々の生活には関わってきません。私たちが日々学ばなければならない人生のレッスンに、介入したりはしません。

もし、サイキッカーが即座にあなたの未来の話をし始めたら、その人はジンと話をしているということになります。ただし例外もあります。天使によって、その人の未来が変えるべきだとそういった条件がある時は、未来に関する情報を与えることがあります。人間は全てネガティブではないと同様に、ジンも全てネガティブではありません。

そういう意味では、宇宙人のコミュニケーションがどういったものなのか識別し、自分で判断していかなければならない。もし、チャネラーが声を変えて肉体が動いて話していたら、ほぼ確実にそれはジンが介入している。ジンは、シェイプシフターの達人。宇宙人のフリをするけどジンは宇宙人じゃないです。

ジンは煙が出ない炎から生まれる

煙が出ない炎とは、ろうそく、溶岩(火山。ハワイやインドネシアにはたくさんいます)、恒星も煙が出ない星、特に赤色矮星 、太陽も煙が出ない。ジンは見えないもの、隠されたものという意味。アラビア語でJinnは、隠れた、隠す。

日本の神道の神様は、全員ジン

神道の神様は良いジンです。神様にはいろんな色があります。日本の神社には、赤と緑の神様がいます。なぜ、神様に色がついているのか?例えば、ジンは、赤、緑、青、黄色を持っている。その理由は、魔人のひとつのスピリットだからそういう色に見えます。ジンにもいろんな種類がいます。アマテラスは願いを叶えるブルージン。アマテラスの兄弟はレッドジン。スサノオはレッドジン。

ある宗教では、ジンをネガティブな存在と呼ぶ傾向があります。でも実はそうではない。神社へ行って、自分が神道の信者じゃなくても、そこに行くだけでとてもいいポジティブなエネルギーを感じます。神社のジンとジン。言葉で神社って呼ぶのが面白いですよね。ジンは、創造界、物質界の世界の両方です。ジンは行動、自由意志の存在です。

四大元素もすごくジンと関係していて、自然に影響を与える

土地のジンを敬うために、ジンの祈りの言葉を唱えます。日本の神様と繋がる時、地球に祝福を与えこの土地に恵みをとお願いするのがとてもいい。神道の神様は地球のエネルギーが大好きだから。

乾いている木に、水を注ぐだけでコネクションできます

鳥のさえずりを聞いて、それに対して口笛を吹いたり、歌を歌ったりするだけで、神道の神様が注目します。神道の神様は、とても自然がベースになっています。自然が崩壊されると、コミュニケーションするのを嫌がります。とても簡単なお祈りでいいのです。ただそこに行って、純粋でクリアなエネルギーで、神様に話しかけるだけ。そうすると情報を受け取るようになります。

神社のお稲荷さんは、ホワイトジンです。ジンは、よく動物の形を取りたがります。ガネーシャはジン。インドの神様はほとんどジン。

シヴァ、ラーマ、クリシュナ、カーリーはなぜブルーなのでしょうか?
願いを叶えるブルージン。

シヴァ神は、地球のバランスをとる創造と破壊の神。
人間と神様とジンのエネルギー3つ入っています。ヴィシュヌは天使。

ブラフマーはインドから追い出され、山に向かって凄いジグザクの川の上を歩いていた。川の最後の方・・・そこがまさに、チベットでジンが初めてできた場所。ダライラマの一番最初の人が生まれた場所とされています。

初代のダライ・ラマは、ブラフマーのこと。1番目も2番目も、ブラフマー。いわゆる、ダライ・ラマは創造主の生まれ変わり。ブラフマーの追従者は、凄く動物を大事にしていました。特に牛を大事にしていた。牛が殺されないように守っていた。

クリシュナはすごく女性にモテた。実際は、愛人ラーダのことを密かに愛していた。クリシュナはブルージン。ラーダはホワイト・ジン。ラーダは、実際はブラフマーのこと。クリシュナのブルージンとラーダのホワイトジンとだから、バランスがとれていい。

