ゲス極のライブに行ってきた話
【始めに】
こんばんは。
これは、自分が(ゲスの極み乙女のライブ、楽しかった!また会いたい!)という気持ちを忘れないため、(推し事をする時はどんなときもこの感情を絶対に忘れてはいけない。)とこのライブを通じて気づいたために書いている文章です。
【ゲスの極み乙女のライブツアー「ナイトクラビング」のネタバレなしレポ】
【開演前】
8月8日のダイヤモンドホール、実はゲスの極み乙女(以下、ゲス極)は幸せ林檎の辺りで止まっている私はひょんなことからワンマンに行くことになりました。
(楽しめるかなぁ…。)と不安になりながら整理番号順に入り、ダイヤモンドホールのロビーに入りました。
ドリンク(綾鷹)を交換し、いざ、会場内へ。
サカスプ以来のダイヤモンドホールで(one )
【開演後】
しかし、楽しめるかどうかという不安は杞憂に終わりました。
照明とともにゲス極の技術やオーラ、かっこよさがキラキラと輝いており、物凄く感動しました。
加えて、セトリのネタバレは避けますがコール&レスポンスやMCも楽しく、今でもセトリにあった曲を口ずさむほど心に残りました!
ゲス極の才能や曲、仲の良さに感銘を受け、(またゲス極に行きたい!)と思えたライブでした!
【気づいたこと】
そして、このライブをきっかけに気が付いたことがあります。
それは
アンチや誹謗中傷している人は攻撃するのではなく、ブロックするか最悪関係を断つ
(これ、いいな。大好き。最高。)という人と仲良くすることを大切にする
自分の好きを大切にする
を改めて理解することができました。
それらを感じた理由はゲス極のファンはめちゃくちゃ楽しそうにライブを観ており、初めての生ゲス極の私でしたが、その気持ちが伝染し、思い出に残るライブになったからです。加えて、絵音さんに対し、すごくあたたかかく優しく接したことに感動したからです。絵音さんの過去ではなく今を見て、応援したことに嬉しさとその人が好きな人がいればそれでいいということを学びました(あえて触れております。申し訳ございません。)!
今まで私は、SNSで推しに関する誹謗中傷やネガティブなことにガルガルしてました。
しかし、ゲス極のライブに行き、彼らが純粋に好きな人を見て、(推しに関するネガティブなことに目を向けるのではなく、推しが好きな人を大切にしよう。)と感じました。
【終わりに】
ゲス極のライブに行き、推す事に関する大切なことと彼らの魅力に気付くことができ、充実したライブになりました。本当にここに行ってよかったと感動しました。
ありがとう!
ゲスの極み乙女!!!!!