中山記念 調教抜群鉄板軸馬

・前走は初の海外挑戦で7着。
ゲートで出遅れてしまって競馬にならなかった。
(関係者によると)
帰国してからの状態は変わりなくいい状態とのこと。

・インディチャンプはピッチ走法
中山の舞台は初だが、問題ないだろう
距離も1800まではこなせると見ている

・追い切りも好気配
坂路で4ハロン51秒5-12秒2
古馬1勝クラスのジャニーズララバイに3馬身先着した。
追い切りに騎乗した福永も絶賛。

昨年最優秀短距離馬が2020年の初戦を掴む

相手は
ダノンキングリー
ラッキーライラックの二頭
この2頭も調教は抜群、隙はない

不安なのはウインブライト
主戦の松岡が怪我で離脱、3走前も得意の中山で敗戦。今回は去年よりもメンバーは揃った
ここは消しで


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