【爆損】失敗トレード日記
～負け分析～
＜爆損の共通点＞
・エントリーして大きく逆行したときに損切できていない。
・疲れている時、ストレスが多い時、投げやりになっている時にでている。
・過去チャートで似ているのを見つけられておらず、戦略が立てれていないのに何となくでエントリーしている。
・金曜日や月末、指標発表の確認漏れ。
・連敗しているとき。「自分はうまい」と「何とか取り返したい」という状態だとロットが増えて破滅が待っている。減らさない攻め方をすべき。収支が最高記録を作った後だと、調子に乗りやすい。
・エントリーするかどうかは自分の感情ではなく、相場のご機嫌で決めるべき。
＜負けた時の原因分析＞
①、その時の精神状態はどうだったか？
・ストレスなど不安定な状態だった。→②へ
・食事、運動、ストレスなども整っていた。→③へ
②なぜエントリーしてしまったのか？
・お金を稼いでやりたいことがあったから。→A）
・時間がなかったから→A）
・間違ってしまったから→A)
③相場はテクニカル相場だったのか？
・テクニカル相場だった。→C）
・ファンダメンタル相場だった。→B）
A）次回エントリーしないようにする
B）ファンダメンタル相場で連敗している可能性あり。ドテンを検討。
C）しょうがない負けだった。損切した自分を褒める。
＜参考動画＞
［FX］スランプに陥る「外的要因」と『内的要因』を詳細分析→さらには“なぜそうなるのか？”までもを事前把握しておこう！というハナシ 2023年2月2日※欧州時間トレード (youtube.com)
＜負けを防ぐための対策＞
①条件に応じてロット数を減らすこと
以下の要因があるときはエントリーしない、またはロットを減らす。
＜メンタル面＞
▢仕事で嫌なことがあった
▢プライベートで嫌なことがあった
▢早くお金を稼ぎたいと思う
▢天気が悪い
▢体調が悪い
▢環境が一気に変わった（出張など）
▢連勝しすぎて、逆行したらどうしようという緊張感がない
（謙虚な気持ち、周りに感謝の気持ちを持っていない）
▢悩みがある
▢欧州～NYで2回負けたらその日はやめる
（欧州、NYのコンボ負けで全損する）
＜テクニカル面＞
▢過去チャートで似ているものがない
▢勝率の低いチャート形状である
▢月曜日、または金曜日である
▢月末である
▢連休（正月、GW、年末）である
～爆損トレード～（16）
2024年4月12日（金）NY ゴールド 41万→2万
やっぱり金曜部はダメだ。22：30に初動が下っだったので、下にのったらやられた。エントリーがはやかったの原因。しかもロットも多かった。油断したわけじゃないけど。なぜか下に行くイメージが強かった。特にメンタルてきにやられていたわけではない。でも、金曜日は逃げる暇がないので、エントリーすると負けることを再確認した。
2024年4月1日（月）NY ゴールド 65万→45万→60万
チャートの形はいい感じだけど、月曜日で初動の動きがなかなかつかめず、しょっぱなふまれました。そこから2連敗をしたところでここから巻き返すのは無理だと思い、一度コンビニいって22時30分からの波にのったらいい感じに戻ってきた。今日から新学期だし、夏時間になっているので、チャートに少し違和感があったけど、すぐに慣れた。やはり月は22時30以降の波でのらないと予測不能と再確認した。
2024年3月22日（金）NY ゴールド 58.7万→41.4万
指標はなかったが、ほなみと喧嘩をしてめちゃくちゃむしゃくしゃしていた時。金曜日という違和感があって、なかなか落ちてこなかったので、おかしいとおもっていたら、案の定往復ビンタで3回くらった。この程度で済んでよかったと思うし、辞めれた自分を褒めてもいいかなって思います。メンタルボロボロ。
2024年3月7日（木）NY ゴールド 2000円→3000円→1500円→3300円→0円