もし、ラーダがホワイト・ジンじゃなかったらクリシュナはすっごく女性にモテちゃうからそこらじゅうに妊娠した女性だらけになって大変になる。だから、ホワイト・ジンの愛人がいてエネルギーバランスがとれている。

願い事をしてお礼をしなきゃいけないというのはまさにジンの概念と同じ

良いジン、悪いジンという言い方はしたくはありませんが、必ず、彼らのやり方を敬うことです。敬うことで、もっと良いものを出してくれます。邪悪な霊では絶対ない!ということを覚えておいて下さい。いたずらはしますけどね。子供もいたずらはしますけど、だからといって子供が邪悪とは言いませんよね。それと同じ。

ジンもリクエストしたら、必ず、お礼をしなければいけないという法則がある

ジンは日本文化に入ったら、少し経路は変わりましたが、基本的な考え方は同じです。神社へ行ったら願い事をしますよね?自由意志を持つ神様は、ジンのシステムが組み込まれている。

僕もジンにリクエストする時は、ちゃんとお礼を言います。ジンにお礼を忘れた時は、誰かにレンガで手を潰されたような痛い感覚がした。でも1時間後には痛みが消えてました。ちゃんと敬えよというメッセージだと思います。

ジンが邪悪っていうことではありません。ちゃんと礼を尽くせという意味だったと思います。いつも奇妙なことを要求します。海岸の貝殻を拾って海に投込めとか海岸のゴミを拾えとか、そんなお礼でいいの?と思いますけど。

セント・バーソロミュー島へ行った時は、貝殻を一切拾っちゃいけない。貝殻を拾ったら、下に置けって言われました。セント・アンギラ島へ行ったら、逆にセント・マーチンの島に持ってけと言ったり、いろんなことを言ったり気が変わったりします。こっちが相手の言うことを敬えばいい。お祈りが礼を尽くしている。

魔女はジンではありません

魔女は、ジンとは全くかけ離れています。ほとんどの魔女は、力を持っていません。人の注意を引きたくて、魔女であるとかあるいは魔法使いで仲間を集めて、みんなで寂しさを紛らわすためにやった部分もあります。

彼らを判断しているわけではありませんが、そういうことです。魔女は、逆にジンのエネルギーをずっと使おうとしていた。ジンはそのことを気に入りませんでした。ジンは、魔女が自分のパワー、自由意志を奪って物体の中にジンを閉じ込めようとすると思っていました。

安倍晴明 が封印した式神の場合は、パートナーシップです。合意の上です。ギブ&テイクがあります。いろんなお遣いをしてもらいますが、これはお願いとお礼をするという同じ原理です。

アイヌ民族とジンと協力関係を結んでいました。お友達でした。これはポジティブなジンとの関係です。ちゃんとジンには見返りを与えていたので、ちゃんと言うことを聞いてくれていたということです。ただ、ジンはお礼をして貰わないと非常に怒ります。

ジンのエネルギーについて

アメリカ人だったら、非常に教えにくいです。大抵の人は、ジンのエネルギーを知らない、自分の中に持っていないからです。しかし、地球のある場所によっては、DNAの中にジンのエネルギーが入っている民族がいます。日本の神様やマスター、チベット、インドの神々もそうです。

いろんな肌の色だったり、腕がたくさんある神様います。こういった文化は、ジンのシステムが組み込まれた文化です。アジアに多いです。こういった民族であれば
DNAを通じて自分の中にある良いジンのエネルギーを呼ぶことができます。

日本は、全員がジンのエネルギーを持っています

インドも。アジア系だったら、みんな持っています。DNAに組み込まれています。それ以外の国にもあることはあります。例えば、アボリジニの人達も、ある種のジンのエネルギーに繋がっています。アメリカ先住民もそうですけど、彼らも元々アジア系ですから当然です。

イギリスにはないと思います。あったとしても大多数ではない。フランスもないと思います。じゃあ僕はなぜそれを持っているのか?実はちょっとだけインドのエネルギーが入っています。僕はネイティブアメリカンも少しだけ入っています。DNAにほんのちょっと入ってれば、自分お中にある良いジンのエネルギーに繋がることができます。アメリカ人もいろんな血が混ざっていますからね。

