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『就活生は企業の人の目を見ろ』と西崎さんが話していた。一方僕は、、、

就活生は企業の人の目を見ろ

これはある説明会でトゥモローゲートの西崎社長が話していました。
背景としては社員の目を見ることで、その仕事に対しての熱量や社員の面白さがわかるからだ。結果面白そうと思って興味を持つ。
実際私も興味を持った一人。
ただ、それだけなのだろうかと考えました。

考えたのは🔽

結論として、

仕事の必要性や仕事が徹貫している所に惹かれているのではないか

という考えに至りました。
トゥモローゲートは昔、新卒向けイベントを行うことで人材の斡旋をしていたそう。クラブでイベントとか、、行きたい。
ただ、続けていく中で「新卒の数は多いがその分離職率が多い」という
課題が出てきたそうです。
斡旋会社としては信用力が減ってしまう可能性がある。直結して仕事に響いていたのではないかと考えています 。
そこで、トゥモローゲートは会社の中身も大事ということで会社の中の改革も進めて行き今ではフォロワー10万人越えの知らない人はいない
大阪の面白い社長になっている⏬


仕事の必要性と徹貫について


仕事の必要性とは、どれだけそのサービスやものを求めている会社があるかだ。
結論から言うとトゥモローゲート株式会社が行われている企業ブランディング事業はめちゃくちゃ求められているものだと思う。もちろん各会社の人事がやれば良いのでは?と思うかもしれないが、その分野を専門にしている企業サービスを導入する方が時間や人件費などを加味しても導入しない理由がないと思っている。
さらに、社員さんの圧倒的な行動量やサービス利用者の社長twitterやyoutubeを見ていると「うちでもこうなれるんだろうか」と言う期待が出てくる。
個人的に好きなのは八百鮮のいちはらさん🔽

私が、飲食店経営をおこなってきた中で、ここのお店に来れば楽しい思いができるのではないかという雰囲気作りが身に染みて大切だと実感している。
そんな空気感作りもさることながら実際に実績も出しているのでめちゃくちゃスゴすぎる。

徹貫という言葉があるのかは知りませんが、僕の思う徹貫とは
『最後まで寄り添ってくれるか』だと思っています。
私は、MA系の会社を2社とも最終選考で落ちました。最終選考までの2ヶ月という期間がある中で誰よりもMAについて勉強し現場の働かれている人にも話を聞きました。
そんな中で、完全個人の尺度であるが『最後まで寄り添っているかどうか』が微妙だと感じました。もちろんあくまで個人尺度ではあります。

仕事も全然していない1学生が企業を選ぶ中で個人の尺度は結構大事にした方が良いなぁと考えるきっかけになりました。ありがとうございます。

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