今回もリハビリトレード。今日も上にいくのではないかと予想していた。というのも、ゴールドは安全資産のため欧米の金利低下を受けて、資産が集まってくると思ったし、また、トランプ氏のスーパーチューズディの勝利の記事により当選の確立が上がったと思われる。そうすると、トランプの好戦的態度→地政学的リスクがあがる→ゴールド上昇になるとにらんだからだ。実際にあがって利益になったが、0時の指標発表で駆られなかったら勝ちで終了していた相場だった。
仕組みと流れを解説 アメリカ大統領選挙2024｜NHK
【速報】トランプ氏がスーパーチューズデー14州で勝利 (msn.com)
ヘイリー氏指名争い撤退表明、米大統領選バイデン対トランプ確実に | ロイター (reuters.com)
日銀の３月か４月のマイナス金利解除、一部の政府関係者が容認姿勢 - Bloomberg
ドル円のロングについて (youtube.com)
2024年2月22日（金）NY ゴールド 35万→5千円
早く稼ぎたいという風に思ってしまった。わからない相場なのに。全部ロスカットまで粘るときめてエントリーしたら、じりじり下がってしまった。もう損切は考えておらず、ロスカットするかお祈りするかの状況だった。雨の日だった。
2024年2月22日（金）欧州 ゴールド 48万→35万
欧州の時間のトレードはドルがあまり動かないから、ゴールドとドル円が相関しずらい。今回もエントリーしてすぐ逆行することから、かなり不安になる相場だった。ジリジリ上がっていたが、三角持ち合いで一度下がるのではないかという予想だった（過去3年では下に行くことが多かったから）。タイミングがいつもとずれており、毎回損切するような相場だったのは、流行りファンダメンタルが強かったせいだと思う。おそらく、このような大きな動きの時は安全資産のゴールドに移す人が多いのではないかとか思う。
2024年2月16日（金）欧州～NY ゴールド 116万→104万円→43万
金曜日であることを忘れていた。相場がいつもどうりの動きになっていない。じりじり上がっているため、1回目は損切するしかできず、2回目は損切しようかとても迷ったがなかなかきれなかった。22：30に指標で星2の重要度だったからいけるかという油断があって、そのまま保持してしまった。メンタルとしては、りさと昼に1時間程度しか買い物できなかったこと、かつ加藤さんにシフトのことで強引に伝えてしまったこと、独立を考えていることなおで少しネガティブな状態だった。指標発表も軽い気持ちで見ていた。ここ最近で、最悪トレードだった。
2024年1月24日（水）欧州・NY ゴールド 76.6万→71万→75万→72万→75.7万円
普段の相場なら＋2σだとしたに落ちやすいが、ドル円がファンダメンタル相場でずるずる下に落ちいている。これはゴールドも大きく上に延びると判断し、下向きを損切して上でドテンしたが、なかなか伸びず微益で損切。正直大きく下に反発してきたときに冷や汗かいた。8画面でみると円シリーズが買われており、ドルが売られている。円の影響が強かったため、ゴールドへの影響がすくなかったため大きく伸びなかったと思われる。
2024年1月23日（火）NY ゴールド 81.3万円→75.6万円
欧州でとりたいところがとれなかったので、小銭稼ぐつもりでNYにもエントリー。もう一度４H足のMAタッチすると思ったが思ったよりも下に行かなかったため、これは吹き上がる可能性があると思い損切。結果的にもどってきていたが、嫌な予感がした、トレンドが発生していないので無理はしない。
2023年1月15日（月）欧州・NY ゴールド 30万→32万→20万
先週の負けを取り返そうとして、高いロットだった。今日はアメリカが休場であることを知らず、高いロットで取引していたのに気づき、かつドル円とゴールドが逆相関になっておらず、これはまずいと思い早めの損切。かなりでかい出費になってしまったが、ここで全損するよりはいいかと思った。明日に好機を狙う。最近、早く取り返したいという気持ちが強すぎて、最初の2回分のロットを入れてしまっている。これは損切ができないので、次回からは直すようにする。
2024年1月12日（金）NY ゴールド 30万→6千