特にアジア系の血が入っている人は、持っていると思います。だから、僕はアメリカ人にはこういうことは教えません。ジンのエネルギーが呼び出せないから、きっとがっかりしちゃう。もし呼び出せたら、欲張りになって自分に害を与えてしまうかもしれない。

ただ、日本は何千年もこのエネルギーを持ってるのでそれで害を及ばすことはないです。中東に住んでいた良いジンは、今はほとんどいません。良いジンは、もっと自然が敬われている場所に存在しています。ジンは敬われるのが好きですから。
日本は何千年も、他を敬う国ですから、日本は安全です。まず本を読んで下さい。

ネットで検索しても、ジンに関してマイナスのことがいっぱい書かれていて、それはジンの本質ではありません。この本には、ジンが生まれた瞬間のことが書いてあります。ジンの本質がわかればネットに書いてある恐ろしいことを信じなくてもいいです。確かに邪悪なジンはいます。でも、そこにフォーカスしなくていいです。

良くないジンの中でも、レッドジンやブルージンは、人間の中に入った場合、すぐに出たいので出るような状況にしていく。

ブラック・ジンの場合、居たくないけれど、人間の体を抜け出たらフリーベルがないところに戻るのは嫌なので人間の中にそのまま居続けます。

しかし、そもそもジンは人間の中には居たくはない。良いジンは、絶対に入りません。ジンは良くも悪くもなれる。ブラック・ジンは進化しないので、それが彼らの弱さなのです。たくさんパワーを持つことができます。ただし、進化がないのです。創造されて以来、全然進化しません。

ただし、彼らは悪として創られたわけではない。自らが自分の自由意志を壊していってしまったのです。自分たちが進化できたのを、自分たちのギフトでもって、自分たちを破壊してしまった存在です。崩壊した、崩れたエネルギー。別の場所に配置替えされてしまった。今の周波数と共鳴しないエネルギー。彼らが、唯一エネルギーを吸収できるものは、植物を含め生きてるもの全てです。生きているものしか吸収できるものがない。

レッド、グリーン、イエロー、ブルージンの違い?

神道の日本の神様は、全部ジンです。
神ってジンと読む。
アマテラスはブルージン
アマテラスの兄弟はレッドジン
スサノオはレッドジン

ブルージンのアマテラスの能力を、レッドジンがすごくヤキモチを焼いて能力が欲しくてもどうにもならないから、岩の中に入るような状態になった。

鏡を使って注意を引いて、アマテラスを外に出した鏡があるけれど、それはジンを引き寄せる磁石みたいなもの。鏡で注意を引いて出てもらった。

イエロージンやグリーンジンは、地球にいる普通のジン。人を所有して入ってしまうようなことは考えていない。起きることもありうるかもしれないけど、そんなに頻繁にはない。

日本の神様はとても愛情があって、いい神道の神様ばかり。スサノオはレッドジンだけど、それはヤキモチを焼いただけのことであって、ジンであり続けるし悪くはない。これは一般的な日本の神道の神様の話。

アラビアンナイトのように人の願いを叶えるのは

ブルージンとホワイト・ジンだけ。強いて言うなら、セクシャルなジンは、オレンジジンが影響する。ブラックジンは黒じゃない。黒に見えるけれど、パープルを物凄く濃くした色。例えば、ブルージンの中でも良いジンと良くないジンがいる。

ホワイトジンは、良いジンしかいない。ホワイト・ジン以外は、良いのと悪いの両方いる。元々神様が、人間を助けようと思ってジンを送り込んでいて、それを人間が上手く使わなかったから、いろいろも問題が起きているわけです。

日本の場合、神道があって神社があって、ジンをちゃんと尊敬して大事に敬っている。そういうふうに扱えば、ジンは人間にありがとうということで、人間を良くしようという関係が成り立つ。それをせずに敬わないことをすると、その逆のことが起きてしまう。

自然破壊されている場所は、良いジンはいません

神道の神様は、とても自然がベースになっています。自然が崩壊されると、コミュニケーションするのを嫌がります。

これはジンのシンボル

神様を象徴している。鞍馬寺やいろんな神社にあります。

上記が正しい向きで、完璧です。このシンボルを見てたら何が起きるか?

