【検証】ゴールド研究室(2019年1月~2020年12月)

<<検証期間>>

・2019年1月3日~2月18日日本
・2021年

<<検証方法>>

・フォレックステスター5による検証
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<<検証結果>>

<<ルール>>

①各市場になるまではエントリーしない。
②市場の直前になったら、直近のレンジを確認する
③市場開始30分、1時間30分、2時間30分後に縦線をあらかじめ引いておく
④直前の3つの市場の形と似ている形を見つける
⑤似ている形の方向のみを狙う。駄目だったら損切して次の市場を狙う。

<<検証画像の見方>>

・赤は日本時間(9:00~12:00)、欧州時間(15:00~18:00)、NY時間(21:00~24:00)までの時間を表しており、縦線はその相場時間を30分刻みで分けた時間帯になっている。
例)日本時間にある3つの縦線はそれぞれ9:30、10:30、11:30を表す。

・画像の点線は20MAを表しており、細い実践は±1σ、太い実践は±2σを表す。また、赤は日足、青は4時間足、緑は1時間足、黒は5分足を表している。以下示している検証は、4時間足のボリンジャーバンドの位置によって場合分けされている。

<<日本時間のみ>>

<4H+2σ付近 下向き>→△

勝ちパターン(2)

負けパターン(2)

<4H+1σ付近 下向き>→〇

勝ちパターン(2)

負けパターン

<4H MA付近 下向き>→△

勝ちパターン(5)

負けパターン(2)

<4Hー1σ付近 下向き>→〇

勝ちパターン(2)

負けパターン(1)

<4Hー2σ付近 下向き>→✕

勝ちパターン

負けパターン

<4H+2σ付近 上向き>→✕

勝ちパターン(3)

負けパターン(1)

<4H+1σ付近 上向き>→△

勝ちパターン(2)

負けパターン

<4H MA付近 上向き>→×

勝ちパターン(3)

負けパターン(1)

<4Hー1σ付近 上向き>→✕

勝ちパターン(1)

負けパターン(1)

<4Hー2σ付近 上向き>→〇

勝ちパターン(1)

負けパターン(1)


<<欧州時間のみ>>

<4H+2σ付近 下向き>→△

勝ちパターン(4)

負けパターン

<4H+1σ付近 下向き>→△

勝ちパターン(1)

負けパターン(3)

<4H MA付近 下向き>→〇

勝ちパターン(6)

負けパターン

<4Hー1σ付近 下向き>→△

勝ちパターン(4)

負けパターン(1)

<4Hー2σ付近 下向き>→〇

勝ちパターン(1)

負けパターン

<4H+2σ付近 上向き>→✕

勝ちパターン(3)

負けパターン

<4H+1σ付近 上向き>→△

勝ちパターン(2)

負けパターン(1)

<4H MA付近 上向き>→△

勝ちパターン(1)

負けパターン(1)

<4Hー1σ付近 上向き>→△

勝ちパターン(1)

負けパターン

<4Hー2σ付近 上向き>→×

勝ちパターン(1)

負けパターン


<<NY時間のみ>>

<4H+2σ付近 下向き>→〇

勝ちパターン(4)

負けパターン

<4H+1σ付近 下向き>→〇

勝ちパターン(2)

負けパターン(1)

<4H MA付近 下向き>→〇

勝ちパターン

負けパターン

<4Hー1σ付近 下向き>→△

勝ちパターン(2)

負けパターン(3)

<4Hー2σ付近 下向き>→△

勝ちパターン(2)

負けパターン

<4H+2σ付近 上向き>→△

勝ちパターン(1)

負けパターン

<4H+1σ付近 上向き>→×

勝ちパターン

負けパターン(1)

<4H MA付近 上向き>→△

勝ちパターン(1)

負けパターン

<4Hー1σ付近 上向き>→✕

勝ちパターン(3)

負けパターン

<4Hー2σ付近 上向き>→△

勝ちパターン(3)

負けパターン

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