その日は、浜松の出張3連勤後の筋トレの筋肉痛もあるめちゃめちゃ疲れている日だった。スパに入って体調を整え、酒ものんで眠いのと性欲があるのとで本当はやらない方がいい日だったが、ボラティリティがかなりある相場だったし、４H足で見ても勝率が80％以上のところだったから利益取れたら嬉しいっていう能天気な考えでやってしまった。正直30万なくなってもいいっていう半端な気持ちでやってしまったからこうなったと思ってる。今回の教訓では、金曜日はバイクライマックスもあるため、高ロットだとやかれることもあり、少ないロットでやらないといけないと再確認した。あと、酒を飲んだ後にやると判断力が鈍るのでやってはいけない。
2023年12月20日（水）NY ゴールド 40万→25万→5万
お金欲や恋愛欲で浮かれているときっていうのはこういう失敗がしやすいですよね。見事に往復ビンタを食らいました。長いレンジで４H足も水平になっているため、大きく伸びるのではないかと保持してしまったのが失敗。直近の三角持ち合いなどをぬけてからMAタッチあたりで利確すべきでしたが、なぜがホールドしようという選択にしてしまいました…クリスマスのある週ですので、そろそろ相場も閑散としており、ここで勝負するにしてはロットも大きすぎた。大反省でした。
2023年10月20日（金）欧州・NY ゴールド 37万→27万→32万→1万
山梨に向かう途中でスマホトレードしたら10万負けた。それにともなってコツコツかえしていたが、最後の最後で通常ロット×4倍でばくちトレードをしてしまい、逆行して切れずそこで損切。10時半にドカンと動くことと、この日はポジポジしてしまっていたのが敗因。疲れているときはトレードすべきではない。
2023年7月28日（金）NY ゴールド 11万→10万→5万→0
NY時間になって下の勢いがつよかったので、４H足のー１σで止まったタイミングで買いで入った。反発するかと思ったが、やはり指標発表のちからで下に抜けてった。ここでどてんをしていたのだが、長期足を見た時にやはり反発するだろうと思っていたら一気にいかれた。このレンジの長さを考えると上がらないと考えるのがだとうだった。
2023年6月15日（木）NY ゴールド 10万円→16万→5千円
欧州で調子がよくNY時間になってさらに伸ばせると思った。ドル円は４H足の＋1σタッチなので上に反発すると見越したが、ゴールドはそこでショートを売った時に反発せず100pips以上爆上げ。損切する間もなく、20分くらいで全部なくなった。あとから見たら、４H足レベルで一度上に上がってからのもどりだったので、下に抜けた。NY時間は勝率が低く、ドカンと負けてしまう。形ができてからエントリーしないと負けると思った。
2022年8月25日（木）欧州 ポンドドル 27万→60万→90万→0円
まずは、エントリーについて。
今回は欧州時間だし、前日の指標発表でおおきくあがったので、1時間足の3波で大きく上がると考えていました。
エントリーチャレンジ自体は悪くなかったと思いますが、いかんせん、日足で重要抵抗線にあたっているため、伸びない可能性も十分あったと考慮すべきでしたね。
あとはロットをあげすぎましたね。通常資金が90万前後ある場合は、9ロットまでが限界ですが、10ロット張ってました。さらに逆行したときのシナリオについて思考停止していたため、ここはエントリーを見送ってもよかったかなって感じもします。実際に23時頃に大きくもどっているんですが、それまでの下げに耐えられないほどの大きなロットをかけすぎました。この時のロットを押さえていれば、助かった可能性も高かった感じです。
90万になると、次は100万を目指したくなるもの。私はこのマインドであまりチャンスではないところでも目指してしまう傾向があります。過去にも同じようなことで、エントリーすべきじゃないところでエントリーしてました。そこで大きく勝ったときは、出金をして、マインドリセットするようにしようと思いました(*‘∀‘)
～ちょい益トレード～（21）
