幻想水滸伝&幻想水滸伝2の好きなところ108個語る その1

私は幻想水滸伝と幻想水滸伝2が大の好きである。

初めての自分でプレイしたRPGということもあるが、人生を変えたゲームをあげよ。

と聞かれれば、一番に幻想水滸!幻想水滸伝!と答えるだろう。

今回はそんな幻想水滸伝と幻想水滸伝2(他のシリーズもですが特にこの2作は切っても切り離せないので)の個人的にスキなところを108個あげていきたいと思う。

ノープランなので108個挙げられるかわわからないし、ネタバレバリバリだし、順不同だし、

それって、あなたの感想ですよね?

という箇所がいくつもあるのでご了承頂きたい。

では、その1スタートです。

1 本拠地に名前をつけられる
幻想水滸伝といえば本拠地である。
自分で本拠地に名前をつけられる。
オレンジ城とか…なんでオレンジなんだろう

2 本拠地になりそうな場所を見つけるとワックワクする
本拠地が手に入るのはだいたい中盤のはじめ頃。あれ、この場所本拠地になるんじゃない…?
そんなことを考えながら探索をするオラわくわくすっぞ

3 発展する本拠地
幻想水滸伝は108人の仲間を集めるが、集めた人数によって本拠地が発展していくのだ!
何かが出来そうなスペース、そして発展後に出来るお店や食堂
もう楽しくてしかたがない!

4 えれべ〜た〜
ある人を仲間にすると…
便利になるし、当時階段使わなくていいの⁉と衝撃を受けることに

5 美しすぎるドット
これはもう言うまでもないのですが、ドット絵の表現が素晴らしい。風景はもちろん、キャクターのちょっとコミカルな動きからなんか美味しそうな料理。
細かいところまで手が込んでます。

6 さわやかな関係、シロとキニスン
幻想水滸伝2の序盤で仲間に出来るキニスンとシロ
キニスンは狩人なのかな?さわやかな青年。
そしてシロ、白い犬。
このシロがめーちゃ強くなる。仲間が少ない段階では高確率でパーティに入ることになるのではないだろうか…

7 大事なこと!6人パーティ
幻想水滸伝と幻想水滸伝2のパーティ編成は6人編成。
108人仲間にできる(非戦闘員も含む)ので、たくさんキャラクターを使いたい!
なので6人編成はありがたいのだ

8 Mレンジ
幻想水滸伝の戦闘システム、前衛、後衛各3キャラずつ置ける仕様。
近接のSレンジは前衛にほぼ固定される。後衛に置いても攻撃が出来るMレンジは重宝するのだ…

9  Lレンジ
主に後衛を担当する(前衛に置けなくもないが)Lレンジたち。 
弓やら紋章やら銃やら、飛び道具担当でなかなか多彩な攻撃を見せてくれるのだ

10  Sレンジ
主に前衛を担当する近接武器の方々。
殴る、大剣でズバン!戦闘時に「おまかせ」を選んだ時の安定感は抜群である

11  美少年攻撃
幻想水滸伝といえば豊富な協力攻撃である。
協力攻撃が発生するメンバーを入れてパーティを組んでいると様々な攻撃を見ることが出来る。
その中で、やはり美少年攻撃。ショタ好きなのでニヤニヤしながら眺めています。
幻想水滸伝2のルック、フッチ、サスケかな?今になってサスケが気になるので早くリマスターをやりたい…
それからもっと少年を出して…
いや素敵なのよ、親父もおばお姉さんも

12 お料理対決
幻想水滸伝2のお料理対決イベント!こんな楽しいイベントある?
仲間であるハイ・ヨーとともに刺客と戦いお料理対決をします。
レシピと食材を使って審査員の好みに合わせて料理を提供します。
この審査員たちがね、仲間たちなんですが辛口だったり
「いや、そんなゴツい服着て審査員せんじゃろ!」というキャクターが座ってたり、(たぶん)ランダムなんだけど笑えるメンバーが座ってると嬉しくなります。
ああ、早くやりたい!!


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