あいみょんとやらをきいた

あいみょんとか言う、ふざけた名前の

マリーゴールドって言う曲を聞いた

はっきりとオジサンの心に届きました

いい曲です、

そして、20才の時に付き合った

さえちゃんって言う

木村佳乃似の子の顔が10回以上浮かんだ

そんでさえちゃんと聞いたスピッツの

スカーレットが20年振りくらいに

頭に流れた


あぁそういや、

何かスピッツから変態さと毒を

抜いたみたいな曲だなーと思ったら

案の定

あいみょんとやらはスピッツが好きらしい


まあ、スピッツに影響受けるのはわかる

あんな爽やかな声と曲で変態的な歌詞を

爽やかに歌いあげる草野氏は変態的天才だ


マサラップが変態を意識したのは

草野氏と20才の時にロフト名古屋の

バイトの知り合いで

ガロに4コマを連載してた水野君だ


当時水野君は32才でjkとお付き合いしてた

その上話しが変態的に面白い

今なにしてるんだろうか


ちなみに水野君にマサラップ原作の

漫画を書いて貰った

内容は


嫌われもののナメクジがいて、

ナメクジは人に好かれようと努力するけど

いつも人気者はカタツムリ

人に嫌われ、オバサンに塩をかけられ

半分溶けながら、自分の不遇さに泣き

自分の塩分で体が溶けて

水溜まりになった所にキラキラ太陽が輝いて

ナメクジは初めて自分の意識と見た目が

一致して満足して旅立つ

って言うのをナメクジの苦悩を

絡めて書いて欲しがったのに

水野君

あっさりと4コマで片付けた


原作クラッシャーだけど素敵だ水野君


で、最終的に何が言いたいかと言うと

あいみょんのマリーゴールドは

色んな思い出が蘇るいい曲だ



さて、今から10月の資格試験に向けて

勉強するとします






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