2024年4月11日（木）NY ゴールド 45万→31万→41万
前日のNYでショートが取れなかったのが悔やまれてしまって、再度エントリー。木曜日なのでまだイメージ通りに行くかなっておもったら結構その通りになった。21時半の始業で「やっぱり」って思った感じの上ぬけがあったので、そこで全力ロング。これでやめればよかったが、さらに下がると思って粘ったらすこしやられた。まあ、引き際とおもって、それ以上はやめといた。ついにドル円が153円までいった感じでまだ上がる雰囲気だったので、ゴールドはショートだけでよかったかなって思った。
2024年4月8日（月）NY ゴールド 84万→94万
22：30からエントリーすべきだったのに、ドル円がジリジリあげになっていたため、これは逆相関のゴールドは下げだろうと思って入ってしまった。やっぱり22：30から大きく下に抜けたため、早すぎるエントリーはよくないなと思った。ただ、これは自信があったのでもてた。
2024年4月5日（金）NY ゴールド 71万→84万
金曜日なので要注意。勝ってるときほど慎重に。22時半の波に乗るつもりでしっかりと時間になるまではエントリーせず。ゴールドだけではなく、ドル円もあがっているため、バブルのような気がしてならない。
2024年4月2日（水）NY 欧州・ゴールド 60万→50万→71万
ドル円が上を試しているときで、152円くらいにチャレンジしそうで跳ね返されている様子。おそらく、日本の介入をびびって上がりきらないと思う。この位置だとドル円とゴールドの相関関係が成り立っていないが、おそらくドル円はもういじると危ないから安全資産のゴールドに移そうということでゴールドが上がっていったんだと思う。俺はいつもどうりショートで勝負。
為替レンジをドル高方向に突破すれば介入あり得る－山崎元財務官
ゴールド
2024年3月28日（木）NY 欧州・ゴールド 41万→65万
相場がよかったとしか思えない感じの相場。この位置はショートしか狙わないのが通例だけど、徐々に上がっているところもあり、往復で利益をとることができた。港南台の勤務で、今の仕事辞めた方がいいのかなーっておもっていたところだったから少し元気が出た。
2024年3月21日（木）NY 欧州・ゴールド 56.1万→58.7万
夜は指標発表の嵐のため、一時的な反発のみを狙った逆張り。スキャルピングでねらったので、ドル円の動きはあまり見ていなかった。一気に３LOTで勝負していたので、上に吹き上がったらやばかったが、指標前なのでそれはないと思っていた。2週間ぶりにほなみに会いにいった。
2024年3月20日（水）NY ゴールド 53.8万→56.1万
今回はゴールドはショートのみで狙っていた。というのもドル円がジリジリあがっていたので、これはバイイングクライマックスがくるだろうという動きのため、ショートのみの狙い。夜はFOMCがあるので、短期決済。まあまあのできだった。今日から連休、心の余裕もあった。
2024年3月19 日（火）NY ゴールド 52万→51万→53.8万
今日は金沢文庫で整形とか色々話してきて、気持ち的には落ち着いている。（ほなみが急病で来ないとのことだったけど。）やっぱり久々の取引だと、損切もうまくできた。それに、今後はNYのショートだけにエントリーすると決めたら結構絞れている気がする。今日は日銀政策会合があって、利上げが決定したが、ほぼ相場は変わらず。明日はFOMCがあるので、要注意。
金利：なし
アメリカの選挙：なし
日本の金融緩和：日銀が17年ぶり利上げ決定、世界最後のマイナス金利に幕－ＹＣＣ廃止 - Bloomberg
織り込み済みで相場変わらず→ゴールドに影響なし。
戦争：なし
仮想通貨：ビットコインへの売り継続、グレイスケールＥＴＦから資金が大量流出 - Bloomberg
アメリカの利下げ期待後退+ETFからの流出→BTC大幅下落→バブル終了？ゴールドに流出？
2024年3月13日（金）NY ゴールド 50万円→52万
