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アルゼンチン共和国杯2021予想

G2アルゼンチン共和国杯2021予想



さぁ、サムソンのG1天皇賞秋2021の予想は、、、、、。


本命は⑩オーソリティ

前走の天皇賞春は10着で今回のアルゼンチン共和国では1番人気予定。

去年のアルゼンチン共和国を勝った馬で(去年は54キロ 今年は57.5キロ)今年は斤量が増える。

データ的に57.5キロの馬の成績が悪いが、そこはルメール騎手がうまく乗ってくれるはず。

相手関係を見てもこの馬が頭一つ抜け出しているのが分かる。

東京競馬場では連を外したことがないオーソリティが最強の相棒ルメール騎手とのコンビで再び勝つ!!

自信の本命。軸はこの馬。


対抗は⑮アンティシペイト

YouTubeの動画内でも言ったが、データが揃っている馬。

簡単に言えば

・4歳馬

・前走1人気で1着

・前走の上りタイム1位

・ルーラーシップ産駒

・先行脚質

・斤量55キロ【1・3・0・0】

10週以上の休み明け【2・2・0・1】

の好走データが揃っている。(詳しくはYouTube観てね!)

ここは好走できると信じて対抗評価。


単穴は①レクセランス

前走ケフェウスS6着の馬。

実績もなく実力的にも劣る、この馬が単穴評価!?とビックリした人もいるだろう。

なぜこの馬が単穴評価まで評価を上げたのか?

単純に戸崎騎手が乗るから。以上。(笑)

なぜなら、アルゼンチン共和国杯の戸崎騎手の成績がえげつない。

このデータを見てほしい。

過去10年のアルゼンチン共和国杯勝ち騎手

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
横山典弘 2- 0- 0- 4/ 6 33.3% 33.3% 33.3%
戸崎圭太 1- 3- 1- 1/ 6 16.7% 66.7% 83.3%
福永祐一 1- 1- 0- 1/ 3 33.3% 66.7% 66.7%
ルメール 1- 0- 1- 1/ 3 33.3% 33.3% 66.7%
北村宏司 1- 0- 1- 6/ 8 12.5% 12.5% 25.0%
M.デム 1- 0- 1- 1/ 3 33.3% 33.3% 66.7%
オドノヒ 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0%
吉田隼人 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0%
安藤勝己 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%

83.3%の確率で3着以内にくる。

ここは抑えておく必要もあり、1枠1番に入ったこともあり、十分に好走できると思い、単穴評価。


他にも、マイネルにデムーロ騎手が乗ると恐いマイネルワイルトス、オールカマー上り最速で6着のサトノソルタス、調子のいいフライライクバード、京都大賞典で上り最速の4着ディアマンミノルを抑えたい。


◎⑩オーソリティ

〇⑮アンティシペイト

▲①レクセランス

★⑫マイネルウィルトス

△③サトノソルタス

△⑤フライライクバード

△⑨ディアマンミノル


YouTubeもやってるから観てね!



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