クラフトビールのデザインがめちゃ良いので紹介したい

前回の記事からまた間が空きました。いかがお過ごしでしょうか?
私は飲んだクラフトビールが300から400になっていました。
記事を更新するたびに100個のビールを飲んでいたことになります。今も飲みたいです。

こちらは昨年からクラフトビールにどっぷりハマった私がクラフトビールのラベルデザインの良さを紹介するnoteです。
前回のその2の記事はコチラ。


今回は最後に日本のブルワリーを紹介したいと思います!
こちらは神奈川県の逗子にあるブルワリー。
こちらのビールはホップをふんだんに使ったIPAではなく、セゾン* やセッション*、ラガーなど軽い口当たりで爽やかなクラフトビールをよく醸造されるブルワリーです。

クラフトビールといえば普通のビールと分かりやすく違う味としてニューイングランドIPA* などがありますが、こちらは分かりやすいクラフトビール感よりも、より自然な味で、フルーティーで心地よいビールが多い印象です。

セゾン:
元々は農家が夏に農作業をするときに飲むために作られた自家製ビール。
そのためアルコール度数が低めなことが多いです。柑橘系とスパイスが混じったような香りと味が特徴です。昼に飲むとめちゃウマ。

セッション:
アルコール度数を低くして飲みやすくしたビールのこと。
IPAなどのビールはホップ量が多くなり香りも味も濃くなりますが、その分アルコール度数も上がる傾向があるので、ゆっくり飲むことになります。
でもごくごく飲みたい!そんなワガママに答えたビールスタイルです。これもお昼に飲むととても美味しいです。本当に。

ニューイングランドIPA:
ホップを多く使用したIPAの中の更に種類の1つ。特徴は口当たりが柔らかく、色が黄色く濁っており、味も香りもめちゃトロピカルなスタイルです。
ホップジュースとよく評されます。僕はこれが大好きです。

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