指標発表後のエントリー。４H足の＋1σを下に抜けて、やっとショートエントリーのタイミングがきた。もう少し上がると思ったが、結構な勢いでおちてきたため、もう一度あがるための布石かと思って1回目はロングでエントリー。あっさり損切にかかったため、これはもっと下がると2ロット分でドテンショートで勝ち越した。今日は秋田出張中で講義の準備と動画の依頼も作成しており口内炎もある状態。久しぶりのエントリーだったため、おとなしく客観できた。
金利：米利下げ開始早くても6月、予想上回るＣＰＩ受け | ロイター (reuters.com)
早めの利下げ開始は6月以降になるとの見方
→ドル下げどまり、ゴールド上げどまり？
日本の金融緩和：マイナス金利解除、その後もどんどんやるかが重要＝同友会代表幹事 | ロイター (reuters.com)
マイナス金利を解除しても、プラス0.5％、１％という水準になる
→円買いはとまる、ドル円は下げ止まり→ゴールド上げどまり？
戦争：ロシア人はなぜプーチンを支持するのか？元商社マンが見たプーチン誕生後のロシア社会見聞録（上） Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン) (ismedia.jp)
プーチンが大統領に再選
→戦争継続→ゴールドは上がる？
仮想通貨：仮想通貨投資商品への資金流入、過去最高に増加－コインシェアーズ - Bloomberg
ビットコインのショートの資金流入は続いている
→ビットコインが下がる→安全通貨のゴールドが上がる？
2024年3月8日（金）NY ゴールド 50万円→50万2200円
今日は金曜日のため、トレードはしないつもりだった。するとしても、ロング一択だろうし、どうなるかを観察していた感じです。ロングだろうと思った理由は、以下の要因があるから。
①アメリカの金利がこれ以上上がらないと投資家が考えている（ドルシリーズ（ユーロドル、ポンドドル、オージードル）が上がっており、ドルが売られている）→ゴールド↑
②アメリカ大統領がトランプになる可能性があり、ロシア＆ウクライナの戦争もまだ収束しない。地政学的なリスクがたかい→ゴールド↑
③ドル円が日本のマイナス金利解除のため、円が買われているとドル円がさがる。逆相関として→ゴールド↑
④「週末だから利確でさがるだろう」と考えている個人投資家を食うようにゆさぶってから月曜日まで上がってくると思われる。→ゴールド↑
2024年3月5日（水）NY ゴールド 1000円→2100円
久しぶりのリハビリトレード。今日は指標発表もなく、ドカンと3段階伸びた後のため、そろそろ売り勢力が出て切る時期と考察。日足の傾向を分析したところ、3/8までは同じ方向に延びる傾向あり、今週はまだ上に延びると思っていた。3回エントリーして、全部利益がでていた。やはり、+2σ付近は売りの方が相性がいいと思う。
2024年2月21日（水）欧州・NY ゴールド 44万円→40万→45万→46.3万
そろそろ今月の損失分を取り返したいと思っているが、あせったらやられるので、おっかなびっくりではいった。欧州の時は、埼玉のあすなろの昼休みで、欧州時間の+２σ付近でロングは勝率が✕だから、買いは損切して売りに全力変更。まだ仕事があったので、すぐに決済。あとで調べたら4時にFOMCがあるのでこれ以上はエントリーしない。
2024年2月20日（火）NY ゴールド 43.5万円→44万
月曜日がアメリカの休みだったため、そろそろ動き出すのではないかという感じ。例年2月の月末までは同一方向に動く傾向があるので、順張りホールドがいいのではないかという感じだった。ただ、前回どえらい負けをしたので、慎重に。伸びるかどうかわからないけど、リハビリもかねて短時間のみで決着をつけた。
2024年2月７日（水）NY ゴールド 96万円→104万
今回はかなり動機がした。0.6LOTを9本入れる感じだった。上にはねるだろうとは思っていたが、思ったよりも深く下がっており、かつ過去チャートでは上がるタイミングでなかなかあがらず、損切しようか悩んだ。日足のMAを下に抜けてじりじり下がる時は損切する予定だった。もう少しもっておけば上にはねただろうが、ちきってしまった。
