YouTubeに動画をUPしたいと思っていた時期が、あったね〜! ※あまり中身はないです。
どうもこんにちは。
今日も今日とて、
自由に書いていくわよ。
私の名前は、
自由なる白天使・紅葉なので。(中二病)
い き な り ですが!(楽天カードマン)
なんの欲求かは分かりませんけど、何ヶ月か前にちょっとだけ、YouTubeに動画上げたーい!!!ってなっていた時期がありました。……承認欲求だろ?
YouTubeで色んな動画を見るのが好きで、Vlogとか上げてる人を見てると「自分も撮ってみたい!」ってなってたんです。
結局それは実現していないのですが……。
何故なのか。
それは、
何を隠そう、私はいわゆる“陰キャコミュ障”なので
おしゃべりが……苦手。
家族や友達など、限られたごくごく一部の人間としかまともに話せません。
悲しいですね……😭 ←カワイソスw
まともに話せてるときは「俺…おもろいやろ❓笑」って思ってるんですけど。(それは面白くない人が言うセリフすぎる)(最悪)(だめじゃん)
ちなみに独り言は得意です。
よく言ってます。ひとりぼっちで。(独り言なんだからひとりなのは当たり前だよね)
ワイ(ネット民特有の一人称)はツイッターやってんすけど、ツイートが比較的多めなのもこの独り言の多さからきていると思っております。
「え?動画なら一人でも撮れるし、独り言で良いじゃん!」と思われるかもしれませんが、実際やってみようとすると、録画しながらしゃべるのは至難の業でした。(めちゃくちゃ緊張しちゃった)(私はすぐ緊張するのよ)(よわよわすぎる……)
それに屋外で撮影となると、周りに人がいないか気になってソワソワしてしまいますし。
でも、容姿がめちゃくちゃ良ければ顔出しで撮ってみたりしたかったな〜とか思います。
顔が良い人が羨ましいな…と。
ぶっちゃけ顔が良ければ、動画の内容がゼロでも、まともにしゃべれてなくても、「デュフw」「ニチャァw」つってても、許されるのではないか❓と思っていますし。(伸びはしなさそう)
顔が整っていたら陰キャコミュ障でも許されるのだろう!?(嫉妬乙!w)
えっと…このような、意味の無い、負の感情は、さておいて。(別に大して思ってないので)(あと私、自分の顔そんな嫌いじゃない)(なんやねん)(ナルシストで草)
動画は難しい……なら………
ということで、
noteというものに手を出してしまいました。
Vlogじゃなくて、Blogでいいやん❗(原点回帰)
ってなったわけですね。
文章なら緊張しない落ち着いた環境で書くことができますし、直筆でなくスマホで入力できるのもありがたいですね。
私は字に自信が無いので。普通に汚いというか、拙い。子供っぽい字って言うんですかね?
まぁそれは置いといて、
noteを始めてみて感じていることは、
とにかく、楽しい❗
noteって本当に楽しい❗
ということです。
思ってたより、書けちゃう!
ツイッターで文字数ギリギリの長文投稿したりもしてて、文字数足らんな〜と感じたりすることもあったので、普通にブログ向きの人間だったのかもしれんwwwってなった。
まぁ題材がなけりゃそんな長文もなかなか書けんのですけどね〜。
その点ツイッターは「おは」「ねむすぎ」「バナナのナス、バナナス」みたいな短文を気軽に投稿できるのでそれはそれで助かるのですが。
noteでそれやったら青白い目で見られますよね❓
白を通り越した、龍のように鋭い、青い白い眼。
つまりは青眼の白龍。(←言いたいだけ)
あっ、でもnoteにもつぶやき機能があるっぽいので、それはもう半分ツイッターじゃん!
じゃあ別にnoteでも「おは!」って言える…
ってコト!?
※ちなみに私はおはようツイートを滅多にしません。
あとね〜
noteを書くとツイッターのフォロワーが読んでくれることもあって嬉しいですね。
SNSの恩恵がデカすぎる。あまりにも。
結局ツイッターか。そしてフォロワーか。
ありがとうね。
この場を借りて感謝申し上げます。
ツイッターもnoteも好き!!
好き好き大好き〜
↑
好きなプラットフォーム発表人間…❓
えーと…………
なんかもう書くことなくなってきまして、
そろそろかな…という気持ちになってますので、
終わろっかな〜!自由ですけど。
私はフリーダムホワイトエンジェルなのでね。
えへへ。(めっちゃダサ……)
この記事、
雑に書いてるので読みづらいかもしれないです…
誤字とかないよね…❓(それは心配)(普通に誤字は嫌だ)
でも、無料のnoteなので許してね。
もし許せない場合は、語尾にハートマーク(♡)を付けて罵倒するコメントをお願いします。(例・ばーか♡など)
それで溜飲を下げてください。
私はマゾ気質なので、喜んじゃうかもしれませんけど。
それはそれでwin-winじゃないですか?(気持ち悪いなぁ)
ツイッターと変わらないようなノリで、note内で性的嗜好を開示するという特殊なプレイをかまして、この辺でお別れです。
それではまた次の記事で〜❗❗❗
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