流行には乗るべきだと思う

前回投稿してから1か月くらいたってて、もうそろそろ投稿しておこうという気持ちになりました。

私はツイッターで照明さんをやっている方を数人フォローしているのですが、この前皆さまどうやって照明プランを考えているのでしょうかみたいな話になったのがちょっと気になったので私のプランの立て方を書いとく。

私はいつもノリとパッションでやってます。

プランを立てるときはしきりに「やば...自分天才じゃん...」とか言いながら考える。本当にずっと言ってる。近くの人に同意も求めるので完全に迷惑な野郎になり下がってる。

くだらないとか思う人もいると思うけどめっちゃ大事だからコレ!!!

自分を天才と思いこませることによって本当にアイデアが止まらなくなります。やばいです。

あとなんか脚本読んでるとパーって場面というかシーンが全部頭の中にでてきて、もうどの灯体を何パーセントつけるってとこまでばばばって頭に出てくる。

こう書いてみると本当に天才みたいになるけど、「夏の日のお昼だからめっちゃ明るめ☆前明かりガンガン入れちゃえ☆夏の太陽☆」てな感じで冷静になればちゃんと説明できるよ。

簡単に書けば、場所とか時間を想像して照明で例える?照明に変換する?のがすばやいだけという話だと思ってる。

時間、場所、気持ち、雰囲気、やる気、テンションがプランを考えてるときに意識していることです。

そういえば、ついに卒業公演の情報解禁したのでみんな来てください。

シュレディンガーの女子高生という団体名でやります。

カッコよくてかわいいネーミングなのでツイッターとかで何回も言ってしまいます。

私が考えたわけではないです。

『タナトスのガールフレンド』

原案:辻本直樹(関係舎)
作:つくにうらら(カミグセ)

3月9日(土)
14時00分開演
北方町生涯学習センター きらり

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?