2024年2月5日（月）欧州・NY ゴールド 92万円→96万
Xで投稿した通り、今週は大きなレンジになると予想。そこまで大きなロットで入るつもりはなかったが、下の勢いが止まらなかったのでエントリー。ここから逆行するときはすぐに損切する覚悟。横浜でも雪が降っている日で、外に行けず。りさと遊びに行けなかった日。
2024年2月１日（木）欧州・NY ゴールド 82.3万円→92.9万
今日は、超スキャルピングの気持ちではいった。勢いが強いのでＭＡなどでは止まらないと判断し、一度伸びるところまでを狙ってエントリー。これはトレンドが強いときしかできず、逆行したときはすぐに損切することを心がけてやった。このようなファンダメンタル相場の時は過去検証などは通用しないと思う。
2024年1月30日（火）欧州 ゴールド 70万→82.3万円
日足から1/31に大きく落ちるであろうと予測しており、今が買いのクライマックスだろうと欧州時間で売りを仕掛けた。焼肉と飲みに行く約束をしていたので、数日は保有する覚悟でいたが、区切りよくプラスになったので早めに決済。NY時間になる前に利確できてよかったと思う。
2024年1月24日（水）欧州 ゴールド 75.6万→76.6万円
ちょいとお小遣い稼ぎトレード。市場時間とずれているので初動のみで決済。（ホールドしても伸びないから）
2024年1月23日（火）欧州 ゴールド 80.2万→81.3万円
１回目：日本の政策決定会合があるため、ファンダメンタル相場として一定方向に大きく伸びるであろうと予想。欧州時間帯で、勤務の隙間にみていたから長く判断できず、早めに決済してしまった。正直抜ける気しかしなかったが、ドル円が大きく下げたときになかなかゴールドがあがらなかったため不安になり決済してしまった。円が大きく下がってその後ドルが追随し、ゴールドが上がった形で時差があったと思われるため、次回から意識するようにしようと思う。
2024年1月22日（月）NY ゴールド 55.8万→80.2万円
正直一度下がるとは思っていたので、かなり無理をしたトレードだった。４H足MAも下向きだったし、ここでは大きく上がらないと考え、下向きナンピンを連発。正直ドル円が長期足のレンジのトレンドラインをした抜けしててあせったが、ゴールドも結構下までねばってたのでそのまま保持。ラッキーだったと思う。
2024年1月18日（木）NY ゴールド 50万→56万→54.7万円→55.8万
今回も自信ありのトレード。勝率は80％前後。この位置だったらしたしかないだろうってところでエントリーできた。もう少し粘りたかったが、22時30分に指標もあったので、最低限のところで利確。正直指標直前で買いがどんどん利確してそのあと急激にさがったので、もう少し保有してもよかったかなと反省。。
2024年1月17日（水）NY ゴールド 48万→46万→50万
昨日で大きくさがったので、今回もまた下がるだろうと思ってタイミングを見ていた。上への反発もじりじりになっていて、ー１σタッチをしたら強気で攻めようかと思ったがなかなたそこまであがらず、これは下の確率が高いだろうと思っていた。22時30分に指標発表があるので、その直前までエグジット。根拠があり、強気で攻めてもいいかと思ったが、昨日勝ったため、あまり無理せずにしておいた。
2024年1月16日（火）欧州 ゴールド 70万→120万
昨日まで連敗続きだった。こういう時もあると思っていたが、今日から正月明けで本格的に動き出すのかと思い朝から様子見。ボリンジャーの形から朝の段階で下がってきており、かつ、上に上がるだろうタイミングでも全く上がらなかったため、これは「ファンダメンタル相場」と思い、全力売りで勝負。ドル円でもジリジリ上がっており、下がる気配もなかったため、これはかてるなと確信があった。
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