こうやってシンブルがずれると、良いことがくるのを避けちゃう。斜めにすると全然意味が変わってきます。いいものを入ってくるのを拒否するシンボルになる。

イスラエルにはいっぱいあります。椅子にも書いてあったり、直接ジンに繋がるようになっている。しかし、イスラムは、ジンのことを完璧に間違えている。ジンなのに、悪魔だと思っていてすごく恐れている。場所によっていろいろ考え方が違う。このシンボルはいろんな種類の神様を象徴しています。いつでも危険はあるから、まわりで何が起きてるか?ちゃんと自分が気がつけているかが大切。良くないジンはそこら中にいます。

ドラゴンは2種類あって、大きく2つに別れる

肉体的にモノとして実在する、恐竜みたいな容姿のドラゴン。もうひとつはスピリットとしてのドラゴン。日本の場合はスピリチュアルなものだから観音様がドラゴンの上に乗ってたりする。

スピリチュアル的なドラゴンを日本は崇めているので。ドラゴンのスピリットの場合は、少なくてもそのうちの10%はジンのエナジー。もしかしたら、それよりも多い場合もある。スピリチュアル的なドラゴンであれば、少なくてもジンのエナジー。

今のイスラム教が生まれる前の話

昔のイスラムで非常に古い古代のいにしえの、今は全く使われていない方法がありました。現代では使われていません。ジンはエネルギーを使ってどんなモノでも創り出せる、創造のマスターです。良いジンを自分の中から呼び出すと、ネガティブのジンとのバランスがとれる。人間は、聖なる人間のエネルギーとジンのエネルギーの両方、元々ダブルで自由意志を持っています。創造主からもたらされた自由意志を使って、自らが課した限界を取り除き、自分の中にある無限にあるパワーを使って創造することを学ぶための祈りの言葉がありました。

自分の中の新しいエネルギーを承認し、自分の中のエネルギーを呼び出すお祈りは、細胞が活性化され、自分の中にある古代のエネルギーと繋がります。つまり、その力を自分の中で認め、自分の中にある全てなるものを呼び出します。

自分の中の良いジンのエネルギーを呼び出すと、ネガティブなものに影響されなくなる。自然の秩序や聖なる法則を敬うことになります。

ジン系の祈りの、最初の言葉はほとんど同じです。Bismillah (ビスミラ)これが最初の単語です。ビスミラは、神の名のもとに、エネルギーの名のもとに、宇宙の名のもとにという意味です。ビスミラという言葉は、お茶をつぐ時に必ず言わなきゃいけない言葉でした。「熱いものを、これから出しますよ」と土地のジンに宣言するものです。日本文化に入ったら経路は変わりましたけど、基本的な考え方は同じです。

ホワイトジンのルール

火のようなものだから大事に扱いなさい。要はそれくらい神聖なものなの
で、絶対にジンを試さないこと。火を飛び越えるような覚悟がないとやってこない。神聖な力を乱用することは許されず、全責任を負い大きな代償を払うことになります。なので、現代では神聖な祈りは見ることがなくなりました。

間違った祈りをすると、1万回唱えなければいけない。7日間、全てを手放し人との繋がりを絶ち、難しいチャントの儀式をするのは現代社会でも難しいことです。そこまで自分を持っていかなければならない。その意味するところは、その反対側の体験から学び出てくる。それなしで、形だけやってもホワイト・ジンはやってこない。最後にホワイト・ジンを呼んだ人が、見たものを絵に描きました。その絵はレッドだからホワイト・ジンが来なかったということですね。

