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ようこそ。私のバティ❣️

それは、6月1日にやってきたペンデュラムのオーロラクォーツ🤍

コレクターさんから
『この子は気難しい子。なかなか自分からお嫁に行くと言わない子なのよ 』と聞かされていた。

初めて目にしたとき、とてもフォルムが可憐で華奢で、まるで寒い季節に甦る雪の女王のような気高さを感じていた✨

その子が、『私のところへサポートに行く‼️』と初めて言ってくれたのだと言う。

へぇー。なかなか言わない気難しい子が、どうして初めて会う私のことをわかるのだろうか?

もう1つのモリオンが、クルクル回っていると言う。
私のところへサポートしていいよ✨と。

2つ写真を並べてみれば、黒鳥と白鳥のようだ。
ため息が出るほどの美しさに、はぁー💕

ペンデュラムを選ぶと言うのは、バディになると言うことだ。
バディになるには、何よりも相性が大事。

ハリー・ポッターの世界を見れば、
魔法の杖が自分に合っているかどうか?
杖がその人を選ぶようになっていた。

とりあえず、波動を感じてみる。
すると、オーロラクォーツが写真からキラリ❇️と光っているのが見えた。

モリオンからは、
黒鳥のように、踊りながら、上品さを兼ね備えた高貴さを放ちている。

どっちもいいなぁ🤍
気高さのオーロラクォーツと高貴さのモリオン

白鳥の湖では、互いに王子さまを求め、黒鳥が悪魔となるのですが、私のインスピレーションに合うのはやはり、白鳥。

なかなかサポートに行くと言わないオーロラクォーツが、
『サポートに行く』と自分から言うのは超レアで珍しい。

その気持ちから、互いに惹かれあうのを感じていた。
モリオンは、黒鳥らしく、虜にするように輝いている。その魔法よりも力強く存在感を出しているオーロラクォーツ。

ついに、私はオーロラクォーツを選択した🎵

こうしてやってきたオーロラクォーツは、とても恥ずかしげで可愛らしい。
早速、富良野の美しい風景と空気を見せに窓にかざすと、深いバイブレーションが起こり始めた。

太陽に照らされて、キラキラ虹色のプリズムを見て、思わず『きれーい✨』と見とれてしまった。
見とれているうちに、自然と繋ぎ会うバイブレーション💕

『これからもよろしくね❣️』
またキラキラと輝き出した。

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