壁ライブで思ったこと

 こんばんは。こじまなです。アラビアータ。
 さて、「有吉の壁 BREAK ARTIST LIVE THE FIRST」の配信及び応援上映を観に行きました。
 
 
 【注意】
 ここからは、壁ライブのネタバレを含みます。まだ観ていない方は壁ライブを視聴の上、お読みする事をおすすめします。加えて解釈違い及び(場合によっては)読んでいて気分を害する可能性があります。そうでしたら、申し訳ございません。










































 壁ライブ、面白かったです!配信&応援上映での参加でしたが、「有吉の壁」ファンが「ここは…天国…!?」と思える世界でした。
 特に有吉さんや栞里thanがアーティストとして前者はKOUGU維新、後者は美炎に参戦してくれたのはびっくりかつここでしかできなくて最高でした。
 また、応援上映では皆様とオープニングアクトやダウンヒーラーJなどでコールアンドレスポンスしたり、ゴスペローズでの福田さんのヴァイオリンソロで拍手したりなど、まるで本当にライブに来たような臨場感でした!
 有吉さんや栞里than、壁ライブに参戦した芸人の皆様、LDHの皆様、motsuさん、壁ライブに参加したダンサーの皆様、ライブスタッフの皆様、配信スタッフの皆様、ライビュのスタッフの皆様、映画館の皆様、本当に思い出に残るライブをありがとうございます!

 さて、その壁ライブを観て、私が感じたことがあります。それは、オープニングアクトの「世界のTONIKAKU」を観たときでした。
 まず、まさかの「安村さん」自身として出るというのがびっくりしました(前々回はシソンヌさんの麺のバンド(名称分からなくてすみません。)、前回は美炎とタイヤパンクだったので。)!次に、火柱やでかい看板などの莫大な費用をかけた演出。一番かかったと聞いてびっくりしました…。

 そして、気づいたことがあります。それは、諦めない心とそのための努力、過去を踏まえて突き進む力があれば、人はいつでも這い上がれるということです。
 これは、安村さんがスキャンダルを起こしても、芸人を辞めることなく、壁などでネタを頑張った結果、世界で評価され、壁ライブでもこのようなことができたということから考えました。
 このことから、私も夢に向かって努力しないと前に進まないと奮起し、自分の努力は雀の涙だったんだなと反省しました。
 加えて、とある推しも安村さんのように時間はかかるけど、這い上がれるんだなと確信しました。これからも、その推しを推し続けます!


 それでは。いろいろと頑張ります。
 たまに休憩して、前向きます。






 
 

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