青い石のカルシウムカーバイド

昔は、地球の奥深くで採掘する人たちが、青い石に水をかけてガスを発生させ、ランプにしていた。だから彼らは地球の奥深くにいても安全でした。そこにガスが出てきて火花を飛び散らすと炎が出てくる。この炎自体、ジンが離れるようにしてくれます。炎自体がその仕事をしてくれる。純金のカーバイドランプの上に、カーバイドを乗せて何滴か水を垂らすとガスが発生し始める。そこに火花が出て、この炎がジンを引き出しとってくれる。

本当の悪

感情というものがありません。だから、悪という行動ではないのです。全ての行動を正当化できます。ブラック・ジンは特にそうです。この世の中で、ブラック・ジンの影響を受ける人がいます。それに出会うということは、かなり希です。ブラック・ジンは取るのが一番難しいです。ブラック・ジンは、地球の奥深いところにいます。宇宙全てにもいます。ブラック・ジンにもいろいろあって、なかなか駆除しにくい。このジンは、人をコントロールしたがります。そして、私たちの気がおかしくなるようなことをします。私たちの自由意志を奪い取ることもやります。

宇宙の最も深いところから来たブラック・ジンは、本当にこの地球からどこか別のところへ行きたいのです。誰かの肉体をコントロールした時に、相手が操り人形のようになってしまう。この宇宙にある最もダークな形の邪悪です。

感情をコントロールできないような人に取り憑いて、細胞レベルのところまで入り込んでしまう。ある程度の対処はできますが、それに対応するような方法は、今のところ知られていません。

ブラック・ジンの意志はとても強いです。ということは、自由意志の存在を学べるわけです。自由意志の存在は、存在する中で最も強い存在です。自分を信頼して、私たちのエネルギーを意図する。そうすると、私たちは創造できないようなエネルギーを自分のものへと組み込むことへとできます。

ブラック・ジンがDNAに繋がっている人を見たことがあります。DNAに繋がっている人もいれば、何年間もずーっとつきまとわれてる人もいます。そしてその結果、家族が犠牲になった人もいます。完全に吸収されると真実が見えないし、真実が話せない。まわりにいる人の人生を、惨めな人生へと導いてしまう。

ただし、こういったジンは、全て悪いとは言えない。中には、私たちを助けたいと思っているジンもいます。私たちをガイドしたいと思っているジンもいます。そして、私たちの夢を実現する夢をヘルプしたいと思っているジンもいます。それは、見つけるのがとても難しくて、コネクトするのに、かなり長いプロセスがないとコネクトできません。

ということは、とてもパワフルなジンがいて、とてもピュアなジンがいるということです。それが、ホワイト・ジンです。ホワイト・ジンを呼ぶのは、とても複雑です。必要な訓練や規律は、この世の中ではかなり厳しい形でなければ繋がれません。ホワイト・ジンを呼び出せば「ブラック・ジンがやったダメージを元に戻して下さい」とホワイト・ジンを味方につけ、お願いすることができる。ホワイト・ジンはとてもハートがピュアで、その願い事を叶えてくれます。2度と見ることがないように源へと送り返すことが目的です。

映画では、ユダヤの悪魔と呼んでいますがそれは無視して下さい。ブラック・ジンは、ユダヤ教やそこにあるエネルギーにかなり苛立っています。ユダヤ人が、ブラック・ジンを捉える方法を見つけ捉えた結果、彼らがより危険な存在になりました。その結果、ブラック・ジンがよりパワフルになってしまった。

ブラック・ジンは、ほとんどの人が経験することがありません。良いと悪い、善と邪。goodとbad、goodとevilは違います。悪くなったものは良くなるけど、evilの邪悪なものは、badの悪とは違う。愛があっても、evil、邪悪となってしまったものは変えることができない。海の流れ潮の流れを変えることはできません。

中近東やトルコに住んでいれば関連性があるでしょう。こういうものが存在する場所はたくさんあります。そういう連中は、そこを去りません。ハートもないし、背骨が抜けたような、人をいじめることで喜びを感じる。

ソラリアン

というエンティティが、私達の太陽圏からジンスピリットを集めて連れ出していた。ソラリアン、solは太陽。sun god(太陽神)やサンエジェルのようないい存在です。

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