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「TOEIC攻略のnote」使い方
noteの数が多くなった。有料noteは12本に到達した。
自分の努力を評価してくれる人がいることの証明であり、大変有り難いことである。
ただ、依頼で作成したnoteもあって少しややこしくなった。
そこで「noteマガジン」として整理をした。
全noteが見れるマガジンこのマガジンをご購読して頂ければ
今後配信するnoteも含めて、全て見ることができる。
値段は「講義費用と同等の1万円」
2020年1月2月は本当に苦しんだ
仕事が極限に忙しくなり、記事どころか、Twitterも更新できなくなるほどの忙しさは初めてだった。
世の中はゴーン氏の脱走事件、さらにはウイルスに翻弄され、日本企業は本当に苦しんだと思う。
当然ながら、その煽りを受けて、尻を拭うことになったのは「我々」「会社員」であるのは言うまでもないだろう。
仕舞には3月のTOEICが中止になるという異例の事態。
社会人の中には、自分のように「TOEIC
2020年、NOTEを活用してTOEIC学習を変えたい
2019年は本当に頑張った一年だった。
「オンラインでTOEICを教える」
言葉で書くのは簡単だが、実際やってみると、簡単なことではなかった。
2018年の9月に活動を開始する際に下記の記事を書いていた。
「分析に基づいて、スコアアップ狙う方法は理にかなっている」と2020年の現在も、胸を張って言える。
Twitterのフォロワーは1450人を超えた。
noteの購読者も増えてきた。
【2019年最新】TOEIC試験前日にやるべきこと(凡人編)
この記事では、TOEIC前日にやるべきことをお伝えする。
インターネットで検索すると、この手の記事は大量に見つかる。
だが、これらに従ってもスコアは伸びなかった。数年が経過して、リスニングセクションで450点、リーディングセクションでも450点に到達した時、色々気付いた。
「多くの記事は対象者が明確になっていない」
ここに気付くのが遅かったため、同じようなことをしても成果が出なかった。
【TOEIC完全攻略】PART5解体新書
「30問中27問以上の正解を叩き出せるようになること」
本書を読むことで、得られるものだ。
本書を作成するに至った理由は、下記の質問をよく頂くようになったからである。
「問題集を解くだけで解けるようになりません」
「毎回試験で見たことない問題に戸惑う」
「10分以内に解けません」
「PART5の攻略方法を教えて下さい」
様々な問題集を見てきたが、一つ言いたいことがある。
大半の問題集は「
【TOEIC完全攻略】15日間で600点を超える勉強方法とテクニック集
【2020年1月6日追記】
勉強計画をより詳細にした
これまでTOEICに関する「テクニック」については、紹介することを伏せてきた。
だが、今回の資料では「点を取る勉強方法」と「テクニック(PART7を速く解く)」の両輪により600点を短期間で取って頂く。
この記事を待っている方がいるので、noteで配信することにした。
実は、ここ1ヶ月の間、twitterをやる暇もないほど、ブログの更新
【TOEICスコアを就活で活かす】資格の見せ方は、企業によって変える
就活での「資格の活かし方」をお伝えする今までTOEICの点数の取り方を中心に配信してきた。
本記事では、問い合わせを頂いたというのもあって「TOEICスコアの活かし方」を伝えていく。
自分は「TOEIC600点」を武器に、日本国内有数の一部上場企業に就職することができた。
ある工夫からエントリーシートが通るようになり、面接を通過することができたのだ。その書き方までもお伝えする。上手くいってい
TOEICスコアを取りたいのに、TOEICの勉強をしないのは無駄
今週末に迫った試験。
確実にスコアを取りたいという方は多いと思う。
これまで通り、模試をやる・・・
「いやいや、今まで結果出ていないじゃん!!」といった状況に陥っている方はいらっしゃるし、現に自分もそういう時期が1年ぐらい続いた。
ダラダラ勉強しても、TOEIC運営の思うつぼである。
問題はどんどん更新されるし、重要ではない単語ではあるが、単語も新しくなる。試験を受ける度に、戸惑う問題に出会
2018年のTOEIC振り返りから学ぶこと
瀕死状態に陥っている状態で更新できていなかった記事を配信する。
「TOEICの一年間を振り返り、スコアアップのための戦略を立てよう」
大学入試に向けて、傾向分析をする人は大勢いるが、TOEICに対しては行わない方が多い。不思議でしかない。休日+1万円弱のお金を消費しているにも関わらずだ。
結論から言うと、この分析をしてしまうと高得点者が大勢出てしまうから、あまり情報がない。何らかの圧力がかか
実際に出題された英文で学ぶ講義vol.4【PART5特化版】
本資料についてvol.1~3と同様、正解までの理由を論理的に解説していきます。第四弾は、第三弾同様、副詞に特化した内容ですので、苦手な人は活用願います。
今回の問題は下記の通り。
①730点を目指す方が間違いやすい「文法(副詞)」問題
②800点以上を目指す方の用問題として「固有名詞&あまり見かけない副詞」問題
あまり出題されない問題だからこそマスターし、スコアアップにつなげて欲しい。
この度
(お知らせ)実際に出題された英文で学ぶ講義【PART5特化版】の修正
ご購入下さった方々へ自分の資料を活用して下さり、ありがとうございました。
この度、コメント頂きまして、VOl.1~3まで「問題文と解答の間にスペースを入れる」といった修正を致しました。これで初見時、問題に挑戦することができます。
活用方法のコツですが、正解を選ぶだけではなく、「他の選択肢がなぜ不正解であるか」についても説明できるか確認してから解答に進んで下さい。
これを行うと、ものすごく成長
実際に出題された英文で学ぶ講義vol.3【PART5特化版】
本資料についてvol.1,2と同様、正解までの理由を論理的に解説していきます。
【特記事項】
①TOEIC 「730点用の問題」と「800点以上の問題」をピックアップ
⇒具体的には、PART5にて30問中24問~30問の正答数を目指す内容です。
②英文は、実際に出題された英文を使用
⇒大量にメモした英文から適切な英文を選択します。
③掲載英文数は「730点用の問題」と「800点以上の問題」の
実際に出題された英文で学ぶ講義vol.2【PART5特化版】
実際に出題された英文で学ぶ講義vol.1【PART5特化版】の続編になります。
本資料についてvol.1と同様、新形式以降に出題された問題を中心に解説していきます。
【特記事項】
①TOEIC 「730点用の問題」と「800点以上の問題」をピックアップ
⇒具体的には、PART5にて30問中24問~30問の正答数を目指す内容です。
②英文は、実際に出題された英文を使用
⇒大量にメモした英文から
実際に出題された英文で学ぶ講義vol.1【PART5特化版】
2019年6月9日追記
遂に完成させることができた。以前から依頼があったPART5の完全版の資料だ。「どうやって点を取るのか」を具体化させてある。選択肢の絞り方まで記載した。これでベースを整えることができる。
約10000文字となっており、TOEICの全ジャンルの問題を網羅した資料となっている。
「実施に出題された英文で学ぶ講義」と合わせて活用して頂ければ、ほぼ抜けは無い。
PART5に特化
「接続詞」を実際に出題された27の例文で学び、PART3,4,5,6,7を底上げする【特別講義資料】
本題に入る前にお詫びを述べさせて頂きます。
この度は待って下さっていた方々、大変申し訳ございませんでした。例文を精査するために、通知より3日待って頂きました。かなりの時間を要しました。その分、良い内容に仕上がっていますので、ご活用下さい。
今回から配信する特別講義資料は「TOEICで特に狙われる文法」に特化した内容となっている。実際に出題された英文を例文として整理しているため、スコアアップにかな